ブラック校則から考える~ その目的は何ですか? | 従業員教育応援ブログ

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患者様に選ばれる病院が気を付けたい接遇マナーとは、

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従業員の方に必要な研修を一緒に考えお伝えしています。

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こんにちは。オフィスチャーリの花井です。

 

今日は、ものすごく当たり前のお話です・・・

 

最近ネットやテレビのワイドショーなどで、

ブラック校則のニュースを見ることがあります。

 

現代の生活には合わない、

時代遅れの感がある校則や、

その校則を守らせるために行われる、

生徒・学生の人権を無視した対応。

 

これが問題となっています。

 

ブラック校則で、よく問題となっているのが

着用する下着の色を定めたもの

 

「下着は白でなければならない」

 

皆さんはどう思われますか?

 

これを問題に感じるのって、

時代や、その人の成育環境にもよるのかな、

という気がするんです・・・

 

実は私、この校則そんなに問題なのかなと思うんです。

大切なのはこれが何のための校則かということ。

 

“白いシャツやブラウスの下から派手な色や柄の下着が透けている”

 

このことによって他者に華美な印象や、

性的なイメージを与える可能性があること。

 

このようなことが問題にならないように、

「下着は白」という校則で防ごうということなんでしょうね。

 

この目的に関しては多くの方が、

「まあ理由はそういうことだよね」

とわかっていることだと思うんです。

 

実はこれ、実際に社会に出てからの身だしなみの1つとして、

気をつけるべき点でもあります。

 

ビジネスマナーの研修で身だしなみの話をするとき、

 

「お辞儀をするときに、胸元から下着が見えないように」とか、

「派手な下着の色やレースが、アウターのブラウスに響かないように」

といったご指導をします。

 

“そんなの当たり前でしょ?”

って皆さん思いますか?

 

いえいえ、いるんですよ。

そんな格好の受講者が・・・

 

ビジネススーツを身にまとった新入社員。

 

「今日は暑いので、上着を脱いで構いませんよ」

とお伝えしたところ、

黒(紺色?)のレースのブラジャーが、

ブラウスの下から透けている・・・

 

そのような若手社員さん、

当たり前のようにいらっしゃるんです。

 

 

中学、高校、 さまざまな学生さんがいらっしゃいます。

 

私が卒業した高校は制服がなく私服で、

生徒手帳には「華美な服装をしない」とだけ、

書かれていた記憶があります。

 

まあ中にはオシャレな生徒もいましたが、

ごくごく普通の生徒たちだったなあという印象があります。

 

下着の色に関する校則の問題も、

“まったく問題ない”という学生もいるでしょうし、

“別にいいじゃん!”という学生もいるでしょう。

 

だからこそ、

 

「何の目的でこのような校則があるのか」

 

ということを、きちんと生徒・学生に理解させ、

「どのようにその校則(ルール)を運用していくのか

ということを、理解してもらう必要があると思うんです。

 

目的が分からないままにルールを押し付けられるから、

「ルールを守れない」「守ろうとしない」

生徒・学生がいるのだと考えます。

 

これは学校という組織以外でも同じことが言えますよね。

 

『何のために』

 

これを周知徹底させることが、

組織では大切になります。

 

ブラック校則なんて言われている学校も、

是非、生徒・学生にしっかりと伝え、

また彼らの意見も組み入れていただきたいと思います。

 

あ、もちろん人権を無視したチェックや処罰はいけませんよ!

 

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