PS COMPANY PRESENTS『地中楼閣-チチュウロウカク-その126』 | 人は人、僕は僕。

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PS COMPANY PRESENTS『地中楼閣-チチュウロウカク-その126』



 出順。


 Para:noir
 ν[NEU]
 ZUCK
 -OZ-
 SCREW
 BORN


 でした。


 ざっくりレポ。




 Para:noir


 初見ですね。
 思ったよりすんなり受け入れたかな?
 あんまり見えなかったからステージングとか見てないけど、音は嫌いじゃないねー。
 ただギターがやっぱもったいないかな。
 そんな感じ。


 あ、2曲目に入る時にトラブった。
 だから上手ギターちゃんがMCをしてたね。ボーカルさんに振られて。
 何か言おうとしたら、トラブル解消でマイクはボーカルさんの手に(笑)。

 トラブルが長かったのか、1曲削りました。




 ν[NEU]


 久しぶり。
 ループ開き以来かな?
 ベースの人は、ヒィロさんですか?
 何となーく、ステージング変わった感じがする。
 結構激しかったと思う。

 あとやっぱりドラムの音はいいね。
 バスドラが素敵。


 それと最後かな。
 華遊くん途中でバテてなかったかな。
 笑顔が完全に消えてた気がする。途中で持ち直したけど。




 ZUCK


 勇くんは前盤の初期に見た以来ですね。
 久しぶりでした。
 4人編成バンドですね。
 音はシンプルな方かな?
 シンプルだけど、結構ずっしりしてた。


 僕はそんなに好きな感じではないかなー。

 暴れる曲も聴かせる曲も振り幅が広い曲が多いかな。




 -OZ-


 Protect:code
 DETOX
 Breathe trees
 Shangrila
 Pressed flower


 でした。


 久しぶりにProtect:code聴けて嬉しい☆
 しかも1曲目にきたもんだ。最後かなーって思ってたんだけど。


 Akiさんは帽子を飾りだけに変えてたね。
 衣装改善はそこだけだろうか。

 前回動きにくそうな感じはあったんだけどね。


 今回もまったり見れた感じ。
 視界良好☆


 Breathe treesは綺麗だった。
 心にぐっと届いて、嬉しかった。


 Breathe treesからのShangrilaの流れは凄いがらっと空気感を変えて、その流れの変え方はやっぱり-OZ-ならでは。というか、-OZ-にしかできない流れだなぁって実感。


 バラードからの暴れ曲への転換って結構難しいと思う。間にMCとか、長めに間を取ると思うけど、-OZ-はそんなに長く間を取らないし、すぐに攻撃へと転換できる。
 その流れは本当素晴らしいと思いました。


 そんでもって今日は最後はPressed flowerがいいなーって思ってたら、マジでPressed flowerだった(笑)。


 いやぁ素晴らしい偶然ですね。

 今回も丁寧だったと思うし、バラードにはきちんと気持ちがこもってた。

 演奏の音や動きで込められてる想いの深さを感じられるって素晴らしいと思う。





 SCREW


 前回より、今回は良かった。というのが正直な感想です。
 前回の地中楼閣の時は本当鋲くん声出てなくて。

 今回は声もきちんと出てたし(高音は出しづらそうですが)、煽りも抜群だったし、何よりモチベーションが高かった気がする。


 見てて楽しかったしね。

 アルバムが発売されるらしいですよ。
 あ、ワンマンかな? ソールドしたそうです。



 BORN


 今回はトリでした。
 ライブ、40分くらい軽くやってたよね(笑)。
 
 いやー、今回はSEあって嬉しかったよ。
 SE好きー。


 やっぱり猟牙くんのヘドバンは好きだねぇ。
 他にはない独特のノリ、って言った方がいいか。
 あんな振り方してる人やっぱり見たことないし。手加減一切ないのがまたいい。


 楽しかったです。






 今回、前回引き続き地中楼閣、凄く楽しめました。



 ありがとう。