あと30分もしたら30日だから「ナナヲチートイツ」の発売日。たぶん。


と思ってたら、「買ったどー」ってわざわざ会社員時代の先輩さんがメールで教えてくれた。

もう出てたらしい。


メールには「君のチャレンジャー精神に敬意を表して」という1文が添えられていた。


日本中のみんながこんなに優しかったらボクの本なんかすぐにベストセラーやな、と思う。

みんな、照れずにもうちょっと優しくしてくれてもいいんだよ?



んで、最近のボクはと言えばSFCの「ロマンシング・サガ2」を数日ぶっ続けてプレイしておったのだけれど、わりとさっきクリアした。モグラちょう強い。


まあ、ゲームに興味のない人にはちっとも面白くないだろう話題はさておき、順調なら3月あたりに短編が1本雑誌掲載されて、4月あたりにまた本が出たりする、ような気がする。


半年の間に4冊出るって、初めてだな……。

冊数だけなら売れっ子ペース。

でも部数は売れっ子の4分の1未満なんでそんな儲かってない事実。


といったような事を、数年前、帰省した際に愚痴った事があるのだけれども、


「売れるとか売れないとか、そういう事じゃなくてお前が何を書きたいかだろう!」


とお父さんからお叱りを受けた。


お父さん、書きたい物書いたら麻雀小説になってしまった場合はどうしたら良いですか。

このまま本が売れないと仕事がなくなりそうです。


なんつー事を考えてると死にたくなるので日曜あたりから東京行って物件見てくる。

なんかカレーが美味しそうという思い込みで高円寺周辺を……。


美味しいもん食べてたらとりあえず、頑張ってられるやん?

そして問題なのはカレー(高円寺)と蕎麦(浅草)と韓国料理(新大久保)と、どれを主食にするのかっちゅう事よ。



うーん。

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なんか。

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怒られたので、先日の日記は削除の憂き目。


基本クレーム付いても削除とかしない方針のつもりでやっておるつもりだったのだが、年取ると丸くなるので長いものにはガンガン巻かれる事にした。


でもとりあえず「耳刈ネルリ~」だけは応援しとく。


耳刈ネルリ御入学万歳万歳万々歳/石川 博品

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もう新刊出てんの? って知人に聞かれたのだけれども、まだだよ。

発売日は、30日って事になっておる模様。

でもネットとかで見ると27日とか28日とか29日とか諸説入り乱れているカオス状態なんで、まあだいたい今月末に出るよくらいに思っておいてもらえたらいいんでないかと。


ちなみに今日学研さんから著者用の見本が10冊届いた。

参考までに、画質荒いけど本編こんな感じ。

Menthol-Baby-本文。
序盤から牌フォント使用の上に2段組で解説入りという前代未聞の版組み。

凸版印刷の皆様、お疲れ様です!


……全編こんな感じなわけじゃないよ?

普通のところもあるのよ?



あと帯はメガミ文庫編集部の良心により、このようになった。

Menthol-Baby-詐欺。

作者からも重ねて言いたい。

実際問題、詐欺です。


しかしかつてこれだけ良心的な作品があったか考えてみるがいい。

内容グチャグチャやしイラストで騙して売りゃあいいやー、みたいな邪な気持ちなど一切ない。

今から騙します、と宣言するこの優しさ。ナイスジェントリー。


さあ、皆この優しさに応えて騙されてみないか。

そして一読した上で、白々しく「くそッ! 騙されたッ!」って言ってみないか。



そんなわけで「ナナヲ☆チートイツ(☆は各自脳内でハートに変換)」は30日くらいに発売な次第。

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外道:コゾッテ

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あまりに公開されないんでちょっと不安になっておったのだけれども。

新刊の表紙、出た。


Menthol-Baby-ナナヲ

大層可愛らしく仕上がってビンゴ満足。

しましまニーソックス! しましまニーソックス!


しかし内容はぶっちゃけあんまり可愛らしくない。

あらすじをネットで見ると分かる事だけれども、主人公はヤクザの奴隷。しかも性的な意味で。


そんなビンゴの本文と可愛らしいしろさんのイラストの合体の結果生まれたのが本書。

女神転生で喩えたら外道。外道ヤクザ。

まあ、ボクが外道だっただけなんだけど。しろさんはそれに巻き込まれちゃっただけなんだけど。


正直、この本は奇書だと思う。

こんな企画にOKが出て、なおかつこんな具合に仕上げてもらえるという事は、日本の出版業界はまだ大丈夫だという証だと言って良い。


そしてこの本が売れたら出版業界はもっと大丈夫という事になるのでみんなでこぞって買って下さい。


特に同業の方はよりこぞって下さい。

そうすると編集さんに変な企画出した時にも「コレが売れてるんならこの企画イケますよ! 超OKッスよ!」っていう具合に交渉が容易くなると考えられるので、とかいう感じで説明したら、ほら、買いたくなってくるだろう?


ちなみに麻雀知らない人のために、一応本文に注釈入れたり巻末にルール表なども組み込んである素敵仕様なんで、知らない人もこぞって下さい。


これを機に麻雀こぞって覚えちゃって下さい。


さあ、こぞってこぞって。



コンゴトモヨロシク。

東京移住のためにもう準備せな!

と思い、東京の不動産屋さんに「物件見繕ってー」とメールしてみたのだが、数日経った今日現在、候補がまだ1件も出てきていない。


そんな厳しい条件提示したつもりはないのだが、如何せん、うちは猫がおり、猫OKな物件は少ないのでそれが原因だと思われる。困った。見付かるんやろか、住むとこ。


とかブログに書いたら、たまたまここを見てた心やさしい未亡人が、「あら、それならうちに住めばいいじゃない」なんて優しい事言ってくれて、その人の家に下宿させてくれたりしないだろか。


そんでその未亡人の若い娘とちょっといい仲になったりするんだけどボクの友人もその娘を狙ってて、結局ボクは友人を取るか女を取るのかの葛藤の果てに女を選ぶ。


みたいな、夏目漱石の「こころ」的展開を頭に描いてみたが、どう考えても友人役に当てはまるキャストが自分の交流関係におらぬので妄想中断した。


どいつもこいつも既婚者でやんの。


ましてボクが選ぶ女性は大抵ドS顔で、それを争う相手っつったらやっぱドM気質だろうと考えると、そんな友人は一切いないのだった。



まあ、実際起こったら友人も自分も自殺エンディングなので、実現しないに越した事はないんだけども。

ホノオどころか。

テーマ:

最近、ネットで立て続けに母校である大作家芸大(仮称)の名前を目にした。


1件は逮捕ネタで。


1件は流出ネタで。


……どうなん?


世間的にはもう、あすこの大学はウンコやな! みたいな評価になっとるのだろうか。

まあ、そもそもウンコっちゃあウンコなんだけど、同じウンコなら面白いウンコを、みたいなね、そういう志のある学校であって欲しいの。卒業生としては。


かつて同じ大学にいたボクの友人は、流される事なく便器に鎮座していた他人の巨大なウンコを見て言った。


「これはもうウンコって言うよりアートやな!」


先達として、かの大学学生諸君にはその言葉を送りたい。



ところでボクの大学時代の同輩が、今はお笑い芸人をやっておる。


http://www.gyao.jp/variety/gogo/


上記リンクのネット番組に出ている「内田桂子」という女だ。

ボクは、これまでも迷走する彼女の芸をひっそり追っておったのだが、今回初めて彼女の芸で笑った。

それは失笑に近い笑いかもしれないけれど、ウンコと言うよりはアートだ的な気概を、ボクは彼女に感じたのだ。

良かったら見てやって下さい。

ほんで少しでも笑ってしまったなら、どうぞ応援してあげて下さい。

見れば元気は出ると思うよ。

それだけでも、価値はある。


きわどいけど。



きわどい!

カリスマ!

テーマ:

「ライ麦畑でつかまえて」のJDサリンジャーが御年90歳になられたそうで。


http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2553970/3647218


新作を待望されながらも「もうええわい。自分のためだけに書くねん」っちゅうスタンスは非常に格好いい。

ボクもバカ売れしたら晩年はそんなん言ってみたいとも思う。


しかし、それはさておき上記リンク記事内の、


「1972年には当時18歳だったジョイス・メイナードさんとの交際が始まる。」


という1文はいかがなものか。


サリンジャーは1919年生まれだから、1972年っちゅうたら53歳って事よ。

53歳の時に18歳の若人といちゃいちゃしとるんだよサリンジャーは! ライ麦畑で! 18歳と!


たまらんね、もう。

ボクが同じ事するとしたら相手がまだ生まれとらんっちゅう事だからな。


カリスマって凄ェな、って思った。



ま、それだけの話。

初詣行ったら、背後で参拝待ちしているギャル達がずーっとお笑いの話をしておったんやけども、「FUJIWARAの原西じゃない方、ホンマうざいわー」みたいな話を延々延々と続けておるのであり、「吉本超合金(関西でFUJIWARAがやってた深夜番組)」を学生時代ずっと見ていたボクとしてはもう堪らんかった。


そんなうざくないよ。フジモンも面白いよ。


と言ってやりたかったが、どうせ「キモーイ」って言われて終わるから自粛した。


て言うか、神様に今年もよろしくっちゅうて御頼みしに来た場所でそんな他人を罵倒せんでも良くね?

ボクが神様ならそんなギャルの願いは聞かん!

どんなオッパイしてても聞かん! と思う……思うけど、オッパイは魔物やからな……。


まあそれはさておき今年はいい年になるとええなあ。

さっきwikipedia見たらボクの念願通り「ライトノベル作家」のカテゴリに入れて貰えてました。


みんな、ありがとう。ありがとう。

ボクもやっとオトナの階段が昇れた気がします。


まあ、今年30なんで……。

もうすぐ30やのにお母さんに「ちゃんと食べてるのか」って心配されるようなお子様なんで……。


今年はもうちょっとオトナになっていきたい。

そんで東京に引っ越して、セレブになるんや。

セレブに。セレブリティに。


とりあえず引っ越したらバスローブ買うよ。



そんなこんなで今年も、よろしくお願いします。