メルシーエイタイムという馬2
障害デビュー戦は2着という結果も、勝ったのが2歳時に交流G1を勝ったことのあるアドマイヤホープ。しかも、勝ち時計もぶっちぎり。
こりゃ仕方ない、と気持ちを切り替え挑んだ2戦目で快勝。
で、この時点でデビューから10ヶ月、平地11戦、障害2戦の合わせて13戦を消化していたにもかかわらず、疲れも見せない為、オープン戦も使うことに。
さすがに昇級初戦だけあって、相手も強く、3着に。
で、そろそろ休養さそうか~?という感じになったとき、中山大障害がどうやら頭数割れしそうだ、という噂を聞き、まさかとは思いながらもとりあえず登録してみることに。
そしたら、ホントにレースに出られることに!
またまた続きは後ほど…
こりゃ仕方ない、と気持ちを切り替え挑んだ2戦目で快勝。
で、この時点でデビューから10ヶ月、平地11戦、障害2戦の合わせて13戦を消化していたにもかかわらず、疲れも見せない為、オープン戦も使うことに。
さすがに昇級初戦だけあって、相手も強く、3着に。
で、そろそろ休養さそうか~?という感じになったとき、中山大障害がどうやら頭数割れしそうだ、という噂を聞き、まさかとは思いながらもとりあえず登録してみることに。
そしたら、ホントにレースに出られることに!
またまた続きは後ほど…