こんにちは、しゅんすけです。


今日は 本当の幸せ というお話です。










今回は 幸せって簡単に口にしない私 に気づいたところから始まります。






とてもいい気づきでした。


話は翌日に持ち越されます。


続きです。






人間しゅんすけさんもサラリーマンだった頃がありました。



コメント主さんと同じように。

お金がないと生きられない。

お金のためには何かしなくてはならない。

そう思っていました。




飲み会とか、グルメとか、旅行とか。

みんな楽しそうに話すけれど、それは本当に楽しいの?本当に幸せなの?

と悩んでいました。




続きです。







人間しゅんすけさんは、陰謀論とか、ロスチャイルドとか、お金の仕組みとか調べながらサラリーマンをしていた頃もあって。



ニンゲンの本当の幸せって、こんなもんなのか…?

自分の幸せって、こんなものなのか…? 



悩み始めて。

周りの人たちをみると、どこか痛々しくて、切なくて。



そんな事も思い出しました。



続きです。








返事です。






続きです。






悟り、覚醒とは、ある意味、完全自己受容です。


100%自分(感情)を受け入れることです。


だから、1%でも、0.1%でも。


何か受け入れられない自分(感情)があると、それが悟り、覚醒の妨げになります。
(エゴとか、執着とか、魂の課題とか言ったりもする)



続きです。






周りの人たちがやっているから。

テレビや雑誌でみたから。



そういった人間の幸せは、尽きることがありません。


果てしない。



本当の幸せは心の中心にあります。



生まれてきたことを100%よかった と思うには

あらゆる自分(感情)を100%受け入れて

心の中心に至る必要があります。








人によって、受け入れ難い感情は様々です。


コメント主さんのように 悲しみ の場合もあります。


どんな自分(感情)であれ、感じきることです。



感じることは、愛することです。




続きです。







衝撃と感動は、人を本当の幸せに導きます。


コメント主さんのように。


衝撃や感動を感じたら、頭を使うのではなくて。

衝撃や感動を感じたら、心に馴染ませることです。








水面に一滴が落ちると波立って。

時間が経つと静まっていきます。



衝撃や感動を馴染ませる方法はこれと同じです。


時間を置くこと。
(落ち着くまで考えない、何もしない)









衝撃と感動は、馴染むと気づきをくれます。



こうやって。

それぞれのペースで悟り、覚醒に向かいます。



期限は、命が尽きるまで。

生きてる間は、悟り、覚醒のチャンスがあります。




自分の本当の幸せは何だろう?

自分だけの本当の幸せは何だろう?

そんな追求が、人を悟り、覚醒へ導いてくれます。










今日のお話はここまでにしたいと思います。


読んでいただきありがとうございました。






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