昨晩は、なかなか寝付けなくて、読書とYoutubeを見まくってました。

昨日買った本。


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(笑)



まだ全部読み終わってないけど。

どんなに仲の良い人でも、どんなに尊敬できる人でも、毒親の存在を知らない人は、苦しみを理解できない。

どうして理解できないのかが、書かれていたり、また、自分の親から受けてきた仕打ちを擁護されている感があり、読めば読むほど癒されて行く。



本でこんなに癒されるのは人生で2回目だ。


毒親についての本、色々ありましたが、この本が1番マッチした。


毒親を持つ子供達のタイプで、親に恨みはあっても、関係を改善したいとか愛されたいと思うタイプと、愛されなくてよくて、むしろ他人になりたいと思うタイプと2つあると私は勝手に思ってる。

私は後者なので、時々、この手の本で、親を許しましょうって書いてる人いるけど、それ系がマッチしない。

それは理想論だと思う。

子供達は、子供みたいな親のために、小さい頃からしなくてもいい努力や苦悩をしてきた。
大人になったらなったで、子供の時に盛られた毒が完全に回っちゃって、様々な影響を及ぼし、苦悩は続く。

そんな状態でも、まだ親のために頑張らなきゃいけないの???

私はそんな言い分。


ま、母親神話(←本に書いてあった好きな表現)がまだまだはびこっている世の中、こんな話を理解できる人は10%も満たないと思っていますが。。。


私は、自分もそんな親になるかもしれないという不安から、子供を持ちたくない。
でも、子供がいなくても、私はパートナーに悪い影響を与えてしまうかも、という不安があり、もっと毒親について、調べようと思っています。


本についてはそんな感じで。


最近よく見てしまうYoutubeは、


井上ジョーさん、harukaさん、真野ゆりあさん。


真野ゆりあさんは、元AV女優なんで、性についての話が本当に面白かった。笑


「そこの童貞!」

とか

「がしマンする奴はAVの見過ぎ。」

とか


ジジはがしマンしないけど、他の野郎でがしマンされた経験はある。笑

私は最中の時は演技しないんで、無反応か、ぺって手を除ける。


でも、性についての本も読んできて、演技しないことは良いけど、無反応は良くないなって思ったから、今はして欲しいこと、して欲しくないことあったら、ちゃんと伝えるようにした。




harukaさんは、ふつうに話がおもろい。

トピックは、Youtube上で話題になるようなものだけど、すごく客観的な考え方で良かった。

話し方も好き(笑)






井上ジョーさんは、ジジも好き。特にジジがウケてたのは、アメリカ人が人の話を聞かないって話。

だからジジと会話してて、ジジがつまんないこと言ったら、

「Sorry wwhaaaa?」

て私がそんな反応するって遊びしてる。


“アメリカと日本のリア充のちがい”というタイトルで見ることができます。




たぶん、好きな人は好きだし、嫌いな人は嫌いだと思う。


私はアメリカ興味あるけど、好きのレベルじゃないから(どこの国もさほど好きじゃないとうか、行ったことないからジャッジしようがない)、だから面白く見ることできるかな。


英語ネタもやってるので、英語勉強中の人はためになるかも!


そんな感じ〜