いつもお読みいただきありがとうございます。
何でもひとりでやりたがるほったんです。
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＜今日のトピック＞
■ 〔１〕最近の出来事
■ 〔２〕今日の気づき・学び
■ 〔３〕書き終わって
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■ 〔１〕最近の出来事
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今日は、ドリプラエントリ説明会にドリメンとして参加してきました。
土曜日ということもあったのかもしれませんが、
５０人以上の方々が参加していたと思います。
みなさん、自分の夢を実現させるためのひとつのきっかけが
欲しいのかもしれません。
そんななかで、
ドリプラはひとりでエントリするものではなく、パートナーの人が必要に
なります。
そのパートナーにはどんな人がいいんでしょうか。
あるいは、どんな資質が必要ですかという質問がありました。
今までは、ビジネスパートナーだったり、家族だったり、自分のことを
よく知っている人がなっていました。
だったら、資質としては何が必要かといえば、
福島さんが仰っていたのは、
「そばにいてくれる人」
でした。
それが大事なんだとあらためて感じました。
パートナー選びは、ドリプラでは悩むところかもしれませんが、
こうして説明会にきたならば、隣の人になってもらってもいいですし、
過去のプレゼンターも来ていますので、その方々に直接頼むのも手かと
思います。
まずは、見つけると決めることです。
そうすれば、手法は百万通りありますので、
おのずと見つかるのではないでしょうか。
私は、そう思います。
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■ 〔２〕今日の気づき・学び
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『自社にないものは他社と組む』
― 「アントレプレナーになろう！」 福島正伸・著 ―
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あなたはなんでもかんでも自分で
仕事をしようとしていませんか？
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私は、けっこう仕事としては、自分でなんでもかんでもやってしまおうと
思う傾向があります。
そのために、アップアップになってしまうことは、たまにあるんですが、
自分でやらなければ、自分の能力を疑われてしまうようで、
どうも嫌なところがあります。
けれども、
クライアントさんは、チームとしてやっているので、自分ができなくても、
誰かがやってくれればいいと考えていますし、
量的にできると思われているので、考えられる量より、ちょっと大目に
もらうこともありました。
ですので、難しい場合には早めにいってねということになるのですが、
それが、嫌でした。
最後まであきらめずにやりたいと思いますし、
それに早めに渡すと、能力的な面で
×をつけられるんじゃないかという不安もあり、
言いだしずらいときもありました。
そこんところで、人間関係的に食い違いが起きて、仲が悪くなったのは
何回かありました。今にして思うと。
しかし、
なんでもかんでもひとりでやろうとするのは、難しいです。
ですから、
チームを組んで仕事をしているのでしょう。
それは、
一企業、ひとつのプロジェクトでも同じです
本日から、地方などで行われるドリプラの合同合宿が開かれています。
http://ameblo.jp/yume-ouen-senda/entry-10564558573.html
福島さんのところだけでは、限界があります。
ですから、
ドリプラに共感した人たちに運営ノウハウを無料で教えて、
実際に開催してもらっています。
だから、
ここまで、ドリプラが超スピードで浸透しているのです。
すんごいことだと思います。
そんななかでも、東京大会は、すごいことになりそうです。
チケットは７月から売りに出されるようです。
正式にきまったら、告知します。
そして、
７月１日からエントリも開始されます。
今年も、どんなドラマがまっているのか楽しみです。
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■ 〔３〕書き終わって
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とはいっても、
自分自身の人生も変革を起こしていかないと、
年末にはもちろん、合宿も難しいかもしれません。（;´▽｀A``
しかし、
「やり抜く」という決意はしています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
