またおもちゃと植木鉢の取り合わせ〜。
モンステラのきれいに破れている大きな葉っぱ!薄めのグリーンのは、最近うちで開いたものだ。
ツヤツヤで、滴る樹液もあり、ほんとにみずみずしいんだな!と楽しくながめている。
曲木の椅子は外用にしていたものだけど、モンステラの大きな鉢を置くのにちょうど良いと思って、しばし家に入れることにした。
ウクレレを持った焦茶色のクマはビリーという。
赤いリボンを首につけている方は、テディーという名前だ。
足の裏に最初から書いてあったから〜。
2体とも、25年前に「サンタさん」が子どもらに贈ってくれたものである。
サンタがデパートで一目惚れしたという2体のクマさんたち、当時は電池を入れるとちゃんと芸もしたものだった。
背中をトントンするとクウクウと甘えたような声をだし、寝かせると、目を瞑りぐーぐーとイビキをかき、お腹の膨らみが上下するっていう手のこんだもの!・・・だったけど、今はスイッチonしても、どっちももう作動しない。
目の開閉だけはまだオッケー。
大きな葉っぱの下で休憩がすごく似合うな〜と思って並べて置いた。
断捨離とか、物の少ない生活を!とか思うけれど、こういうのはやっぱり捨てられないのです。
捨てられないシリーズ、トイレでも。
小さなビクの形のバスケット、本当の魚釣り用ではないけれど可愛くてとっておいたもの。
なにを入れるでもなく、トイレの隅っこにひっかけていたけれど、多肉をね、入れてみたらお似合いでした。
植物は古いものを活き活きとさせる効果あり!
カゴスッキャノフことホホホの本田でした。
ホホホの本田スタイルもよろしくね〜。