この話は今から十年以上前の話です。職場でパソコンと睨めっこ?して書類を作成していた時、疲れたので少し横になり休憩しようと、誰も居ない他の課のソファで横になりボンヤリしていると、少し眠りについていたようでした。その課は、20時以降は誰も居らず、静かで眠りについて朝を迎えようが、誰にも咎められません。22時過ぎに誰も居ないはずのロッカーのある方向から何かを叩く音が聞こえてきました。最初は風で木が窓に当たっている音だと思いましたが、気になったので音のするロッカーに向かいました。すると音がするあたりの場所にあったロッカーは、数日前、バイクで走っていた所、反対車線からセンターラインを超えてきた無免許運転の車に正面衝突されて亡くなった方のロッカーでした。無免許運転の車に轢き殺された訳ですので、現世に未練があるのか、何かを伝えたかったか分かりませんが、それ以来、残業で遅くなっても、静かで仮眠には最適な、その場所に行く事は2度とありませんでした、、、。その後、家族がロッカーの荷物を引き取りに来てからは、ロッカーから音がする事はないそうですが、、、、。

 

 

 


にほんブログ村