3年半、約34,500kmで交換となりました。
タイヤの溝が3.7mmなので、まだ交換するほどではなかったのですが、
ヒビが入っているので決めました。
やはり、純正のダンロップ(SP SPORT MAXX 050)の減りは遅かったです。
同じ3年半でも約47,000kmでしたから。
しかし、断然ブリジストン(POTENZA S001)の方がメオッツは好きです。
ヨコハマも考えましたが、WRX STIがヨコハマでもあるので、
いろいろ考えて「S001」の後継モデルの「S007A」にしました。
作業は約1時間半でした。
まず、最初の印象は剛性感がアップしていました。
しかし、ゴツゴツ感があるかというと、そうではなく、凸凹は柔らかく伝わってきます。
ハンドリングもスムース感がアップしている気がします。
まだ、80km/h以下しか出していませんが、ノイズも小さいです。
もはや「S001」の最初を覚えていないので何とも言えませんが・・・
カタログを見ると「S007A」は、専用のサイド補強や専用のコンパウンドを採用しているとのこと
ですので、そのとおりの印象を感じます。
↓ パタンはよく似ていますが・・・
↑ 画像ではひび割れはよく見えませんが、まあ平均的だそうです
慣らしが終わったら
またレポートしてみたいと思います。
そうそう、あれからパワーウインドの誤作動は今のところ起こっていません。