久し振りのインストアイベント行ってきました~。
えー、結論からいうと、何も喋れず。。。
まあ、いつものことだと思ってください。
大体しか覚えてないんだけど、レポやろうかな。
順番は、
Nao、Aki、Natsuki、Zukki、Tama でした。
とりあえず、Akiさんの前だった!!
それだけで幸せ!!
実は今回、あんまり覚えてないんだよね。。。
最初はやっぱり、VENOMについてなんだけど、ずいぶん端折ってしまうんだが、
覚えているのは、Tamaちゃんが作曲したので、簡単に解説して、Natsukiさんが歌詞について語るという感じ。
なんだけど、司会の人が「2type発売されるのは初めてですよね、何かワケでもあったんですか?」
Natsuki「(ちょっと考えて)いや、特に何かがあってというわけじゃないんですけど、まあブックレットあるじゃないですか。結構曲の雰囲気に合わせた背景というか、そういう感じでアー写を撮ったんで、ブックレットも照らし合わせてVENOMを聴いてもらえたら嬉しい(的な感じ)」
Aki「Natsuki凄いもんね、ちなみに、Natsukiの顔半分を隠してみたら坊主に見えるんだよね!」
Nao「そうそう!」
Natsuki「顔を半分隠して、鏡を置いて…」
Aki「そうしたら坊主のNatsukiが出来あがるから!!」
Natsuki「家に帰ってもそういうことやらないでください(笑)」
Nasuki「NEVER[F]に関しては俺は凄く自分の中で納得のいく歌詞が描けたと思うし、リアルなんだけど、リアルすぎると実体験みたいに生々しくなっちゃうから、そういうところを気を付けて描きましたね。この曲で泣いてくれれば、俺的にはすげぇ本望というか、嬉しいです。NEVER[F]についてはファンメでFについて色々言葉をいただいたんですけど、俺的には、皆が思う、[F]でいいかなと思います。一部なるほどなぁと思ったのもあったし。」
司会「ちなみにAkiさんのFは…?」
Aki「俺!? 俺のFはフリーダムのFです!」
Natsuki「それじゃあフリーじゃないってこと? NEVERあるから自由じゃないよ?」
Aki「じゃあmore Freedomで(笑)」
Aki「NEVER[F]は、ベースがね、エロいんですよ!」
司会「本人もですか?」
Nao「いやいやいや(苦笑)」
Aki「何てゆーか、Naoしか弾けないような音だよね」
Nao「激しい曲だと、誰が弾いても同じようなフレーズになるんですけど、これは結構拘って、俺じゃなきゃ出せない音になってます。Zukkiもこだわったよね」
Zukki「うん」
みたいな話をしてました。
今回は結構Akiさんがいじられてたな(これには理由があったのです)。
それから質問コーナーになったんですけど。
質問ちょっと覚えてないのもあるかもしれないんだけど。。。
質問コーナー始まった時に、メンバーさんが一歩前にきてくれた。
Natsuki「前の子達が机とかで見えないかなって思って」
って言ってくれて、すごくうれしかったなあ。
ちょっとTamaちゃん辺りが見えなかったんだよね(苦笑)。
デスボの出し方。
服を選ぶ基準。
ご飯のお供。
カラオケで歌う歌。
学生時代、どんな学生だったか。
しか覚えてない。
ちなみに質問の中でTamaちゃんがお酒のんで酔っ払った話が出てきたかな。
Natsuki「Tamaはすぐに人に死ねとかって言うんだよね」
Aki「一人酒が好きみたいで、俺ら4人はご飯とか食べ行くのに、Tamaだけホテルにいるんですよ」
Natsuki「それで、俺らが早く帰ってくるじゃないですか、そしたら「お前らみんな死ね!」とかって言うんですよね」
Nao「ほんとすぐに言うよね。しかも大阪が多くない?」
Natsuki「大阪が狂わせるらしいんですよ」
Aki「それにあんだけ死ね死ねとか言っておきながら、俺も死ぬ! とかって言い始めるんだよね」
Nao「それで、こういう死に方は? って提案すると」
Natsuki「それはダメだ、痛いから! って言ったりするし」
Nao「こっちは乗ってやってんのにね(笑)」
Tama「すいません(かなり連呼してた)」
デスボ。
Natsuki「これはねぇ、あー、みんなもカラオケでシャウトとかするのかな? 出し方を簡単に、一番楽に出せる方法を説明すると、まず顎を引く(AkiさんとNaoさんが実演しつつ)、それで「あー」って言って、次第に咽喉を開いていくんだけど、一応そうするとデスボは出せます。だけどあんまりいい声の出し方をしてないので、咽喉痛めないように気をつけてね」
Aki「あ~」
Nao「あ゛~」
Natsuki「Naoさんそれじゃ顎がしゃくれてんだけど」
Aki「猪木だ猪木!(みたいな)」
ここで爆笑が起こりました(Naoさんの顔が面白すぎて)。
服を選ぶ基準。
Nao「上はだぼっと、下はぴったりですかね。今は」
Aki「服屋に行って、この服だな! って思う服。俺は高い服を買ってずっと着るんじゃなくて、5000円とかくらいの服を1シーズン着る的な感じ」
Natsuki「俺も、大体、着たい服というか、仙台でよく行く服屋の服だったり。でも俺の体型が結構中途半端なので、袖が長いか、丈が短いかどっちかしか選べなくて。袖が短いっていうのどうなんだろうって思って、、、アウターが短いのは皆嫌でしょ?」
Aki「俺は丈が短くてへそ出しの方が嫌だけどな」
Natsuki「今は七分丈とかあるもんね。じゃあやっぱり丈の長い服のがいいか」
Zukki「着やすい。ユニクロとか。機能性重視です」
Aki「どっちかがユニクロとかならいいけどさ、全身ユニクロはダメだよね」
Tama「俺は、Naoから服もらったりとかしてましたね」
Nao「俺はあげてるつもりないんだけど、Tamaちゃんが薄着で俺ん家来るんですよ! で、貸してあげたらそのまま着て行っちゃうんですよね。で、次の日に俺が持ってたパーカー着て来たりとかしてて。しかもタバコで穴開けたとかだし(苦笑)、Tama邸に俺の服ばっかありますよ」
司会「あげた覚えがないって言われてますけど」
Tama「俺的にはもらってるつもりなんですけどね(笑)」
ご飯のお供。
Nao「(ごめん、忘れた)」
Aki「俺はハンバーグ」
Natsuki「ゴマ豆腐」
Zukki「肉! 肉全般ってことで」
Tama「野菜炒めとか」
カラオケで歌う歌。
Nao「-OZ-も歌いますよ、でも声が出ないんすよ」
Aki「俺も歌うけど、高い部分が出ない。アテナとか無理(か細い声で)あ~ってなっちゃう」
Natsuki「サビが2回くるところは俺も苦しいよ。俺はシャムシェイドとかかな」
Zukki「スマップ!」
爆笑。
Natsuki「うそつけ!」
Aki「歌ってねぇじゃん!」
Nao「俺Zukkiがデカレンジャー歌ってるのか聞いたことないし!」
司会「前にもこういうのありませんでしたっけ?」
Aki「あったあった!」
Tama「俺は、何ですかねー」
Zukki「中島みゆきとかじゃん?」
Tama「あ~、そうそう。暗いのを細々歌ってる」
学生時代、どんな学生だったか。
Tama「俺はNaoから説明してもらった方が…」
Nao「俺とTamaは付き合いが長いからね。何つーか、学年で目立ってたよね。頭も良かったし。勉強もできたしね。で、俺はバイク乗ってて、交差点とかでTamaを見かけるんですけど、そん時に追い越したりして」
Tama「Naoにつかまって、そのまま一緒に登校したよね」
Nao「俺がバイクでTamaが自転車で。でも俺につかまれなかった時は、だだっ広い田んぼ道を必死で自転車こいでたよね」
Tama「学校から視えてたんだよね」
Nao「そうそう、遅刻してんの丸見えで、必死でチャリこいでた」
Aki「立ちこぎ?」
Tama「うん、そう」
Nao「俺はバイクを走らせてたりとかして」
Aki「でもマフラーなかったよね、変な音してたし」
Nao「先輩からバイクもらいうけてそれ乗ってましたね、でもそれ改造されてた」
Aki「俺は結構好奇心旺盛でしたね。それで色々手を出してました。まあ、いけないこともやったし、バイクとかすぐに免許取りに行って。17からでかいバイク乗れるんですけど、誕生日のその日にすぐに取りに行ったりとかして」
Natsuki「俺は普通の学生でしたよ」
Aki「うそだ~、悪いこともやってたでしょ(いろいろ言ってたけど、言っていいのか分からないから言わない)」
Nasuki「いやいや、そんなことないって」
Aki「うそだ! だって二十歳でやめたじゃん!」
Natsuki「いやいや、それはここで言っちゃだめだって、さっきから悪いことばっかり皆やってることしか言ってないじゃん。でもZukkiが一番悪いよね、この中じゃ! 一番丸くなったよね!」
Zukki「そんなことないよ。俺普通だし」
Aki「いや、Zukkiの通ってた中学校が一番悪かったよね」
Natsuki「新潟全土でさ、一番有名だった」
Aki「全土って…めちゃ狭いじゃん」
Natsuki「細長いだろ! Zukkiの学校は凄い有名で、階段とかアレでしょ、バイクが走ってたんでしょ」
Zukki「さすがに怪談はないけど、廊下は走ってたよ。で、1限か2限で授業があと自習になったりとかしてた」
どこかでこの話があったんだけど。
Aki「そういえば、よくライブ始まる前にTamaちゃんとハイタッチしてるんだけど、順番的に、Zukki、Nao、Tama、俺、Natsukiってステージに出るんですけど、最初皆で手を合わせたりとかしてるんですけど、俺はその後ステージ出る直前にTamaとハイタッチするんすよ。イエ~イ! みたいに。でもNatsukiとは一回もやれた記憶がない。なあ(Tamaちゃんに同意を求める)」
Tama「そうなんすよ。なっつーは違うところ見てたりとかしてて」
Aki「もうTamaなんてなっつーやってくれないの知ってるから最近やらなくなったもんね」
Tama「もう諦めてます」
Aki「なっつーにイエ~イ! みたいに手を上げたら、なっつーは義務的に手を上げてて(中途半端に)、そこにお前がタッチしろみたいな感じなんですよ!」
Natsuki「違う違う! 俺はですね、その時違うこと考えてるんですよ!」
司会「え、どんなことですか?」
Natsuki「こう、ライブのこととか、ステージングだったりとか。で、もうそこに意識がいってないんですよ」
Aki「違う方向見てるもんね」
Natsuki「じゃあ次のライブの時はテンションあげてハイタッチします(笑)」
ちなみに、Akiさんが今日面白くなかったら、坊主にするとかいう話になってたらしい。
Aki「で、Naoが、バリカンテーブルの上に置いとく? とか言ってたんだよね」
Natsuki「次はNaoが面白くなかったら坊主ね」
とかって言われてた(笑)。
そんな感じのトークでした。
最後は一人一人色々喋って終わりで。
えと、すぐに握手会です。
僕は2番目でした(笑)。
友達は3番目。
結局何も喋れずに、
Naoさんに、「Akiさん坊主にしたいんですけど、どうっすかねぇ?」
ってリアルに言われて、若干困ったんですけど(笑)。
でも「や、坊主はちょっと…」
Nao「ダメっすかねぇ(笑)」
「ダメですよ~」
ってなってた。
次Akiさんで、何かちゃんと喋れてない。。。
他のメンバーも同じですよ。。。
多分ね、好きな人ほど喋れないんだよ。
何だろう、NaoさんとかTamaちゃんは結構話をほいほい振ってくれるから話しやすいのかな?
Spiralの時はNatsukiさんがライブのこととか振ってくれたりとかしたけど。
僕は本当喋れないからさ、、、
何だろ、アクセの話とか歌詞とかならガツガツ喋れるんだけど。。。
義務的な話は僕は出来ないんだよな。。。
しかも、僕の声は聞きとりづらいので(苦笑)、Naoさんは「ん?」って耳傾けてきたし。。。
マジでごめんなさい。
僕は人が多いところだと喋れない人なんです。
Tamaちゃんの時だけ「手が冷たいですね」
って言ったら「冷たいですか、すいません」と言われた。。。
いや、別に責めてるわけじゃないんだけど。。。
あ、でも僕が着けてるリング見て「おっ」と言ってくれたのはTamaちゃんだったな。
そん時に会話すれば良かった~!!
いまさら遅いべな。
それに何でライブ行きますとか、何も云えないんだろうか、いつも。。。
ちゃんと会話できる人が羨ましい。
ただアレだな、流されちゃうと会話が途切れちゃうから、何か微妙かなって思うんだよね。
本当は長く時間取って、ちょっとしゃべりたいんだけど。
こんな感じのインストアです。
お友達と一緒に参加できて楽しかったなぁ。。。
次もまた出来れば一緒に参加するべ。
皆さんお疲れ様でした。