こんばんは
眠れる時に寝ようと思うもなかなか眠れず
病院のベッドから更新中。
今日、昼から次女の黄疸チェックがあり
(退院の時、結構ギリギリだったので
一応次の検診までに来てと言われていた)
また黄疸の数値が上がっていたので
再入院することに。
退院の時、ギリギリだったので
「やっぱりか」と思う気持ちと
おしっこうんちの量も増えていたことと
白目の色が綺麗になっていたので
「大丈夫そう！」と思う気持ちと
半分半分だったのですがダメでした。
そしてまさかの私も付き添いということで
もうバタバタのバタバタで準備して今に至る。
病院の外で待つ長女に
「きいろバイキン、やっつけた？！
」
」(赤ちゃんに黄色バイキン(黄疸)がいないか
見てもらうと言っていた)
と聞かれて、心苦しかったけど
結果の紙を見せながら、ゆっくりゆっくり
きいろバイキンがまだいたこと、
赤ちゃんとお母さんはまた入院すること、
説明すると
話が終わる前に全部理解して
「じゃあまた、おとうさんとまっとく？」
と…。
おばあちゃんのお家にも行ってて。
と言うと
「いく」と、OK
任せて
」と、OK任せて的な感じで元気に言ってくれましたが
最後にポツリと
「さいごにだっこして」
と言ったのが忘れられなくて
今思い出しても号泣
普通いやー！！！って泣くやん
お母さんと赤ちゃんと帰るー！って
泣くやん
それをグッと堪えて
お父さんも、ばあちゃんもおるしな
しゃーない、抱っこしてもらって帰ろ。
って自分の中で無理矢理落とし所を見つけて
納得してくれたんだろうなと。
まじで何歳…。精神年齢40歳…。
次女は、病室にいても基本的に
光のベッドに寝かせていないといけないので
泣いても何もできないし
ただただ私も泣くことしかできないのですが
黄疸の理由になってる血液型とか
もう誰も悪くないしな。
と、急にスンッ
ってなるし
ってなるし裸×サングラス×日サロ風な光は
さすがに変態すぎるし←
長い人生、たった数日の出来事と思えば
あんなこともあったな〜と
思える日がくるはず
泣いてる時に抱っこできないから
10分くらい泣き続けるようなら
1分くらい抱っこして落ち着かせて
そのままベッドに体くっつけて泣かせて
トントンしてるのが1番いいと分かり
姿勢やばくてお腹の傷悪化しそうですが
痛み止め飲んで頑張るしかないなと。
長女の時も妊娠中から色々あったけど
私の、のんびりしすぎていた楽な人生に
子供たちは色々と試練と経験を与えてくれるなぁ
小児病棟なんて初めて来たけど
いろんな年齢の子供たちとお母さんが沢山で、
病院ですがみんな楽しそう(？)で
言い方おかしいかもですが少しほっこりする。
産科に比べてめちゃくちゃ明るくて
先生たちも元気！優しい！
(産科もいいところですが)
こんなことがないと
当たり前に暮らせていることが
いかに当たり前じゃないか気付かなかったし
色々教えてもらってる気がする
てかさ…
入院するにあたって
主人に欲しいもの全部LINEして
病院まで持ってきてもらったのですが
後からリップもお願いすればよかった
とか細々したもの思い出して後悔してたのですが
開けたら欲しかったもの全部入ってて
入院準備のプロかと思ったよ…(なにそれ)
けどさ、授乳クッションお願いしたのに
これ入ってて、今まで泣いてたのに
お腹ちぎれるかと思うくらい笑った
こんな小さい枕だけ
なにに使うねん
むり
はー面白かった（笑）
主人も焦ってたんだろうなと。笑
病院の枕を授乳クッションにするか、、
さっき鏡見たら自分の顔面ヤバすぎて
おじさん立ってるのかと思ったよ。
クマやばいし。
寝よ。
おやすみなさい
今日からお買い物マラソンやんっ！
長女に、大ご褒美買わないと
