A FACT OF LIFE 20090218-Territory TOKYO- インスト | 人は人、僕は僕。

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 A FACT OF LIFE 20090218-Territory TOKYO-




 ライカエジソン・インストアイベント詳細?




 まず、座った位置としては、右から


 Nao、Tama、Natsuki、Aki、Zukki


 でした。





 服装は、上は皆物販のTシャツで下は私物。
 パンツの色はほとんど皆ばらばらで、靴もブーツとかハイカットだった。



 で、まず自己紹介をして、見どころを喋ったんですが。

 見どころを皆の覚えきれなかったんですよね。



 
 自己紹介の時に、


 Aki「Zukki今日マイクいらないよね」
 Zukki「俺今日はマイクいらないっす」

 って言ってた(笑)。




 

 Nao「見どころねぇ~、そうだなー、全部かな。俺らはライブバンドだと思ってるんで、その熱さが伝わればいいかな」


 Aki「熱さがそのままパッケージされたものなんで、こう、ソファーに深く座ってたのが進むにつれてどんどん身体が前のめりになるというか。いつの間にか身を乗り出してるみたいな」


 Tama「今まで-OZ-が出した、ノリのいいナンバーがDVD化されたので楽しんでもらえれば(的な)」





 そして質問コーナー。



 アルバム製作について。



 Aki「基本的にさくさく終わってるよね。あんまりつまづいてないし。目標としてたところまでは終わらせることができたかな」


 Natsuki「俺もそんなに今回時間かけずにレコできてるんで。。。今まで3時間かかってたのが2時間かかってないとか」

 Aki「普段口数少ないNatsukiがすげぇ口数多いし、録りが終わってドアから出てきたらひゃっほう! みたいな感じだよね(笑)」


 Natsuki「今回エンジニアさんが俺のこと分かってくれてるみたいで、誉めてくれるんですよね。だからのびのびレコーディングできたというか。今の良かったよ、もっかいやってみよう! みたいな感じで誉められるから」

 Aki「逆に俺はエンジニアさんに、まだできない? あ、もうできない? もう録らないの? って言われて、やります! ぜひやらせてください! みたいな。俺は結構スパルタだったな。でも皆が早く録れる分、ギターにすげぇ時間をかけることができたんでよかったかなって」


 Nao「俺も基本はすんなり終わったかな(たぶん)」


 Zukki「俺はささっとやって終わった感じ。何もないっす!」


 司会「Tamaさんはどうですか?」


 Aki「Tamaちゃんは今ベンチだよね。後半戦から忙しいもんね」

 Tama「そだね」






 じゃんけんでNaoさんの負け様を見たい(笑)。




 Nao「今回後ろで質問アンケート見せてもらって、俺これやりたいって言ったら…」


 Natsuki「こういうのNaoさん強いし、いいところばっかり取ってっちゃうから(みたいな)」

 Aki「実際じゃんけん強いもんね、Naoさん」


 Natsuki「でもこういう公の場で負けたらすっごい盛りあがるじゃないっすか(笑)」

 Nao「どーせやるなら何か賭けようってことになって。ジュースを5人分負けた人が奢ることになりました」

 メンバー5人でじゃんけん大会。


 Aki「最初に掛声Naoさん言って。それ言う人が大概負けるから。あ、ちょっと待って、俺久し振りにこれやろ(手をクロスさせて、指の中覗く)。ま、なんも見えないけど」


 Nao「さいしょはグー! じゃんけんぽん!」


 しばらくあいこが続いて、時計まわりに掛声を言ってました。


 Aki「あ~、俺500円あるかなー」


 って途中で嘆いてた(笑)。


 で、最終的に、Natsuki、Aki、Naoが残りました。


 TamaちゃんとZukkiは勝った。


 またあいこの応酬が続いて、



 Aki「スグダンズンブングンゲーム(?←言えてる?)やる? セッツ」


 とかやってたけど、Akiさんしかしてなかった(笑)。


 まあ、で、じゃんけんして。


 Natsuki「みんな早く出しすぎ! 俺言い終える前に出すな!」

 Nao「違うって、掛声のタイミングがズレてんの!」


 結局負けたのはNatsukiさんでした。


 Natsuki「みんな出すの早いんだって! 早すぎ!」

 Aki「俺ら先に出してるのに、負けてんじゃん!」





 Akiさんは小栗旬に似てると思うんですが、芸能人に誰かに似てるとか言われたことがありますか?



 Aki「よっし! よっしゃ!」


 Natsuki「え~、似てなくね?」

 Nao「じゃあ挙手しよう」

 Natsuki「似てないと思う人が手を挙げよう」


 司会「似てないと思う人」


 僕は挙手しました(笑)。


 Natsuki「え、手を挙げてない人結構いるけど、じゃあ似てるってことなの?」


 Aki「よし!」


 Natsuki「じゃあ俺、水嶋ヒロ」

 Nao「俺も俺も!」


 Aki「それじゃ誰でもよくなるじゃんかよ」


 Tama「俺は、誰だろ…誰に似てるんだろ」


 司会「女性の方に似てそうですよね」


 Nao「Tamaちゃんとは結構長く一緒にいるから、髪が短い時期も知ってるんですけど。そん時は、マンガキャラの、NARUTOの我愛羅とか似てたよね」


 Aki「俺も坊主の時のTamaちゃん知ってるから、その時は豆に似てた(笑)」


 Nao「もはや人じゃない(笑)」


 Natsuki「俺は何だろ…」


 Aki「あれじゃん、どこかのインストでVとかIとかあったじゃん。似てるよね」


 Nao「ああ、似てる似てる」


 Aki「ちょっと立ってよ」


 Natsuki「前からじゃ分からないから、後ろ向きだよね。これじゃ何してるのかよくわかんないよね(笑)」


 僕的思考だと、きっと後姿がVやIに見えるということだと思います。体型の話だね、きっと。



 Aki「俺は何ですかね、よく言われるのがギャル曽根ですかね」


 司会「Zukkiさんは?」


 Zukki「俺言われたことない」


 Nao「Zukkiキティちゃんじゃない(笑)? 結構レコーディングの時はラフな格好でみんな来るんすけど、Zukkiよくサンダルだよね。それもキティちゃんの。しかも妹さんので足のサイズ合ってないし(笑)。でも俺がZukkiの家行くと履いてるよね、それ。キティちゃんのね」


 Zukki「キティちゃんです(笑)」




 メンバーのこういうところないわー。もしくは、やべぇ、超大好き! って思うところ。



 Natsuki「これは、言えないでしょ」


 Aki「みんなそれぞれあるしね(笑)」

 Natsuki「特にZukkiだよね」


 Nao「あー」

 Zukki「俺?」


 Aki「Zukkiはポケットにいろいろ詰め込んでるよね。さっきもポケットいっぱいにしててさ。タバコに携帯、ライターとPSP、しかもゲームはケースに入れてポケットだもんね(笑)」

 Nao「それに携帯とか今いらないじゃないですか。置いていけばいいのに、入れたまま「大丈夫っす! バイブです!」みたいな(笑)。いや、そうじゃないでしょ」



 Natsuki「これ言っちゃっていいのかな。Zukkiおっきな鞄しか持ってないもんね。だから鞄じゃなくて…あ、大丈夫?」


 Zukki「そこまで言ったらもう言っていいよ」

 Aki「あれ、怒ってるよ」


 Natsuki「最近レコで家に帰ってなくて、みんなでっかい鞄持ってるわけなんですけど。Zukkiだけ小さい鞄持ってないんですよね。それで、よくあるスーパーとかの半透明のビニール袋あるじゃないですか。それに小物入れて口を縛って普通に持ち運びしてますからね」

 Aki「今Zukkiが死ねNatsukiって言ったよ」


 Natsuki「そうなの?」

 Zukki「言ってないっす!」


 Aki「でも俺、別にビニール袋に入れてても気にならないけどなー」


 Natsuki「それはZukkiを知ってるからだよ」

 Aki「あ、そっか(笑)」


 Natsuki「たぶん知らない人が見たらびっくりするんじゃない?」





 Nao「俺はNatsukiは見守ってくれてる気がするなー。お父さんみたいな? いや違うか、お兄さん? そんな感じでよく話が合うんすよ。俺がガキっぽいんで、マンガとか超好きなんですけど、何でも話が合うっていうか」


 Zukki「基本皆優しいっす」 





 最近イラっとしたこと。


 Aki「いやー、ないなぁー。あったっけ?」

 Natsuki「特になかったかな」

 Nao「うーん」

 Aki「特にイライラしたことないですね。-OZ-は結構平和な感じです。以上!」




 
 Mですか? Sですか?


 Zukki「S」
 Aki「M」
 Natsuki「S」
 Tama「M、かなぁ?(Naoさんが助言)」
 Nao「俺はSです!」



 Aki「え、そっちの二人何て言った?」
 Tama「M」
 Nao「俺はSでしょ」
 Aki「うっそだ~。ドがつくMでしょ!」





 メンバーのここを直してほしい。



 Nao「あるなら、Natsukiでしょ」


 Aki「あー、うんうん」

 Natsuki「俺?」


 Nao「話がくどい(笑)」

 Natsuki「そんなことないよ(笑)」


 Aki「わかってることをいちいち説明するんですよ」


 例えばで、Akiさんが


 Aki「こうペットボトルがあるじゃないですか。簡単に言うと、蓋を閉めたら水はこぼれないよっていうことで「蓋を閉める」って言ったら大体の人は納得するでしょ? でも、Natsukiの説明は、「まず、この青い蓋を淵にかぶせて、大体3回転半くらいキャップを回して、少しきつくなったところをもう少しきゅっと閉めたら蓋が閉まるよ」みたいな説明をするんです。すっげーくどいでしょ」


 Natsuki「違う違う! 俺はこう自分に言い聞かせながら説明してたりするんです」



 この話が若干司会者と意気投合でした。





 Nao「DVDはきっと俺が一番見てんじゃないかなと思うんですけど。皆どのくらい視てるんだろ? 前は寝る前に絶対見てたし。基本的、俺、DVD付けたら2周するんですよ。案外短いし。で、俺が最後にポーズ決めてるのを見届けてから、エンドロール入る前に電源落とすんですよね(笑)。でも最近家に帰ってないんで見てないですけど。ただ、スタジオでは自分らで撮ったライブ映像を見てますね」





 最後に一言。


 Natsuki「家で見ながら頭とか振っちゃうのかな? …そこで目を逸らすってことは振ってるのか(笑)、(いろいろ言って)、楽しんでほしい(と言ってたような)」


 Nao「みんなの動きをコンプリートするくらい視てからライブに来てほしい(的な)」


 Aki「いつも-OZ-が切羽詰まってる時にインストとかあって、みんなに会えてたくさん活力がもらえる(って言ってたかな)」


 こんくらいしか覚えてない。





 握手会はあんまり言えなかったな。

 渡したかったものだけ渡させていただきました。

 それ以上今回は何もいらないよー。


 いつもAkiさんがきゅって握って目を見て話をしてくれるからとてもうれしいです。

 


 帰りは友達と大戸屋でご飯(笑)。3時間もそこにいて、ずっと話してました(笑)。

 久しぶりにたくさん話せて面白かった。



 そのあと、ブランドエックス行かれた方、お疲れ様でした。





 アルバムの時は両方参加してやるぜ。