たとえ忘れてしまっても… | 西洋美術の楽しみ方_ルーブルの魔女からの伝言

西洋美術の楽しみ方_ルーブルの魔女からの伝言

絵画鑑賞をもっと楽しく!絵の意味が分かる!

 

 

 

美術館にある作品の多くは

 

現代の事情とは異なる

制作の背景を持っています。

 

 

漠然と眺めても

理解しにくいのはそのためです。

 

 

 

背景や主題などを知ることで、

鑑賞は全く違うものになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

講座を受講しているメンバーの方から

 

 

 

「今まで、何も知らずに見ていて

もったいなかったです」

  

 

「これまで見たものは、全部ムダでした!」

  

 

のように言われることがあります。

 

 

 

 

 

いえいえ、ムダということは

決してありません!

  

 

 

 

直接的には忘れていても、

「見ていない」のと「見た」のは

違います。

  

 

 

 

たとえ、その時何も知らずに

見ていたとしても、

  

見たことさえ忘れているとしても、

  

 

 

 

見た経験は、

あなたの意識の奥底に眠っていて、

  

いくつかの新しい概念が

取り込まれ、

 

 

 

蓄積されたあるタイミングで

 

急に呼び覚まされて、

さまざまな繋がりを作り出します。

 

 

 

 

 

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執筆:内田ユミ

 


 
★絵を見ることに少し関心がある、
けれども、見方はよく分からない(知りたい)
  
という方に、お役にいただくことを
イメージして執筆しています。
 

    
 

 

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