MEJIBRAYをゆーちゅーぶで見た。
もう一度ちゃんと見た。
音源を見たわけではないけれど、ライブ楽しそう、と思ったなぁ。。。
荒削りな部分もあるけれど、引っ張られるよりぐいぐい引っ張っていってくれるバンドが好きだからさ
ギターソロの時咲いてる人いたけど…拳盤だよね…?
0430の「3」は行くことにしたので、久しぶりにNEGA見れるし、MEJIBRAY見れるしいい感じ。
気になったのは歌詞なんだよねー。
サバトとカルマ連呼しすぎな気がしちゃう。
私もちょっと作詞したりとかしてたから、ちょっとというかかなり気にしちゃうんだけど。
タイトルを歌詞に入れるのはあんまり好きじゃないんだよね。
曲にもよるんだろうけど、
タイトルって曲の要というかかなり重要な部分なわけで。
あんまり連呼しちゃうと、ちょっとね「重要」とは思えなくなるというか。
だから私は作詞したときは大体重要な部分に「1度」だけ使うようにしてたり。
私はですがね。
曲あってこその歌詞だし、歌詞あってこその曲なのでね。
歌詞に案外深い意味があることも
ボーカルさんや作り手さんが伝えたいこといっぱい詰まってるので。
大事にしてもらいたいよ。
そんな私は拳盤というより暴れ盤推奨派。
多分、もう咲き盤に通うことはないと思います。
今までで2回通ってたけど、一度たりともメンバーに向かって咲いたことはありません。
咲く意味が分からないし、咲いて何になるのかさっぱりー
拳上げてるほうが性に合うのです。
0430は多分見てるだけになると思うけど
楽しみだなぁ