悲鳴と疼きと憎悪と、、、 | 人は人、僕は僕。

人は人、僕は僕。

好きなことやら、仕事の愚痴やら、趣味の話


 心が悲鳴を上げるのは、


 軋む程の疼きを覚えたから。



 手に入れられる物・者など


 最初から僕には無かったんだ。



 ひび割れていくのは



 脆い硝子細工の



 箱。



 許容範囲を超えた箱には



 誰の感情も浮かびはしない。。。



 哀しいと思う僕自身が


 これ程憎いと思った事は無い。