SOMATIC GUARDIAN 「サイレン」発売記念 インストアイベント
とりあえず、友達と並んでいる時に、メンバーさんがライカへ向かって歩いているのが見えました(笑)。
で、僕は、2列目の右端です。
入場の順番ですね。
右から、
JUNYAちゃん、たすけ隊長、RYO隊長、司令官という順番での入場です。
スーツ着てました。
僕はJUNYAちゃん目の前(2列目でも目の前だったの)☆
まずは立ったまま自己紹介。
JUNYA「海軍隊長JUNYAです。甘いもの大好きです。ドラム叩いてます」
たすけ「空軍隊長たすけです。ギターです」
咲季「こんばんは!(マイクなし)。えー、皆大好き司令官です。名前は咲季です(片言の英語を喋っていたよーな気もしたんだが、忘れた)」
RYO「ベースやってます、RYOでーす、主に雑用でーす」
って言ってたかな。
この時、ライカの方の司会はなく、メンバーにほぼ丸投げ状態でした。
自己紹介が終わって、すぐに質問へ。
サイレンの話は一切聞いてません(笑)。
咲季「ここでインストア最後というわけですが、地方のインストアはどうでした?」
RYO「そうですねー、合同でインストアやったりとかして、凄い楽しかったですよ。。。ってかマイク近! 近すぎるから!!」
司令官「たすけは? どうでした?」
たすけ「うん、楽しかったね。どこの会場行ってもいっぱい笑ったし」
RYO「何仲良しアピールしてんの」
マイクが近く、さらに、たすけ隊長と司令官が肩を組み合って「いえーい!」みたいなことやってた。
そして、司令官がちらっとJUNYAちゃんを見て、、、
咲季「…っはい、ま、こんな感じで始まるわけですけどもー」
JUNYA「え~~~」
司令官が左端にいたのに、司会そのものをRYO隊長に丸投げ(笑)。
咲季「司会、はい、やって(みたいな)」
RYO「え、俺?」
咲季「やってきたでしょ、司会」
RYO「今までのインストアでも司会やってたように言ってますけど、一回もやってませんからねー」
咲季「彼はこんな風貌ですが、ほんとは緊張しぃーだからね。裏でさっきもどうしよおぉ~みたいになってたし」
場所を変わる時に、司令官はミニマイクがお気に召したようで、、、
咲季「俺このマイクがいい」
って言って、席をマイクごと変わる。
でも、マイクのコードの関係もあって、
RYO「抱きつくな!」
(抱きつきながら、マイクのコードを引っかからないように移動してたんだよね)。
って言ってたな(笑)。
質問の順番は順不同です。
忘れてしまった質問もあるとは思います。
RYO「司令官はドSですか? ドMですか? どーみてもドMでしょ」
咲季「そんなことねぇよ、Sでしょ(みたいな)」
ファン「え~(複数人のブーイング)」
咲季「何だと!? 俺のどこがMなんだ(的な発言があり、ファンの子を睨み倒してました(笑))」
RYO「で、結局どっちなの」
咲季「皆の思う司令官でいいじゃないか」
つまり、濁されて、逃げられました(笑)。
RYO「右隣のメンバーを褒めちぎってください。褒めてびりびりにちぎるんだぞ」
咲季「くしゃくしゃに丸めて?」
RYO「そうそう。JUNYAからな。たすけのことを褒めてちぎって投げろ(みたいな)」
JUNYA「え~! えーと、たすけ隊長はー、んーと、曲が作れてー、えーと…青が似合って~、それで、あ、普段のギャップが凄いんですよ~。訓練の時は格好いいギター弾くのに、プライベートは……(こっからちょっと覚えてない)」
咲季「青が似合うって」
たすけ「結局褒められてるの、青が似合うってことだけじゃん」
RYO「じゃあ、たすけ。褒めてちぎって」
咲季「俺のいいところはたくさんあるから、時間短縮して、いっぱいあっても一つにして」
たすけ「司令官かー、んー、マメだよね。O型だけど、マメに連絡してくるよね」
RYO「えー、そうだね。かなりマメだよね」
咲季「真面目ってことだよね」
RYO「次、司令官」
咲季「君もマメだよね」
RYO「あー、まあ、そうだよね」
咲季「あ、でも手先が器用だよね。彼はね、大概壊れたもの持っていったら直してくれるんだ」
ファン「へぇ~」
咲季「冷蔵庫とか、トースターとか、電化製品とかね、何でも直してくれる。ほら、手、俺よりおっきいでしょ。この手で器用なんだから、凄くない?」
RYO「ま、直るか壊れるかは確率的にはフィフティーだけどね(笑)」
咲季「次、RYO」
RYO「JUNYAでしょ? んー、ああ、そうだ。まあ、明るいよね。普段っからこんな感じだからさ」
JUNYA「えー、そんなことないよ~」
RYO「これ、普段からそんな感じの喋り方でさ、他のバンドのメンバーさんとかが「JUNYAさんって普段からああなんですか?」って聞いてくるわけよ。で、俺も「うん!」って答える(笑)。ま、裏が全くないんだよね」
RYO「次。あー、同じような質問だなぁ。右隣のメンバーを今度はけなしてください。突き落とすような感じで。JUNYA」
JUNYA「たすけ隊長はー、うーん、あ、A型なのに、A型っぽくないっていうか。几帳面じゃなくて、お財布とか、貴重品を楽屋のテーブルに並べてたりとかしてー、危ないなぁって思います」
咲季「たすけいつも置いてるよね」
RYO「たすけがいた場所ってちっさなたすけルームが出来上がってるよね。テーブルに綺麗に煙草、携帯、財布、鍵って綺麗に並べてあってさ。楽屋から他のバンドの人が入ってくると、ざーーってそれを一緒に移動させるんだよね」
たすけ「分かりやすいように並べてるんじゃん」
JUNYA「危ないよぉ~」
RYO「次、たすけ」
咲季「時間押しちゃうからさ、一つにして。いっぱいあると思うけどね、嘘言ってもいいよ(笑)」
たすけ「司令官はね、人の話を聞いているようで聞いてないんだよね。マメなのにさ、大事なことは全部抜け落ちてる」
RYO「ああ、分かる。こうこうこうで、こうだからって言って、「うん、分かった」って言ってるくせに、しばらくしたら忘れてて、「こうだって前言ったじゃん!」って言ったら「そうだっけ?」ってなる」
咲季「RYOはね、あー、彼は一番ね、遅刻するんですよ。ほんと遅刻が多い」
RYO「すんません」
咲季「この間も遅刻してね、一応電話には出るんですけど、なかなか、なっかなか起きないんです。起きた第一声は「あー…すまん…」って言うんですよね。一応謝るんですけど」
RYO「携帯みたら、びっしり、司令官の名前だらけです(笑)」
RYO「JUNYAは裏表が無いから、悪いところっていうか、何てゆーか、バカなんですよね。そんで司令官と同じで人の話聞いてない。さっきの会話聞いてて分かった人いると思うけど、ほんと人の話聞いてなくて、質問の意味を取り違えてる。褒めちぎるの意味も、褒めた後にけなす的な意味合いで受け取ってたし」
咲季「彼の場合、頭では理解してるけど、多分口で発言するところまで、その理解が到達してないんだね、きっと」
RYO「あぁ、分かる!」
この時のJUNYAちゃんはほっぺた膨らませて拗ねてたよ(笑)。
そのあとかな、司令官が、
咲季「JUNYAは普段からこんな感じだから、一緒に歩いてると、もちろんスッピンですよ? それでも一緒に歩いてたら彼女みたいになって嫌だ」
って言ってた。
RYO「質問、咲季派ですか、拳派ですか? え、どういうこと?」
咲季「咲季? 俺ってこと? 俺派ってこと?」
RYO「どっち?」
咲季「もちろんみんな、咲季派だろ? 俺のこと好きだもんな、へっへっへ」
RYO「……っはい、次いきまーす」
RYO「学生時代、どんな学生でしたか? 群れてましたか?」
JUNYA「僕は、どちらかというとクラスで目立たなくて、いじめられっこタイプでした。よく少女漫画とか読んでました」
たすけ「群れるのにはあこがれるんですけど、まあ一人でしたね。教室にあるアコギ弾いたりとかして」
咲季「俺は真面目だったよ。休み時間も勉強とかしたりね。たすけがきっかけでお笑いとかね(笑)」
たすけ「あぁー、そうだねー」
咲季「でも今の音楽のきっかけっていうのも基本はたすけがきっかけだよね」
RYO「俺は、まあ分かるよーに不真面目でした(笑)。でも群れるのは好きじゃなかったから一人でふらふらしてたかな」
どこかで司令官の家の話が暴露された(笑)。
RYO「司令官家行くと、大概ごろごろぬいぐるみ転がってるよね」
咲季「こら! バラすな!」
RYO「超ぬいぐるみ置いてあるんだよあ」
あんまり聞こえなかったけど、ミッフィーが何とかって言ってた気がします。
RYO「嫌いなものはありますか(若干質問のニュアンスを変えた気がします)」
JUNYA「僕はピーマンが嫌いですー」
咲季「お子ちゃまだもんね」
JUNYA「だって苦いから~」
たすけ「俺はー…司令官、かな」
咲季「私?」
たすけ「うん、司令官だ(笑)」
咲季「俺はナスだね。ナスはどうしても好きになれない」
RYO「俺もー…司令官だな」
RYO「付き合うなら誰がいいですか?」
JUNYA「僕は司令官が大好きです!」
RYO「またお前は質問を間違えてる」
JUNYA「えー」
RYO「誰が好きな人を言えって言ったよ、付き合うなら誰がいいって聞いたんだっての」
JUNYA「あー、そうだ~(みたいな)。司令官になりたいです! 司令官の座を…あ、また言っちゃった」
咲季「次JUNYAに何やってもらおうかなー」
JUNYA「何もしないですー(的な発言)」
たすけ「俺は…(立ちあがって、RYO隊長に向かって、頭下げて)お願いします」
RYO「ごめんなさい(即答)」
咲季「俺は、自分と付き合ってみたい。もっとこう、司令官の良さを分かりたい(みたいな)」
RYO「あぁ、そう。。。俺も、そうだな、司令官と同じで自分と付き合ってみたい」
RYO「一日メンバーの誰かになれるなら誰がいいですか?」
JUNYA「僕は司令官がいいです~」
たすけ「俺は、RYOかな。俺とRYOって間逆だから、一回なってみたい」
咲季「俺はJUNYAかな」
JUNYA「僕ですか?」
咲季「口調とか真似してみたい「あのですね~、僕はー」みたいな」
RYO「今JUNYAになれてたじゃん!」
たすけ「似てた似てた」
RYO「今のでクリアしてんじゃん」
咲季「そして、どこまでJUNYAでいられるかやってみたい」
RYO「何時間くらいできるかってこと?」
咲季「そう」
RYO「俺はたすけだな」
RYO「色気のあるお姉さんと、ツンデレ女子高生、付き合うならどっち?」
JUNYA「えー、僕はー…そうだなぁ…えー、難しい」
RYO「じゃあお姉さんか女子高生か、どっち?」
JUNYA「それならお姉さん、かなぁ?」
たすけ「えー、俺もお姉さん、だなあ。ツンデレでしょ? 分かりづらいのダメなんだよなー」
咲季「俺は…これ俺難しい」
RYO「俺は司令官の好きなタイプ分かってるからさ」
咲季「俺は、どっちかっていうと、高校卒業して、大学に上がった女子大生、かな」
RYO「あー、分かる」
咲季「女子高生は厳し過ぎる」
RYO「司令官はこの質問のほんと中間だよね」
咲季「うん」
RYO「俺も、お姉さんかな。色気とかは置いといて」
RYO「ルーズかハイソ、ブレザーとセーラー、どっちが好き?」
JUNYA「僕はブレザーでハイソックスが着たいです~。高校が制服それだったんですけど~、一度文化祭で着たことがあって、着てたら馴染んだんです~。女子高生になりたい」
たすけ「………(JUNYAちゃん見てドン引きして立ち上がり、離れようとする)」
JUNYA「えー?」
他のメンバーも、びびって立ちあがった(笑)。
RYO「お前、誰がお前の着たい制服を言えって言ったよ(笑)! どっちが好きかって質問だっての!」
JUNYA「あ、、、」
たすけ「俺はハイソにブレザーかなぁ。どっちかって言ったら」
咲季「俺は断然ルーズにブレザー。制服は俺は学ランだったけど」
RYO「俺は…わかんねぇなー。学校が私服の学校だったからなぁ…」
咲季「じゃあ着たい制服は?」
RYO「誰が着るか! 俺が着たら倒れるだろ。まずお前らが最初に倒れる」
途中で司会交代したんですけど、どのタイミングで司会交代したのかは覚えてません。
都合上、ここから司令官にバトンタッチ。
その前に、突然司令官が着ていたジャケットを脱ぎ始めました(どうも暑かったらしい)。
ジャケットは椅子の下に。
咲季「じゃあこれから俺が司会するかな」
RYO「お、突然やる気だ」
また変わる時に抱きつく仕草。
RYO「だから抱きつくな! ちょっと待っちゃっただろ!! てゆか司令官熱!」
司会交代。
咲季「朝起きたら女性になってました。どうする?」
JUNYA「えー、男ー?」
咲季「JUNYAの場合、女の子っぽいから、男になってたらどうする?」
JUNYA「男の子なのにー!? えーと、えーと、まずー、洗面所に行って~、「あーあ~」って言う」
たすけ「俺も朝起きて女の子になってたら洗面所行って確かめるよね」
咲季「俺は、もうちょっとおしとやかに。。。いつもドアばたーん! 布団ばっさぁ! 窓ガラガラ! って朝開けるから、そんなことしないように、布団をふわっとね(笑)」
RYO「俺は普通に街行きますね」
咲季「またまた~モテたいからってー」
RYO「普通行くだろ! どんな視点になるのか気になるじゃん」
咲季「あ、もうそろそろ質問終わりだ。誰か、まだ質問したい人ー。いないかー?」
マイクを持って、座ってるファンの近くまで移動しようとする。
RYO「司令官、マイクコードの限界でーす」
司令官「いないか? いないならもう終わっちゃうぞ」
みたいな感じがあり、最後は一人一言ずつ言って終わり。
何てゆーか、めちゃくちゃですいません。
抜けてる質問あったらごめんなさい。
言った言葉には若干脚色があるのでお気をつけください。