悲鳴と疼きと憎悪と、、、 心が悲鳴を上げるのは、 軋む程の疼きを覚えたから。 手に入れられる物・者など 最初から僕には無かったんだ。 ひび割れていくのは 脆い硝子細工の 箱。 許容範囲を超えた箱には 誰の感情も浮かびはしない。。。 哀しいと思う僕自身が これ程憎いと思った事は無い。