黄金週間最終日は雨
Pieni Ⅱ を上の写真で見ると割と
ちゃんとファインダー部を作ってるのか
凹レンズに見えます
うーん
メーカーも謳ってないが
首から掛けてストラップをピンと張って構えた時
ファインダー画像が、はっきり見えるみたい
とは言ってもファインダーも小さくて
せいぜい空を背景に被写体の輪郭を見る程度なら
可能
まあ遊びの一要素には成るかもだが
私自身は
ファインダー像と実際の写真の差なんて
確かめる気には成らない
シグマ DP2X
で、以下、撮ってみた
ノーファインダーで
外付けファインダーを覗いて
外付けファインダーを覗いてと言っても
被写体をファインダー内に、きっちり入れた後
ファインダー内の近接撮影用の修正ラインを目処に
カメラをずらして撮るので
良く出来ました
もちろん本来は背面液晶を使うべきなんですけど
ペンタックス K-r
でも、撮ってみた
一眼レフのファインダーで攻める
当たり前だけど撮れちゃうなあ
ここで、Pieni Ⅱ に戻る
御の字だ
もう一回、DP2X(外付けファインダー)で
あらら、難しい
四月十五日 土曜日
月桂樹
和歌山の実家の玄関に在る
五月四日に我流で剪定して
空きまくる
写真は無い
イチジク
実家の庭に植えたは良いが
既に収穫は諦めた
動画で学習した剪定はしない
放っておく
あっ、写真はシャッフルされたままですので
最初は酒を飲んだ後に
とてもマスクなどしておれず帰りの電車内で外した
その後は、もうノーマスク
素顔のままで、優先座席へ
既に隅に座るのが癖
もちろん
既にマスク着用のインフォメーションは無いが
庭の柿の木
妹が
「岸田さんが雑賀崎の漁港で」とか言い出すので
「岸田さんて誰?」と、聞き返すと
「岸田総理」と、言い直す
正直、地元の地名と岸田総理の名の組み合わせが
変な感じ
ホタルイカ
結局この日は遅くまで、ずっと
和歌山・雑賀崎漁港で起きた変な事件の報道を
繰り返し続けていた
分からないでも無いが
「まだ現場に居るんだ」
しかし犯人もマスコミが喉から手が出るくらい
どんな情報でも欲しがる犯行直後に
自身の要求ぐらい言わないと
歴史は繰り返す 二度目は茶番として
結局、岸田総理の応援を受けた候補者は落選
大新西入ル青魚
二月に、ここで飲んだ時には店員はマスク着用
大将のマスクは、ズレていたけど
当時から京都では
それなりにマスク無しで接客する飲食店が在る
けれど
勝手に代表にして悪いが和歌山の店では無理か
和歌山は
やはり田舎で同調が強く
人口密度も低くて若者向けだとか
世代を絞った店の展開も難しい
おっさんサーファーも居るけど
しかし、この日は素顔だった
四月にノーマスクなら
一軒でも知っていれば
ぎりぎり和歌山にも期待が持てる
ノーマスクには意志が要る
未来を作る公共心
大将の気概
店の気概
感じたぞ
謂わゆる不良が
全くマスクを外さないヘタレなのは学んだ
最近は空気の変化も感じるが
店員にも洒落た若い男性が二人
素顔で接客
バイトに見えるし、当然、大将の影響だろう
この店でマスクを外さないのは若い女性店員一人
居る事で外す強制も無いと分かる
可愛いと推定する
バイトだろう
それから私には分からん苦労も有ると想像
この場でマスクを外さないのだから
他に、女将らしきがノーマスクだし
詰まり、全員で五人
男性三人、女性二人
素顔が四人
さて
しかし外では世間では日本では
マスクを着用する
私の集合を公と誤る
者が中々、減らない
実際コロナ禍では、そういう事に成ってしまって
馬鹿が大活躍
五月四日の和歌山でもマスク着用して一人
散歩する大人を何人も見る
田舎で、かなり滑稽なのだが
痛い
大新西入ル青魚
四月十六日 日曜日
受けるっ
以前ネット上で
新型コロナウイルスワクチンの接種率が
厚生労働省の職員の内で一割と
デマが拡散された
それに対して厚生労働省では
ワクチン接種は個人の判断に依る物と
実際の接種率など出してこなかった
が
それで善いのかなあ
私自身
厚生労働省のサイトから情報を得て
接種しないと判断したし
正直
接種率が世間より低いなら
少しだけ希望を感じるけど
あくまで少しだけだが
新型コロナウイルスワクチン接種後に
亡くなった方の残された家族からすると
もし、そうなら
怒りが収まらないだろう
しかし
それでも、そうなら、ここに
少しだけでも希望を持ちたいぐらい
世間は狂っていたから
受けるっ
狂ってる
四月十七日 月曜日
四月十八日 火曜日
四月十九日 水曜日
四月二十日 木曜日
加工してみた
もう加工しない