ブログネタ:家族の絆を感じるのはどんなとき?
参加中 東京に来る前に超反対されて、電話にも取り合ってくれなくなってたんだけど。
おかんに「自分の人生なんだから、好きにさせてよ!」
って反抗した僕に「ああ、そうだな」って思ってくれて、わがままを聞いてくれた時と、、、
「もしダメなら帰ってきなさい」
って言って、いつでも帰る家があること。
僕はいつも思い立ったら即行動だから、「東京行くわ」って言ったのも、かなり急だった(ノリは葵さんに近い(笑))。
ダメだと反対していたのは親心で、やっぱり東京の治安だったり、実家からだとすぐに駆け付けられないっていう親の子供を思う気持ちだったりするわけで。
でも、僕は東京に来たかったから、出てきた。
それに、今ではおかんも「東京に出して良かったんだ」って思ってくれてる。
それにはとても感謝してる。
帰る家まで用意してくれていて、上京させて良かったんだって思ってくれてることが、何よりも僕は嬉しいかな。
東京に来なきゃ出会えなかったものがたくさんあるので。
今が一番楽しい。
相談したら僕の気持ちを踏まえた上で話を聞いてくれるおかんはやっぱり偉大だなぁって思う。
何かあったら、家族が一番助けてくれることそのものが、血の繋がりの絆だなと思う。
まあ、血が繋がっていなくても、素敵な絆はいくらでもあるんだけど。
それは家族とはまた違うものだからね。