品があるとは“品格”があること | 従業員教育応援ブログ

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ビジネスマナー・スキルアップコーチの花井美代子です。

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こんにちは。オフィスチャーリの花井です。

 

気を抜くとすぐにいっぱいになってしまう我が家の本棚。

先日片付けをしていたら、

いつ買ったのか覚えてもいないぐらい

懐かしい本が出てきました。

 

『上品な話し方~人をひきつけ自分を活かす』

塩月弥栄子著 知恵の森文庫

 

 

本棚にしまってあったのにすっかり日に焼けていて、

時代を感じてしまいます。

 

2002年 4月の初版です。

今は21年の11月ですから・・・

そりゃ日焼けもするでしょう(笑)

 

講師になるずっとずっと前のことですが、

私はこのころから話し方について悩んでいたんでしょうか?

 

たしか、ある企業に転職し、

総務の仕事についたころだったと思います。

 

なかなか厳しい先輩がいらっしゃって、

電話やお客様対応などで、

どのような言葉遣いがふさわしいのか、

悩んでいたころですね。

 

20年近くも前のことですので、

今とはずいぶん状況が違います。

しかしその中でもやはり「基本は同じだな」

と感じることがたくさん載っています。

 

例えば、言葉づかいの講座でお伝えする

「印象の良い言葉づかい」の1つとして、

 

相手に何かをお願いする際には、

「~してください」ではなく、

「~していただけませんか」

と依頼文に置き換える工夫をしましょうということ。

 

また「恐れ入りますが」といった、

クッション言葉をプラスすると

より、良い印象になるということ。

 

これも「すみません」ではなく、

クッション言葉を使うともっと印象が良くなります。

 

これらのことすべて、

この本にしっかりと書かれていました。

 

こんな所に書いてあったなんて!

すっかり忘れていましたね(笑)

 

それ以外にも「あの~」「えっと~」などの話し方の癖。

無意識に使っている短縮言葉。

 

言葉以外にも「人ごみの携帯電話は避けよう」ですとか、

「間違い電話を受けたときでも上品な対応しよう」とか・・・

 

まさか20年近くもたって、

ビジネスマナーの講師として、

みなさんにこの本の内容をお伝えしているとは

思ってもいませんでした。

 

 

この本の前書きに、

「身につけた品位が話し方に品格を感じさせるのであって(中略)

型にはまった『お上品』をするのは、むしろ逆の結果です」

とあります。

 

日頃、マナーをお伝えする講師をしていて、

大切なのは「こうせねばならない」という型ではなく、

「相手を思いやる心遣い、気遣いですよ」

とお伝えしています。

 

高価なものを身に着けたり、気取ってお上品にするのではなく、

言葉も行動も品格が大切なんですね。

 

久しぶりにこの本を読んで、

『品』というものを、

改めて考えることができました。

 

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