サイクルっていうか、巡るっていうか。
私の人生はほぼ同じことの繰り返し。
音楽も漫画も何もかも。
今のサイクルのど真ん中走ってるのはオタクっていうか、アニメっていうか。
音楽若干そっちのけ(笑)。
いや、そっちのけでもないけど
でもあんまり心にぐっとくる音楽が今ないし、
ずっと聴いていたい音楽ってうたプリだけなのよ。
私基本的に好きな音楽って毎日毎日人から見ると多分バカなの?
っていうくらい繰り返し聞きます。
現に4年前か、その時は500回くらい再生した曲があったね。
その曲が何曲も。
でも今はそこまで再生するような曲はなくて。
専らしてるのはうたプリばっかり。
あとはすぐに覚えちゃってあんまり聴かない曲が多かったりする。
作詞もしてないし、模写もしてないし小説も書いたりとかしてないし。
二次元充ばっかりしてますけど。
作詞はですね、
1年くらい前に言われた言葉で「ああそうだね」って納得しちゃったから
ほとんどやらないと思います。
何てゆーの?
私作詞家なんて名乗るほど技量あるわけじゃないし
仕事依頼されてお給料とか金銭絡んだこと一度もないんだけどさ
色々言われてね。
現段階で仕事じゃないのよ。
それなのに
「売れないと思う曲にも歌詞をつけなければならない」だの
「自分の好きな曲だけに歌詞つけられるなんて考えることが甘い」だの
言われましてもね。
作詞家じゃないから。
アマチュア作詞家だから。
つまるところまだまだ趣味から抜け出せてない作詞をしているわけなのですよー。
勿論ね、仕事としてお給料もらって、金銭絡んでるなら
どんな仕事でも請負ましょう。
それが仕事でしょうから。
金銭絡んでない段階なのに
曲選ぶことの何が悪いのか私には理解できませんでした。
無償奉仕に近いのに、曲選べないとか鬼畜でしょ
その考えが甘いというなら甘いんでしょう。
私の考え方って、若干うたの☆プリンスさまっ♪ の中にある要素に似てるんだよね。
あのお話はアイドルと二人で組んでデビュー曲を!
マジLOVE1000%はグループ組んでしまいましたがね。
でも作曲家はアイドルに合った曲を作るし、
アイドルはその曲に伴った歌詞を描く。
私はそれが理想です。
想いのある曲に最高の歌詞を描いて、それに共感してくれた誰かが歌い上げてくれる
これこそが至高の「音楽」だと考えてます。
中には曲作った人が歌詞描けとか思う人もいるし、
バンドだとボーカルが歌うんだからボーカルが歌詞描けとかね。
勿論、曲によって私には最高に素晴らしい曲に聴こえても、
違う人には最高ではなかったりするし。
その逆もまた然りだからね。
音楽は三者三様、十人十色ですから。
ただしうたプリは二次元で、私の想いは「理想」だがね。
現実は「売れる」ことが目的とされているし
「ファン」も必要だし。
それに伴う「知名度」も必要なんだよね。
全くもって厄介な世界だとも思うし、
単純であるとも思う。
売れることだけに意味は見出せないとは思うけど
売れなきゃ何にもならないから
空しく思うこともある。
どこかで払拭できませんかね。
小説は趣味のお遊びだからね(笑)。
私読み専だし、描く長さは歌詞が限界。
それ以上長いのは何が言いたかったのかわかんなくなるから嫌(笑)。
そう考えると俳句や短歌って凄いよね。
決まった文字の中で全てを表現するんだから。
模写はそうだね。
去年の暮れ頃にDIMのるったん描いてみたけど
思ったほど崩れてなかったので画力はまた磨けば戻ると思いました。
月末は合格発表があるし、合否判定出たら、勉強開始。
まあ、出る前から事前に少し進めておこうと思うこともある。
ちなみに明後日から仕事です。。。
今年も頑張りますかぁ。