今ね、すごい嬉しいことがあった。
某作詞募集サイトさんで、作詞家募集してるのがあって、それに出したんですよ。
作曲者の方はどうも韓国の方へ行ってたみたいで今日やっと返事が来たんだけど。
「ざわめき」好きって言ってくれた♪♪♪
別にヴィジュアル色は強くないですよって言ってくれた♪♪♪
涙が出るほど嬉しい。
きっと歌詞は人によりけりなんだと思った。
僕にも好きな歌詞、音色とかあるけれど。
やっぱり自分で描いた歌詞の世界を理解してくれる人は好きだな。
一度、その人が作った曲を、サイトで聴いてるんだけど。
音も声も歌詞も好きな感じだったんだ。
ヴィジュアル系の人じゃなくて、スガシカオ的な、そんな人。
曲調が優しくて、歌詞もなだらかで、でもその中にある強さに惹かれたのが事実。
これからコラボしたいっていう話をもちかけていきます。
出来れば遭ってみたいな。。。
まあ、遭っても僕自身が会話できるかどーかはわかんないけど。
音楽について語ることは僕にとって刺激になるわけだから。
だから僕は音楽には妥協したくないんだ。
自分が聞きたい音楽は自分の耳で確かめて好きになりたい。
広告は「顔」だけど、僕は顔は二の次です。
顔じゃなくて、その人が勝負してぶつけてくるもんで語りたいよ。
今仲良くさせてもらってる人達には少なからず僕には無い魅力を持ってる人たちだから。
それは僕が今好きなVisualRockにも通ずるんだけどね。
だから僕はライブハウスに何度も足を運ぶし、そこで知らないバンドさんを見て刺激を受けて、大好きなバンドさんが持ってない何かを持ってるって直感したバンドを追いかけるんだ。
たくさん、VisualRockを聞いた。
名前だけ知ってるバンド、知らないバンド、この1年、たくさん見た。
来年もたくさん見ていきたい。
ライブは僕にとっては新しい世界を広げる大きなものだから。
今しか聞けない音楽は、本当現在にしか存在しないものなんだとつくづく思う。
作詞の件もそう。
僕が好きなことをしていられる時間っていうのは限られてると思うし、いつ死ぬのかもわかんない。
聞くタイミングを逃してしまうと、もう一生訪れない。
何でもそうだけど、バンドを組みたいと思っても、20代過ぎてから楽器を触り始めてもなかなか難しいところがあったりする。
それに似た感じ。
ノウハウは常に刺激を受けることだと僕は思う。
最近ちょっとライブ行き過ぎなのはヤバイなぁと思うけど←
来月もどうも4回みたいだし…(汗)。
来年は月2回を限度にして、一番好きなバンドのライブに参戦していければいい。
とりあえず、作曲者の人にお話をもちかけたいと思う。
語らい申し訳ない。