「自分の頭で考えろ! でも親の言うことは聞け」


これだけでも十分なダブルバインドですが、


「なぜならお前はどうしようもない頭の悪さで、


自分は神のように立派であるから」というコメントが


つきまとう。


かといって、「では、あなたは、パーフェクトなんですか?」


と問えば


「そんなことはありえないだろう。自分だって人間だから


失敗もするさ。オマエは、いつも何故何故と理由を聞きたがるが、


お前のようなドたま(上等でない頭のことね)にいくら説明しても


分かるはずがない!本当に勉強ができない頭の悪さだ!」


「俺の言うとおりにしていたら間違いいはない!!!


全責任は、オレが取る!!!」


でも、その時になって、いざ責任取れるのか、と聞いたら、


「俺の言ったのはそういう責任を言ったのではない」


と言い逃れ。


もちろん、人には


「逃げるな、闘え!卑劣な人間にだけはなるな!」


義理の姉(小学校の先生さまだ)とタッグを組んでなかなかの


いじめっぷりでしたよ~。殺人起きてても不思議ない。


「無視は世間でも問題になっているいじめの根源だ」


いやぁ、無視する以外に良い方法があればね・・・


彼らも誰かに腐ったごみをたくさん投げつけられたんでしょう。


でも、私に、あんたたちの心に巣食うドロドロを受け止める義理は


アリマセン。


それに気付かず、随分、自分を痛めつけてしまいましたが。


子供たちにも、連鎖してますね、ちょっとずつ。


親が子供を騙すのは簡単。






オリンピックのメダル獲得ニュースは

めでたい、めでたい、うれしい、うれしい。


しかし、活躍しているのが「女子」だと


イメージの親が言う、こんなセリフが


リフレインされる。


「こんな立派な子供を持って、親は幸せやなぁ


親も誇らしいやろナ~。うらやましいなぁ。


子供が立派やと、親も世間から認められるし、


こんな良い子供がいたら、さぞかし良い親子関係やろな」


親はパーフェクトやのに、子供の出来が悪いから、


うまくいかない。


うちの母親は結婚50年目にして、父とドロドロ裁判で


離婚(夫としてパーフェクトなのに、生活がうまくいかないのは


相手のせいだ)になり、裸同然で家も放り出された。


母にすれば、私と父親がもめていて、そのとばっちりで


離婚されたという認識らしい。


父は、歳も取って、お金も持ってない母より、


小学校の先生で若くてお金もあって、面倒もみてくれる


別の女性を選んだというだけ。


その後勿論、父は「お前たちの幸せを祈っている」と言いながら


私を訴え、裁判でもめた。

 

常に自分は正義でパーフェクト。良かったね。



断捨離愛

テーマ:

お嬢さまの中学校の合唱コンクール


「ハーモニー」クラスの取り組みは


毎年本当に素晴らしいものがあります。


昨年は「しづのおだまき」という合唱組曲。


ハーモニーの先生が創作したもので


(本歌は「いにしへの しづのをだまき 繰りかへし 昔を今に なすよしもがな」で伊勢物語より)


地球で生きていく人の営みの悲しみ、強さを歌った曲で


CDにしてほしいくらい完成度も高く中身も充実したものでした。


今年は『夕鶴』でした。


「ひたむきな愛とそれによってもたらされる心の変容」がテーマ。

「さよならで始まる」はこんな意味が込められていたのだと。


悲しい別れを契機に、与ひょうとつうの間には、


二度と破られることのない新しい約束が生じ、


そして「愛は受け継ぐもの」「愛は手放すもの」という、


愛の継承性を訴えています。


『夕鶴』なんてうっとしい話だとずっと思ってましたが、


こんなテーマっだたんですね。


子供たちの表現がわたしに届きます


こうして書いているうちにも涙がうるる・・・・


ありがとう