出ちゃうぞ

2007-02-28 Theme: ニッキ

出ちゃうぞ。新刊が。新しいのが。


もうね、ファミ通文庫の方のあとがきでも書いたけども、これが売れなかったら引退くらいの決意でおるから。決意だけは1人前だから。実際に引退云々は別としてもそれくらいの意気込みではおるから。是非、買って。買ってくれないと引退だから、このブログも閉鎖の憂き目、そんでもってボクは辞めた会社の近所の吉野家でアルバイトする。28で。新人アルバイターだ。そんな男を哀れと思うなら買うべきだと思う。損はさせないから。たぶん。

「買いたいんだけどなあ、本屋行く暇ないんだよなあ」という人間言い訳させぬためにきちんとアフィリエイトも貼る。



ちゃんと買うように。

ちなみに今日エンターブレインの編集さんに電話したら、「チョコレートゴシップの見本来たよー。セクキャバに行く人間の本とは思えないカワイイ本だね!」と言われたのだけれども、実はセクキャバに行った後でキャバクラにもハシゴしておるという事はとても言えなかった。担当さんが女性だと気を使うなあ。


まあ、それはさておき、新刊が出てよ、ボクはまだ該当ページを見てないんだけども、同日発売の「ザ・スニーカー」でも特集組んでもらっててよ、ボクが先日書いた「2月28日は森橋ビンゴの日!」っていう感じになっているようなのでそれも合わせてお願いします。お願いします。ホントに。

それにしても今年が閏年じゃなくて良かった。

「2月29日は森橋ビンゴの日!」とかだったらもう4年に1回しか来ないからなあ。

そんでもって、3月2日は誕生日でね、3月7日は作品で使った日付だしね、これから1週間くらいはまあ、森橋ビンゴ週間みたいな感じになればいいなあと勝手に思っている次第。



あと、キャバクラも2度と行かない。

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はんなり

2007-02-27 Theme: ニッキ

高校時代の友人3名が京都に来ると言うのでわざわざ会いに行ったのであるが、何でその3人の東京者が京都に来たかと言えば、友人の結婚式に参加するためなんである。で、その結婚する人もボクと同じ高校で、つまりのっけから、ボクは呼ばれてないんかい、近場やのに! という劣等感でスタートだ。いや、まあそんな仲良くないし連絡先もそもそも知らないわけだから当然なんだけども、ほら、自分、卑屈なんで。気にするわけ。そういうの。


それはさておき、5年ぶりくらいに会う人間もいたんで、暫し酒を飲み、歓談し、昔話に花を咲かせたりして、ああ、酔っ払った。って思ったら、じゃあ行くか、って言われ連れ出されて、「どこ行くの?」「夜の街だよ!」「うげえ!」という展開になった。


彼らの言う「夜の街」とは即ちキャバクラとかセクキャバとかそういうのである。

正直言って、ボクはキャバクラとかセクキャバとか、行った事がないわけではないけれども、楽しめない。普段最低限の会話しかせずに生活しておる引き篭もりで人見知りでしかも社会不適合者である自分が、若い女子とキャピキャピ会話を弾ませる事ができようはずもないんで、これはもう仕方がない自然の摂理と言わざるを得ない。


といった事を語り、どうにかその流れを拒否しようと試みたが、彼らは最早京都に来ると決まった段から、「結婚式→食事→キャバクラ」という計画をしっかと固めており、ボクの意見が受け入れられる余地などまるでなかった。


さりとて、5年ぶりに会う友人に対して、「じゃあ、帰るわ。お金ないし」などという無粋な事も言えん、ここはひとつこっちがオトナになって懐の広いところを見せねばならん、と思い、仕方なくその計画に身を任せる覚悟をして、男4名、京都の夜の街を徘徊し始めたんである。


で、セクキャバ行こうって話になって、ここでキャバクラとセクキャバの違いが分からぬ良い子に説明しておくと、キャバクラは会話を楽しむ所で、セクキャバはおっぱいとか楽しむ所だ。要約すると。だからまあつまりこれからおっぱいしに行こう、と。そういう話になって、まあ常日頃自分の本が売れない事に悶々としておるボクであるから、どうせ行くなら無心で、そんな現世のウサなど忘れて、「涼宮ハルヒ」シリーズが何十万部とかそういう現実も忘れていこうじゃないか。おっぱい! おっぱい! と決意して、目当てのセクキャバ店に入り、そこで女の子が宛がわれるわけだ。システム的に。


ほんで、とりあえず女の子が名刺渡して来てよ、もう何ちゃんだったか正直憶えてないが、まあかわいい子で、会話するんだけれども、特におっぱいじみた行為は何もないままで、周囲を見てみるとボク達以外の客は凄い勢いでおっぱいしている。一方でボク達4人は会話だけである。それで、連れの1人が、「この店、自分から言わないと何もないわ!」とボクに囁いたのだが、そんな事言われても。普通の会話さえ満足にこなせぬのに、「すいません、ちょっとおっぱい揉ませてもらえませんか」などと言えるわけがない。


だからその時点でこりゃもうおっぱいどころじゃないな、と思ってはいたんである。ぶっちゃけ。


で、会話しているうちに、女の子が、じゃあねー、と去っていき、2人目が来る。そういうシステムだから。

ほんで、その女の子がまた名刺渡して来てよ、「ハルヒですー、初めましてー」とか言った時点でボクはもう、無理だ、と。まあここは大阪じゃないんだし、京都なんだし、ボクにとってはあんましリアルじゃないんだし、だから冷たい現実など忘れてせいぜいでき得る限り楽しもう、と思ってやって来た京都の夜の街のセクキャバ店で否が応でも「涼宮ハルヒ」の部数の事を思い出さずにはいられないこの不条理。


そしてその時間も無為に終わった。



セクキャバには2度と行きたくない。

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面白き事もなき世を面白く

2007-02-23 Theme: ニッキ

まあ、別に何があったとかじゃないんだけども、言っておくと、ボクがここで書いている事には真実じゃない事も含まれてるんである。


あー。妄想ばっかなんでしょ? とかそういう意味じゃなくて。

つまり、こういう出来事があったんだけれども。という内容で書いていたとしてもそのような出来事はなかったかもしれないし、大袈裟に誇張して書いておるかもしれん、という話だ。


ほんで、何でそんな事してるか、っちゅうと、まあ、不遜ながらボクは物書きをしておるのでね、一応少しでも面白い内容の散文を書こうと思っておるからなのね。つまり。うん。全然面白くないけど、とか言われたら、それはボクの力不足だから蔑んでもらって構わんけれども、そういう事を思ってここを続けてるのね。


だからボクが凹んでるとか、こんな妄想したとか、書いてても、それはそれ! これはこれ! って事だからあんま心配されても気持ち悪がられても困るのよ。ボクとしては、ははん、とか、ほほん、とか、多少の笑いと共にここを見てくれたらそれでいいのよ。それで、あ、面白い事を書く人だな、と思ってくれたらボクはそれでいいし、それはつまりボクの商売繁盛に繋がるのでね。


まあ、そういうボクの理念があった上で、最近、芸人さんのブログとかをいろいろ回ってたりしたんだけども、好きな芸人さんのブログとかでもあんま面白くないわけよ。これが。


何で、って、彼らはごくごく普通の自分の日常を日記として書いているからで、まあ、それは当たり前っちゃ当たり前だ。ブログって日記なんでしょ? と言われりゃ、ボクも、まあ、そうですかね、としか答えようがない。しかしそれでもよ、テレビとかで面白い事を言ってる商売の人が面白くもない日常書くのはどうなんよ。と、思うボクがいて、いや、まあ、そういうのは人それぞれだからいいんだけど、それでも、テレビに破天荒なキャラで出てるキャラの芸人さんとかが、ブログでは全然違う普通のいい人みたいなキャラになってんのは、どうなの? アリなの? 他の人達的には?

こっちはよー、お宅様の芸が好きなんであってお宅様のプライベートにはいっそ興味がないのよ、な? って言いたくなるけど、まあそれはボクの書く物についても言える事かも知らん。お前の理屈はどうでも良くてよー、こっちは面白い物読みたいだけんだよー、と。まあ、耳が痛い。それ言われると。


で、何が言いたいんだ、ってぶっちゃけて言うと、ボクの知人にお笑い芸人やってる女がいるんだけども、ブログが面白くないんだよなあ。これが。人様の作品なり何なりに否定的な意見というのは基本的に絶対書かないというスタンスでやってるんだけども、知人だから、いいよ、言うよ。ぶっちゃけ言うよ。面白くないんだよ。


売れない芸人なら売れない芸人なりに、面白いブログ書けば、こんな世の中だ、そっから仕事が舞い込んでくる事だってないとは言い切れんだろうに、といった事を思って、んで、本人に直接言うのも面倒だから更新のネタにしてみた、っちゅうそれだけの話なんだ。つまり。本人がここ見てるのかは知らんけども。


そういう意味では、やっぱルー大柴さんのブログとか天才的に面白い。普通の日常書いてるだけなのになあ。



物書きとしては、やっぱ、ああいう境地に達したいと思うんである。

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免許がない。

2007-02-17 Theme: ニッキ

会社員時代よく夜の街に繰り出して飲んだくれていたお馬鹿な仲間達のうち既に半数が結婚しており、ボクを含めた数名が取り残されるカタチになっておるわけである。結婚したいと思っておるのかどうかはとりあえず別として。


で、結婚した人達、っちゅうのがどっちかつうと、まあ、かつて「遊んでいた」人達であるという事実に対し、ボクは考えた。

何故彼らは結婚し、ボクは結婚しておらぬのか。


結婚していないボク達の共通点は何か。

容姿性格趣味嗜好に至るまでまるっきり違うボク達にそもそも共通点があるのか。


あるのだ。

あったのだ。1つだけ。


ほんで、その話を「取り残され組」の後輩にしたんである。


「あったのよ。共通点が」

「ほう」

「聞きたい?」

「はあ」

「車の免許。結婚してない人はみんな免許ないの」

「えー……」


非常に不評であった。

しかしボクも言葉紡いで金貰ってる人間だ。そんな思い付きのコジツケだけでそんな事は言わぬ。


「車があると、夜景とか見に行くじゃん」

「行きますかねえ」

「夜景とか見たら、たぶん、結婚したくなるんだと思うんだ……」


後輩は、「そうかもしれない」と言った。

デートする? とか行って電車で出かけて、どこ行く? 映画? カラオケ? みたいな事をさ、毎度毎度繰り返してたら、駄目よ。流石に。もうオトナよ? 今年で28よ? そら結婚とかそんなレベルじゃない。もっとアダルチーでセレブリチーなデートとかせにゃいかんのだ。たぶん。


うん。

だからまあ、いずれ免許取ろうと思ったってそういう話なんだけど、他の人に話したら、もっと根本的な問題じゃないの? と言われた。



その根本的な理由、っちゅうのは未だによく分からない。

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ビシバッシチャンプ

2007-02-13 Theme: ニッキ

親知らずがもうどうにも虫歯になってえらい事になっていたので抜いた。


大学病院である。なんかハイソな感じの病院である。

行ってみたら、ちょっとハイソな感じの人達とか親子連れとかばっかしでスカジャンとか着て行く場所じゃねーな、と思った。しかも手に刺青とかしてよう、髪ぼっさぼさでよう、ちょっとズレた眼鏡してよう、なんか待合席で待ってるだけでちょっと申し訳なくなってきて泣けてくるよね。正直。ほんますいません。歯が痛いんです。別に暴れたりしませんから。ごめんなさい。とかいう事を考え続けたり、する。


ほんでまあ、手術執行の時間になって、個室行って、大学病院だからお医者さんとインターンの学生さんがいるんだけども、このインターンの学生が看護婦さん的な、って言うか、もう看護婦って差別用語っぽくなって使い辛いけども、そういうお助け役なわけ。で、このインターンの学生さんにね、先生がいちいち、こう、説明なさるわけよ。歯を抜きながらよ。意外に根っこがぶっとくてなかなか抜けないボクの歯を一所懸命先生がグイグイ引っ張りながらよ。


「これは、ちょっと深いな。根が」

「切開した方がいいですか」

「いや、切開はせんでもいける」

「頑張って下さい」

「おう」


といった会話が延々頭上で繰り返され、ほんますいません、うちのコが迷惑かけまして、ほんますいません。と思う。


そんなやり取りが繰り返された後も、先生がウンン言いながら歯を引っ張り、それでも抜けぬ。あまりに抜けないもんだから20分経過したあたりでボク担当の先生よりもさらに偉い先生が、「どうなんだ。大丈夫か」みたいにやって来て、手術中、ボクはずっと目を閉じてたんだけども、何や、1人増えたがな、と思って目を開けたらちょうど担当先生ともっと偉い先生と学生さんが3人でボクの口内を覗き込んでいるところであり、全員と目が合って大層気まずかった。


それで結局30分歯をグイグイ引っ張られ続けて、ゴリッという音と共にボクの親知らずは抜かれたわけだが、その瞬間、担当先生が、「よっしゃあ!」と叫び、それを見守っていた学生さんが、ボクの歯の根のデカさを見て、「すげえ!」と感嘆の声を漏らしたのが印象的であった。で、先生が、「ほら、これすごい。デカいの。根が」とか嬉しそうに言われて見せられても学のないボクには何がすごいのやらさっぱり分からんから、「はあ」と答えるしかない。すごいっすねえ! って乗っかったらいいのか。たぶん、先生は苦労の果てに歯を抜いてやったぜという達成感で嬉しそうにしておられたのだと思うけども。こっちは麻酔かけられてるとは言え痛いのよ。やっぱ。抜かれると。


まあ何にせよ、虫歯がなくなって良かったが、まだ口の中は血の味でいっぱいなのだ。

口が開けにくくてモノが食べ辛いし……。


早く治って美味しいもの食べたい。


とりあえず知り合いの人達は、しばらくは辛い物食べに行こうとか誘ってくるの禁止な。

そもそも普段から誰も誘ってこんのだけども、つまり、あれよ。辛い物じゃなかったら誘え、って事だから。むしろ辛い物以外でボクを積極的に誘って。頼むよ。



そんな感じで口の中以外は概ね、元気。

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糠喜び。

2007-02-04 Theme: ニッキ

6丁目にあるコンビニが5丁目に移転したという話を聞き、ボクの家は5丁目だから、やりー! 近くなるじゃん? 夜中にちんたら歩いて行かなくてもよくなるじゃん? うれぴー。とか思って行ってみたら前にあった場所から道挟んでちょっと行ったところに移転してやがんの。何それ。どんなオトナの事情で移転だ。ん? ぬか喜びさせやがって。体感10秒くらいしか近くなってねーし。遺憾である。甚だ遺憾である。


そんで先日、唐突に電話がかかってきて、ボクの本がもう今馬鹿売れしてえらい事になってますよ! っちゅう報告で、ほほう、とか思ってるうちにあれよあれよとテレビとか出てコメンテーターとかになってメディア引っ張りダコ! みたいな夢を見て、起きた後激しく落ち込んだんである。ぬか喜びだった事にも落ち込んだが、何よりそんな事を滅多に見ぬ夢に見てしまうくらい激しく売れたいと思っている自分の浅ましさに、だ。恥ずかしい。死んでしまいたい。


そんな事がここ数日あって、さらに今日。っちゅうか日付的には昨日だが、節分で、夜になって起き出すと大学時代の後輩からメールがあって、「今年の節分は特別な節分で、昼の12時から夜の12時まで気が満ち続けるので今年実現したいことをできるだけその間思い続けると叶うらしいですよ!」とかいうその内容を見た瞬間、すげえ! と思って、「本が馬鹿売れしますように! 本が馬鹿売れしますように! 本が馬鹿売れしますように!」と3度連呼した後、また自分の浅ましさに落ち込み、同時に、ボクが神様ならこんなヤツの願いは絶対に聞かんな、と思いさらに落ち込んだ。節分パワーぬか喜び。


ってな感じでぬか喜び連発な最近、生きていくのが辛いけれどもうちょっとだけは頑張ろうと思い仕事を少しずつ進めている。

やらん事には馬鹿売れもせんからな……結局のところ。



それが現実。

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