一人では、ここまでこれなかった。

わたしが自信を持てた理由。

 

 

こんばんはラブラブYUKIです。

 

 

わたしは、自他共に認めていますが、

数年前とは、別人、です。笑い泣き

 

特に、離婚を決めて、家を出て。

離婚協議を重ねていた当初は。

 

「いつ消え入るのか」と周りから、

心配されるほどに。

 

不幸のオーラをがっつりまとって。

 

生きる気力を失っていました笑い泣き

 

まさか、たった数年後。2022年夏。

 

こんなに生きやすくなれるなんて。

 

未来を失っていた、

過去のわたしに、教えてあげたいほどです。

 

 

見た目はそのままなのに、

中身は別人かと思うほどに、変わりました。

 

 

昔のわたしは、

 

花自分に自信がなく

花自分の意見を主張することができず

 (なんなら、自分の欲しいものも、

  好きなことも、嫌いなことも、

  なにも、わからなかった)

花他人の言葉が、わたしの価値のすべて

 

でした。

 

他人の目が怖くて、

失敗を極端に恐れていた。

 

 

失敗を恐れるあまり、完璧を目指すけれど、

 

完璧にはできない自分に、

自分であきれ果て、

 

自分のダメな部分をみつけては、

 

自分は無価値、の証拠集めばかりしていました。

 

 

自信がないことにだけ、

ものすごい自信を持っていました。

 

 

矛盾、でしかないですね。

 

 

自分は、愛されない、がベースで。

 

だから、パートナーとの関係においても。

 

 

自分を否定してくれる人が、

 

本当のことを言っているように、

誠実な人のように、

感じていました。

 

 

嘘のような、本当の話です。

 

褒めてくれる人は、

本当のことを伝えてくれない人、

に見えてたんですね。

 

「自分に、褒められる価値はないはずだ」

と、強く信じていたから(笑)

 

 

 

そんな、わたしが変わりたいと思ったのは、

二度目の離婚を目の前にしたときでしたが。

 

 

変わりたいと、思っていても。

 

変わり方が、わからなかった。

 

 

正直に言えば。

 

一人では、変われなかった。と思います。

 

 

わたしの、価値をわたしより、

信じてくれる方がいて。

 

 

わたしの、価値観を根こそぎ、

変えてくれる出会いがあって。

 

 

今のわたしが、います。

 

 

わたしがやりたいことは、こういうこと、

なんですね。

 

 

諦めたくないな、と思えています。

 

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夢を与える仕事って、あるよね。照れ