イヤイヤ期の子供みたいに、あれは嫌い、これも好きじゃない、といったことばかり書いているような気がしないでもないのですが、好き嫌いがハッキリしているもんで、すみませんねえ。。。
タイトルに使った「エグゼクティブ」って言葉、あまり好きではありません。
世の中で「エグゼクティブ」と呼ばれる人たちが好きじゃないってことではなく、よくわからないで定義があいまいな英語を、これまたよくわからない感じのカタカナ語として使うのは気持ちが悪いってだけで、こういった言葉を使っている人を誰彼かまわず批判するつもりはありません。
誰彼かまわずじゃなくて、特定の相手を、特定の理由で変だと思っています。と、言っても私が実際に知っている人たちにこのような人はいませんが(いなくてよかったー
)「エグゼクティブ」関係のサービスは、特に根拠が示されずに価格設定が高めになっていることが多いという点が、気味が悪いですね。
それから、非エグゼクティブとエグゼクティブと差別して扱おうとするにおいがプンプンしているところも。
よくある「エグゼクティブのための英語」とか「エグゼクティブコース」とか、本当になんだかよくわかりませんが、「エグゼクティブ特有の表現」とか「エグゼクティブしか使わない単語」とかはないと思いますよ。
そういった(どうも、社会的に地位が高いとか、医師、弁護士、学者、会社役員、経営者といった特定の職業の人、可処分所得が多いような状態の人々のことを指しているっぽい)人たちが、一般的な人にくらべて、特によく使いそうな表現や単語はあるかもしれませんが。
だから、「エグゼクティブ」に教えている。とか。「エグゼクティブ」向けのサービスをしているということで、特にサービス提供者の格が上がるわけでもないし、技術力が高いことの証明にはならないので、もし何となく納得しちゃっている人がいたら、よく考えてみた方がいいのではないでしょうか。
ちなみに、もし医師、弁護士、学者、会社役員、経営者が「エグゼクティブ」なのであればメントール英語発音教室にもわんさか通っていただいてますが、料金も教えることも同じなので、ご安心ください。
ただ、その人の専門性や目的によって必要な英語は異なるので、個別に使う素材を替えたり、プラスαで伝える情報を増やしたり減らしたりという個別対応はしていますが、それはこれらの職業の人に限ったことではありません。
変なタイトルをつけたもんだから、前置きが長過ぎてすみません・・・。
ビジネス誌の見出しとかにもよくこういったニュアンスのキャッチが使われているので、人目をひくんじゃないかなー、と思っていたずら心でつけてみました。
ここからは、いつも通りググッと俗っぽくて次元が低い感じの話でーす

毎月2回開催される、パブリックスピーチのトレーニングをする会「ブレックファースト・トーストマスターズクラブ」で、みんな忙しいのか、誰も事前に準備したスピーチをする人がいなかったため、今回は特別な構成でした。
過去にも1回だけこういうことがありましたが、”Table Topics Extravaganza"と題して、「即興スピーチ祭り」とでも言いましょうか。90分のミーティングほとんど全部が、その場で与えられたお題で、指名された人が2分間スピーチをするという内容になり、そのセッションの司会と、お題の準備をする「テーブル・トピック・マスター」が通常と違って2人割当られるという、拡大バージョンでした。
Extravaganzaって単語、ネイティブ達はよく使っていますが、大学受験やTOEICなどには出てこないので、知らない人も多いかと思います。
発音は、舌がかみそうです

派手なショーとか、祭典みたいな意味なので、日本語に訳すと「××祭り」みたいな感じでいいかと思いますよ。ちょっと趣味悪いというか、レトロな訳ですけど

お題として、ものすごく哲学的というか、抽象的なことを言う人と、とてもわかりやすくて答えやすいお題をくれる人に別れ、私はわかりやすい方の最も答えやすいお題が当たりました。
「簡単お料理(手抜き料理)のアイデアについて話してください」というものです。
簡単ですよね。料理しない人にとっては、2分間英語でスピーチするのは苦痛かもしれませんが。
ワタクシ、一応おせち料理もちゃんと作れますが、普段は手抜き料理オンパレード。
そして、究極の手抜きと言えば
「おかえりマンゴー」です。

果物の女王様、マンゴー。
料理とは言わないかも知れませんが、とてもイケてるドライマンゴー(ミスター・マンゴーのものに限る)を、イケてるヨーグルトに浸して、一晩置くと生マンゴーの食感がそのまま帰ってくるという素晴らしい料理のことを、ミスター・マンゴー(すごくイケてるドライマンゴーを生産、販売している人)の業態特性と共に語りました。
マンゴーと恋に落ち、マンゴーに人生を捧げる大阪在住の男、ミスター・マンゴーの話を織り交ぜながら話をしたら、聴衆にとても喜ばれて、強豪のネイティブ達と競って、「ベストスピーチ賞」をもらいました~




後から、何人かのネイティブメンバーがメールをくれて、「ミスター・マンゴーの話最高だった!」と言われて嬉しかったです。
ミスター・マンゴーに感謝しなくては。
そしてマンゴーを発注します。
あ、そしてタイトルに関係ある内容も少しは入れておかないといけませんね。
お題の一つに「空港での荷物チェックの所を早く通過するワザを教えてください」というのがあり、世界中を飛び回るジェットセッターのアメリカ人は「引っかかりそうな金属類は、全てジャケットのポッケに入れて、どのみちジャケットは脱がされるから、脱いで通過する」というワザを披露してくれました。
にゃるほどー。
また、別の外国人メンバーは、ジョージ・クルーニーが出張を頻繁にするサラリーマンに扮する映画「マイレージ・マイライフ(洋題はup in the air)」に出て来たワザを例に挙げて「家族連れ、お年寄りの後ろに並ばないこと」というワザを披露し、コロンビア人のメンバーは、「検査員が二人体制のレーンを避けること」と言っていました。

なぜならば、二人体制のレーンは、片方が研修中の場合が多く、初心者はマニュアルに沿って、通常は黙認するような異常でも再検査させるため、余分な時間がかかるから、だそうです。
にゃるほどー。
どうですか?
少しはタイトル通りの内容のブログになったでしょうか。
これから年末にかけて国外に行く人は、参考にしてくださいね。
私も参考にします。
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