マリーアントワネットの肖像画担当 | 西洋美術の楽しみ方_ルーブルの魔女からの伝言

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現在、私たちが


王妃・マリーアントワネットとして


認識する絵画の多くは、



「ヴィジェ ルブラン」という


女流画家が描いています。 




18世紀、最も成功した女流画家とも


言われるルブラン。 




王妃と同じ歳で意気投合したことが


きっかけで成功した、と


しばしば語られます。 




ですが、ルブランは


強運に恵まれたから成功した 

・・・というわけではなく、 




人生のなかで巡って来る数々の機会を

最大限に生かしきる人で


あったのだと思います。 






数多く残された画家自身の肖像画は


それを物語ります。 


若い頃から美貌で有名だった彼女。


(それも幸運のひとつ) 




彼女の自画像を見るたびに、

 

 

 


なんというか・・・


自己プロモーションの


匂いを感じます。 





美しいママ(しかも王妃にお仕えの)と

 

愛らしい子どもの2ショットは、



見る者に、半・強制的な


共感と憧れを促します。





 自分の肖像画を描いてもらうなら、


 ぜひこの人に・・・




そう感じる人は、


いまだに存在するのではないかと思います。 

(ルブラン、亡くなってますけどね) 




自らの能力を駆使して たくましく生き抜く


女性起業家の先祖


と言ってもいいかもしれません。 






ビジネスパーソンに限らず、


自分という存在を、

 

臆せず表現したいと考える人々の


お手本にもなるように思います。 








写真右上は、ヴェルサイユ宮殿の


プチトリアノン(離宮)にある


マリーアントワネットの肖像画。



他は、ルーヴル美術館内に展示された作品です。 





(王妃よりも、かわいく描いてる気がする・・)





実は、ヴェルサイユ宮殿の建設には


彼女のひいおじいちゃん(義理の)が


関わっています。

 

 

 

 

ヴェルサイユとか、フランス画壇の話では、

 

 

どちらかといえば、

 

ひいおじいちゃんの話の方が大事かな〜。 





***********




・・・と こんな感じで、

 

 

 

 

ヴェルサイユ宮殿にまつわる

 

トピックスを入り口にして



西洋絵画に親しむ入門セミナーを行います。 






「美術史に接するのが初めて」


という方にも


聞いていただきやすいテーマです。 





次の旅は、


なんとな〜く館内を一周するだけの「見学」から


能動的な「鑑賞」へ......。





鮮明な記憶が残る、


さらにすてきな旅をつくりましょう。 






なお、最初に告知した日程(9月2日)が


早々に満席になりましたので、



もう1日、追加して実施します。 






追加実施分(8月26日)


セミナー参加の受付を 開始しています。 




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<追加・実施要項>

実施日:2018年 8月 26日(日)

時 間:14:00〜16:00

受講料:5,000円(お一人様)

支払方法:振込または、ペイパルによるカード払い

会 場:東京都板橋区
(浮間舟渡駅/新宿から埼京線で15分程度)最寄り駅から徒歩2分 

講 師:内田 ユミ

*ペア割:二人で8,000円 

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現在、一時的にお申込みの受付を

 

停止していますが、こんなセミナーです


>ヴェルサイユセミナーご案内のページ
(フランス17・18世紀の美術 〜絶対王政〜) 





 

 

講師:内田ユミ

 

 

 

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