Megumiです。
お会いできてうれしいです
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(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
今日は、シェアハウスに住んでいる
父方のおじいちゃんに会いに行ってきました。
おじいちゃんには子供の頃、
とってもかわいがってもらいました。
父の転勤の度、
家族で引っ越していた我が家
おじいちゃんは必ず引っ越し先へ、
小さな子供2人(私と弟)抱えての荷解きは大変だと、名古屋からどこへでも母を手伝いに来てくれてました
一緒に公園行ったり、クリームソーダ飲んだり、東京タワー登ったり、ランドセル買いに行ったり。
思い出いっぱいです。
たくさんたくさん抱っこしてもらってました(*^-^)
話し声が大きすぎて、
たまに恥ずかしいけど大好きなおじいちゃん。
そんなおじいちゃんも92歳。
一緒に住むのが1番ですが、
おじいちゃんから同居はしないと言われ、今はおばあちゃんもお世話になっていたシェアハウスに。
はじめは慣れ親しんだおじいちゃんのお家に、おじいちゃんがいないことが寂しくもありましたが、誰かの目が必ず届くところに居てくれるのは安心です(*´꒳`*)
そして今日、久しぶりに顔を見に行きました。ハンドケアもしてあげたくて
始めは訝しげな顔をしていましたが、
だんだん顔色が明るくなっていきました
そしてリラックスしたのか、シェアハウスに行ってからしてなかった、テーブルを手でコツコツとリズムをとる癖が出てきていて、いい効果が出ているのかなと嬉しくなりました(o^^o)
終わった後は少しポーッとしてましたが、その後いつもより足軽にベッドに戻ってお昼寝に(´∀`)❁
どうやら癒しの効果があったようです
よかった
それにしても、久しぶりにちゃんと触れたおじいちゃんの手。
昔、鍛治をしていたからとってもゴツゴツと肉厚の手と腕をしていました。
けれども、歳をとって、歳なりに筋肉が落ちて、とっても細くなってました。
なので、ハンドケアをするのもいつも通りではなく、力加減とケアにかける時間に気を遣いながら行いました。
そしていつもは聴こえる体からの声も聴かないようにしました。
(なんとなく、おじいちゃんのは聴いちゃいけない気がして)
おじいちゃんにはこの歳になっても助けてもらってるんだな。
ハンドケアさせてもらえたお陰で、
相手の様子でケアの仕方を変えるということを体感させてもらえた
この先に活かしていくよ〜、じいちゃん