ガックシ
七月は二月以来の絶不調な月です。その七月もあとすこで終わり。八月になれば少しは荷動きも変わるかな~と神頼みの状況。
一応、長期契約、売船の話は今も続けており、これらが順調に契約締結すれば非常に嬉しいのであるが、運気が下がっているというか・・・・何とも気合いが入らない。
こういうときこそ、気合いを入れるべきなんだろうけどな~。
さて、昨日の話。
孫登 : 何かさ~腹が痛いんだよね
嫁 : 病気?
孫登 : ん~~、内臓疾患だったりして。
嫁 : ええええええ!病気にならないでよ!保健とかないしお金かかるんだから!
孫登 : うん・・・・・、ま~大したことないよ
嫁 : どこら辺が痛いの?
孫登 : だから、腹だって
嫁 : ここら辺?(と言って脇腹を掴もうとする)
孫登 : そこはあばら骨だろうが・・・・・
嫁 : えええええええ!!
孫登 :???
嫁 : あぶら骨なんてあるの?
ねーよ・・・・。どうやったら、“あばら”と“あぶら”を聞き間違えるんだ・・・・。この言葉で腹の痛みはおさまったけど、頭痛が・・・・。
さて、月曜日ですので会戦録
呉侵攻戦
魏5VS呉11の戦い
兵糧は呉3で魏0。圧倒的な有利な戦いである。おまけに戦地は非常に狭い。大将も陸殿であれば非常に安心である。
久々に領土を手に入れるチャンスである。流浪の旅が長かったからな~・・・・。
さて、呉軍は人数が圧倒的であるので乱戦で敵を落とすことに。開始すると本隊は軍師殿の後を追って敵陣地方面に向かう。
敵影を発見して素早くタゲ取り。足場が悪いせいであろうか、敵もたまに引っ掛かるようでタゲ取りは割といつもより簡単であった。
だが、敵を追うと今度は足場の悪さに苦戦をする。敵を中々追い詰めることもできずに時間がたつ。そのうち、占領をしても構わないという命令が出たので占領に入るが、敵の弓部隊にめったうちにされ脱出。
時間も9分経ち占領時間が無くなったのでラストチャンスで占領に入る。それまで呉は魏軍を殲滅できずに振り回されている。兵糧勝ちでなく占領勝ちか大将落としで勝ちたい。
再度、占領に入るが、また同じく弓隊に狙われる。甘公爺さんが死にかけ脱出をするが、上手く李異殿(だったかな?)が入れ替えで占領に入る。
つぎに狙われ、入れ替わりに入る武将を待つが中々来ない。そうするうちにモータルを食らい、瀕死となったので脱出しようかな~と思った瞬間に死亡・・・・・。
ま~呉は勝ちましたが、こんな圧倒的な状況で死んでしまった自分にガックシきてそのまま落ち。情けないな~・・・・。