ようやく3月らしい陽気

朝は歩道に雪があったのですが

帰りにはすべて消えていました

 

一気に雪がなくなったので

少し

ビックリしてしまいました

 

 

大輔さんは

毎日いろんなところに出没中

引退しても

忙しく過ごさせてもらってる

という

言葉通り

 

 

マキア・オンライン

宣伝動画の大輔さんは

こけた頬が

まだ戻ってなくて

大丈夫かなぁ

と余計な心配をしたくなる

 

 

こちらの雑誌

大輔さんが表紙なのですね

きれいに写っています

 

 

若々しくて美男

ここ一月ほど

おさかなが浸っていた

滑走屋の雰囲気が

あまり伝わってこないような

 

できれば

青いライトに浮かぶ背中とか

高橋大輔vs友野一希とか

椅子プロとか

なんというか

群像が見たったような

 

大輔さんにしても

涼し気な顔ではなく

鋭い眼差しとか

フェイスマスク付きとか

「ダークな部分」を

推していただきたかった

 

高橋大輔一人が

表紙を飾ることによって

大輔さんが変えて行きたい現実が

見えてくるのは皮肉なことだ

考えたりもして

 

こうして見ると

滑走屋のパンフレット欲しかったなぁ

 

テレビ放送ないのは残念だと

当初は思っていたけど

数多くの観客たちが

UPしてくださった動画は

いわばマルチアングルで

だからこそ

滑走屋の独創性が

如実に伝わってきたのだろうとも思う

 

定点で見てると

時間差でスケーターが

目の前を通り過ぎていく

どの方向

どの席でも

ある程度同じ振付が見れるみたいな

 

万華鏡っぽいのかも

 

福岡へは行かなかったけど

動画を繰り返して見てたので

まるで

滑走屋を見に行ったかのように

錯覚してる

 

まずは

再演希望!現地で見たい

 

 

そのあとで

別な雰囲気のを見たい

お客さんが飽きるから、と

同じことを続けるのを嫌う

大輔さんは

今回のダークな雰囲気を

続ける気はないでしょう

 

だからこそ

「哉中ちゃんや一希のプロデュース」が

ありなのよね

 

哉中ちゃんの桜ピンク

友野くんのハッピーオーラ

勝手に想像してしまう

 

滑走屋の謎といえば

なぜ村上佳菜子さんの衣装が

赤だったのか?

というのはいつか聞いてみたい

 

 

滑走屋メイキングドキュメントフィルム

もうしばらく見ていたかったのだけど

大輔さんのショーには

陸の振付を

氷に落とす人が

絶対に必要だと痛感

大輔さんは

自分でやりたいだろうけど

プロデュースもして

自分でも滑って

だと

絶対的に時間が足りない

 

哉中ちゃん

KIKIさん

がいてくれなかったら

どうなっていたか

 

ミーシャ・ジーさんの

名前はすぐに浮かぶ

あとは・・・

コンセプトだけ伝えて

町田樹さんに

丸投げっていうのは

どうかな

ありなのかな

 

頭の中では

乏しい情報をもとに

滑走屋第2弾の製作陣を

勝手に

ピックアップし始めてるわけです