Death Trap ID (お茶会Ver.) | 人は人、僕は僕。

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 Death Trap ID レポ(お茶会Ver.)


 入ったら、まず、ジュースもらって、椅子が用意されてるんで座りました。
 あ、前に座りましたともー。



 黒い幕で遮られてますが、ものすごい声は聞こえてました(笑)。


 幕が手動で開いて(笑)、右から、



 Aki、Tama、Nao、Zukki、Natsukiの順番で座ってまして、Akiさんが目の前♪


 かなりのフリートークで、まず、遅れた理由から教えていただきました。



 Natsuki「まず、遅れてすいませんでした(深々と頭を下げるメンバー)」


 何故遅れたのかを話しだします。


 Aki「Nasuki先生言ってください」


 Natsuki「タイヤがですね、バーストしたんですよ。それで遅刻しました」




 Aki「凄かったよね、バーストした時」


 Natsuki「俺が運転してて、埼玉から東京に差し掛かった時なんですけど、まあ、新潟から入って群馬、埼玉、東京って高速で来るんですけど。その埼玉から東京に差し掛かった時に、何かハンドルに違和感があるんですよ。こう、普通に持っててもぶれるというか。最初は風が強いだけなのかなって思ったんだけど」


 Aki「俺助手席で寝てて、後ろ3人で寝てたんだよね」


 Natsuki「そう、それで、差し掛かったら、突然ハンドルが、ゲーセンのヤツみたいにガタガタガタガタ! ってぶれるんですよ」

 Aki「俺助手席だったから何事かと思ってすぐに起きて、Natsuki見て、マジ切れたからね! 何やってんだよバカ! みたいな(笑)」

 Natsuki「でも俺だってマジでハンドル操作してるわけで、遊んでるわけじゃないんだけど、Akiには遊んでるみたいに見えて…」

 Aki「で、後ろのタイヤ見たら、こんなんなってて…(手首の力を抜いて、手を振るみたいな)」


 Natsuki「タイヤがこんなんなってて、だから路肩に停めようとするんだけど、でも運悪く路肩が工事中で停められなくて…」


 Aki「でも、停まらなきゃどうしようもないから、工事んとこに突っ込んだんだよね」


 Natsuki「そしたら、工事のおっちゃんが「どうした~」みたいな感じで聞いてきてね、Aki切れてたよね」

 Aki「嘘だ! お前が切れてたじゃん! タイヤがバーストしたの(地団太踏むみたいな感じで机どんどんしてた)!! みたいな」


 Natsuki「工事のおっちゃんが「もう少し前に行ったら停められるよ」って言った時怒ってたじゃん!」


 Aki「それお前じゃん! 動かないの(地団太踏む)!! って!」


 Nao「俺後ろで寝てたけど、その瞬間、この世の終わりが来たと思ったね」


 Natsuki「それでね、車のタイヤを替えるわけだけど、そん時のAkiが超かっこよかった」


 Aki「まあね(的な感じで言ってた気がする)」


 Natsuki「でも、俺だって手伝って、手を真っ黒にしたわけだけどさ。あ、でも握手の時はちゃんとしっかり手を洗ったんで大丈夫です。Aki凄いよね、あの車って普通の車とちょっと違うからタイヤ替えるのも大変なんだけど、Aki凄く上手だったよね」


 Nao「でも、Akiさん笑わせてくんだよね、Natsukiの体勢が変だっつって笑わせてくんだもん!」


 Natsuki「何か俺見て笑ってるんだよね、こいつら…」


 Aki「バーストしたタイヤってさ、鉛筆もってふらふらさせる感じでふにゃふにゃだったよね(笑)」


 Natsuki「しかもそのタイヤが何かの線を切ってて、よく見たら、ガソリンが満タンなのかどうなのかを表示する線を切っちゃったみたいで、今車のガソリンが満タンなのか、空なのかわかんなくなってます」


 Nao「俺は、まずZukkiがまた足当ててきたのかと最初思ったよ」


 Natsuki「何で?」


 Nao「Zukkiって寝てる時、足を広げてくるんだよね。しかも閉じてもすぐ開くし(笑)」


 (ここで仕草が入ります)。


 Nao「こうやって、ぱっかーんって(笑)」





 お菓子に一番最初に手をつけたのは、Akiさんで(トッポ食べてた)。ばくばく食ってたのはNaoさんだった(笑)。



 さらにカールをNaoさんが一つとって、Zukkiに「あーん」してたけど、Zukkiが口開けた瞬間、自分自身の口に放り込んでた(笑)。







 そして、Naoさんの骨折疑惑(笑)。


 Natsuki「この夏はずっとライブ三昧だったわけだけど、印象に残ったライブってある?」


 Zukki「やっぱりループ開きかな」


 Natsuki「あー、そうだよね、ループ開きに始まり…みたいなね。ここで一人お騒がせがいたよね」


 じーっとNaoさん見てる。


 Nao「えー、だってあれマジで痛かったもん」


 Natsuki「エリアの舞台ってちょっと高いの知ってる? こんくらいか? こんくらい? このくらいだっけ(手で高さを表してるんだけど、全部微妙な高さ)? で、この人突然何を思ったか、舞台袖にもステージから階段が3段くらいあるわけで、そこをジャンプしたら俺かっこいい! みたいに思ったみたいなんですよ」


 Nao「うん(苦笑)」


 Natsuki「でも絶対舞台袖って上手の超端っこからくらいしか見えないわけじゃん。誰も見てないのに、この人その階段をジャンプして…」


 Nao「着地した直後に、足に激痛…」


 Natsuki「ずっと痛い痛いって言ってたよね」


 Nao「でもライブが結構立て続けに入ってて、それで横浜だったかな? サンフォ? スタイリッシュ行ってたんだけど」


 Natsuki「ずーっと痛い痛いって言ってるし、折れてるとかいうから、念の為救急病院行ったんですよ。その時は確か出順も早かったんで、もう片付けてたし。で、救急病院行ったら、念の為にNaoが車椅子乗せられてて」


 Nao「そうそう」


 Natsuki「で、それ見た瞬間、まさしさんと俺、マジやべぇんじゃねぇかって思って、今後どうしようみたいな顔してるわけですよ。でも、車椅子乗ってて遊んでんだもんね。初めて乗るから、タイヤ前後させたり回ってみたりとかして。周りの人はうなってたりするのに くるくる回ったりとかしてるの」


 Nao「でも端でやってたでしょ!!」


 Natsuki「子供みたいに遊んでるからね」


 Nao「そういうNatsukiはお父さんみたいに待合室で待ってたよね、こんな感じで(背筋伸ばして腕組んで座ってるみたいな)」


 Natsuki「で、先生に呼ばれて俺はまさしさんと付いて行ったわけですよ」


 Nao「なっつーかっこよかったよね「どうだったんですか?」とか言って。そんで何でこうなったかの経緯を話したんだよね」


 Natsuki「一応音楽をしてて、ライブでーとかね」


 Nao「また明日もライブがあるって言ったら…」


 Natsuki「先生が「また飛ぶの?」って聞いたきたんだよね。それ聞いた瞬間、俺とまさしさん大爆笑でね、先生の頭の中で、ライブでこいつは飛ぶヤツなんだと勘違いしてて、ほんとそれ聞いた時、後ろで笑いこらえるの大変だった(笑)」


 Nao「で、結局異常なし(笑)」









 他のバンドとの絡みネタ。




 Natsuki「ループアッシュメンバーと食べたんだよね」


 Aki「サービスエリアだっけ?」


 Natsuki「そうそう。でも、サービスエリアに着いた順番からもうメニュー頼んでるから、最初に着いたメンバーが食べ終わる頃に最後のバンドがたどり着いたりとかして、一緒に食べたというよりも、同じ場所で食べたみたいな感じで終わったよね」









 楽屋の話。



 Aki「あとMoNoLithはずっとコントやってるよね」


 Natsuki「メイク中とかもずーっと何かしらやってるよね」


 Aki「突然、フッ! とか言って吹き矢やって、イタッ! みたいな(笑)」


 Natsuki「ほんとあそこのリズム隊はすごいよね」


 Aki「俺が野球の素振りして、フェンス直撃だー! って言ったらマジでフェンスに当たりに行って、転がってるし(笑)」








 SKULLの話。


 Natsuki「Zukkiの家で仙台終わりにプチ打ち上げみたいなのにしよっかって話になって、先にSINさん達が出たんだよね。で、1、2時間くらい走ったころに、SINさんに「あ、SINさん、今どこ?」って電話したら、「ん? 今仙台で飯食ってる」って言うんだよね」


 Nao「で、それ流れたもんね」


 Natsuki「もう俺らが1、2時間走ってるし、新潟入ってるから戻るに戻れないしで、それで流れちゃって、皆家に帰ったよね。多分SINさん達待ってたら、4時5時くらいになるしね。で、結局何時に来たの?」


 Zukki「え、ほんとそんくらいの時間っすよ。俺寝ないで待ってたんす」









 ν(ニュー)のみつくん? の話。


 Aki「そういえば、Natsuki、みつくんに断れてたよね!」


 Nao「そういえば、電話断られてたね!」


 Natsuki「結構仲良くしゃべってて、番号知らなかったから、「みつくん番号交換しようよ」って言ったら、「え、何でですか?」って言われた。え、今までしゃべってたの何だったの? みたいな」


 Aki「超爆笑だったよね」


 Natsuki「でもちゃんと交換したんだけど、彼には俺の番号とみつくんの番号を取り替えてくれって聞こえたらしいんだよね」









 SKULLとしゃぶしゃぶ。


 Aki「食べ放題行ったんだよね。裏衝突ね。で、そん時俺とTamaちゃんとてっちとdieくんとこうちゃん(Kouta)とで机囲んでたんだけど、いつの間にかさ、Tamaちゃんいなくなってたよね」


 Tama「えー、だってあの3人集まると勝手にフードファイト始まるんだもん」


 Aki「あの3人集まったら凄いよね、勢いよくがーって食って、食ったら突然席外してどっか行って、すっきりした顔して戻ってきて、またがーって食って、席外してどっか行って、戻ってきて、その繰り返ししてるよね」


 Natsuki「で、レシート凄いことになってるもんね。1メートルくらいだよね」


 Nao「それ言い過ぎでしょ!」


 Natsuki「でも、50センチくらいはあるでしょ!」




 多分その話の続きがあって。



 Natsuki「よくしゃぶしゃぶ食べ放題なのにサイドメニュー行く人は負けだと思ってる」


 Nao「あー」


 Natsuki「誰かサイドメニュー行く人いるよね、誰かがフライドポテト3人前とか頼んだのに、頼んだ本人食べないし、誰も食べないし。食べたものは絶対食べろって言ってるのに、結局食べない」



 凄い目配せをしてた(笑)。






 ヒイロさん? って人がいるらしいけれど。


 Natsuki「ヒイロさんってよく化粧水とか付けてるよね。パンパン! って音響くと、やってるなーって思う」


 Aki「でも、あんまり叩くのよくないんでしょ? 確か抑えたりするのがいいって聞いたけど、Zukkiから」


 Natsuki「Zukkiそうなの?」


 Zukki「テレビで見たんす。よく知らないっす」




 途中でお菓子のお皿がAkiさんとTamaちゃんの傍にあったんだけど、それをすーっとNaoさんが引っ張って自分の近くに手繰り寄せてた。そんでZukkiに食べろって指示して、Zukkiがカールぽりぽり食ってて、その仕草がリスみたいでかわいかった(笑)。




 ここでも皆から一言ずつもらって、ゲーム開始。








 そしてビンゴゲーム。


 プレゼントを持ってきてた皆。


 何系か? との話になり。



 Aki「モード系」
 Tama「アキバ系」
 Nao「谷系」
 Zukki「革系」
 Natsuki「ヒロスエ系」


 とのこと(笑)。





 ビンゴは5人も参加したんだけど、Tamaちゃんはあまりやりたくなさそうで、Natsukiさんが「じゃあ今皿にあるカールをひたすらビンゴが終わるまで食べ続ける」とかいうルール付けられてたけど「嫌だ」って言って、ビンゴに参加してた。


 始まって、6個くらいで、Akiさんのビンゴカードはまだ一つも開いてなかった。


 Aki「やべ、俺全然あかないんだけど。俺まだフリーだけだぜ!」


 Natsuki「そのままフリーだったらすごいよね」




 結局Akiさんのビンゴカードって合計4つくらいしか開いてなかったよ。







 品物はというと。




 Aki・パスカード(1228の楽屋のやつ。世界で7つくらいしかないものだそうです)、香水。

 Tama・スコーピオン? にもらった帽子と眼鏡。

 Nao・パスカード(Deadly VENOMの新潟の)。

 Zukki・スネアのヘッド。

 Natsuki・マウスとマイク。




 ちなみに、


 Nao「俺、Akiさんより先に出したかったんだけどなー。俺がプレゼント選んでる時、Akiさん聞いてきてさ、俺はこれにするって言った時「ふ~ん」とか言って、アイデアをパクられた(みたいなこと言ってた)」



 サイン入りになってましたよ。




 皆からまた一言ずつもらって終了。


 Natsuki「これで終了になるけれど、俺らが無事に生きてここまで来れたのはきっと神様が衝突までは生かせてやるよってことだったと思うので…がんばります!」


 みたいなこと言ってたかな。 




 カーテンは手動でした(笑)。





 かなりアットホームな感じになってました。

 楽しかったよー。





 誰が話してたのかうろ覚えになってるけど、基本的にはNatsukiさんがしゃべってて、AkiさんとNaoさんが後続する感じで、Tamaちゃんはあまりしゃべってなかったかな。


 Zukkiも話を振られたら答える的な感じで、喋ってなかった。




 とりあえず、こんな感じのレポです。

 書き漏れがあるかもしれませんが、基本の話の流れは抑えてるつもりなので。。。

 行ってない人もこれ読めばわかるかな、くらいです。



 長くなっちゃった。