日中は平気だけど、寝る時になるとやっぱり寂しい。

寝る前は手を繋いでたし、抱きついたり、抱きしめられたり。。。



そんな夜はYoutubeを観る。笑

本当は寝る前に観るのは良くないけど。




で、来月アメリカへ行くので、アメリカ関連の動画を観漁って?いました。

私が1番怖いのはアメリカでの人種差別。



私の知り合いで、これはオーストラリアでの出来事ですが、ドライブしてたら現地の人?に、「F *ckin Japanese!!」と言われて生卵を投げられたというエピソードを聞いて。。


こわっ



人種差別は口だけにしてくれって思いましたよ。


で、まぁ観なきゃいいのにYoutube上でそういった人種差別経験談を観まくってたんですよ。



案の定やっぱりアメリカこぇぇってなりました。



ジジにそのことを話したら、ここはそんな人はいないよとのこと。



ジジ。

やっぱりあんたは出来た人だねって改めて思いました。



エリアにも寄ると思います。人種差別が根強くあるところとかそんなにないところとか。



でも、ジジって人のことを悪く見ようとしないんですよね。


それは誰でも彼でも信じやすいってことじゃなくて、人のあら探しとかしなくって、人の良いところを見つけるのが上手ってことなんですよね。



それに、人種差別とか、セクハラ問題とか今熱いですけど、人によって許容範囲が違う。

許す許さないは人それぞれ自由だと思いますが、許容範囲が狭い人ほどストレスになるのは当たり前。


で、類友の法則が私は存在すると思っています。


人種差別する人って、人の良いところより悪いところに目がいきがちだったり、あら探しする傾向にあると思う。

だからそういった人にはそういった人が寄ってくるってだけかなとも思いました。

引き寄せちゃってるみたいな。



ま、いじり甲斐のある人とかはSっ気のあるやつにターゲットにされるってケースもありそうですが。



たとえ、目の前にいるが人種差別主義者でも、人の良いところを見つけるのが上手な人には、何とも思わない、若しくは良い人と映るかもしれない。


で、人種差別主義者で行動を起こす人は、異人種がいて成立することだし、また、自分の行動で相手がどんなリアクションをするかを見たい。

だから、相手が自分の期待通りのリアクションじゃなかった時、つまんないですよね。

で、離れていく。

引き寄せないことに繋がる。



ま、これは私の想像です。

想像通りだったとしても楽しいし、想像と違っても新しい気付きになるので楽しい。


つまりは、アメリカへ行くことが怖くなくなったということです(笑)


でも、入国する時はこわいなー。。。



↑どっちだよ