※かなり長いです

コーナー始めに【コーナー名】記載しておりますのでご活用ください

※一部テンプレ読み上げ省略しています


2025年10月1日放送回

パーソナリティ:京助礼央

【京助&礼央】aoen Youthful Time #01 - アーカイブ


(京助による時報・番組紹介、礼央パーソナリティ紹介)


【オープニングトーク】

🧡「記念すべき初回が始まりました!よろしくお願いしまーす!」

💜「Fu〜!お願いしまーす!(拍手)」

🧡「やばい。僕たちの冠ラジオですよ?」

💜「やばいね。」

🧡「なんかめっちゃ新鮮だよね。」

💜「いやほんとに。大緊張。」

🧡「ちょっと…緊張してるんですけど!初回を飾らせて、いただきます。」

💜「わぁ〜はい、頑張りましょう。」

🧡💜(笑)

🧡「(番組紹介)この番組では、エネルギーに満ち溢れた僕たちaoen7人のYouthfulな時間をお届けします。毎週メンバーの中から2人が登場してトークしていきますので、いろんな組み合わせを楽しんでもらえると嬉しいです。」

💜「おお〜」

🧡「そして、番組ハッシュタグもあります。ハッシュタグは aoen YT です。リアルタイムでも、アーカイブでも、Xでのポストで一緒に番組を盛り上げてくれると嬉しいです!」

🧡「ということで、僕たちaoen 初めましての方もいると思うので」

💜「そうですね!」

🧡「aoenの紹介、礼央、お願いします」

💜「(グループ紹介)いきます!僕たちaoenは、2025年4月に結成された、7人組J-POPボーイズグループです。このaoenというグループ名には、最も熱い炎の色である青色で世界を満たす情熱の疾走、皆を応援するグループという2つの意味が込められていて、世界で1番熱い青い炎を心に燃やしながらエネルギッシュに活動しています!」

🧡「はい。世界で1番熱い、ですねぇ〜。」

💜「はぁい。ホントですね、ここ。」

🧡「ちょっとこれから、燃えて燃えて、燃えまくります。(笑)」

💜「頑張りましょう。」

🧡「頑張りましょう。まずは挨拶代わりにaoenの曲を聞いてください。aoenで「青い太陽 The Blue Sun」」


💜「お届けしたのはaoenで「青い太陽 The Blue Sun」でした!」



【番組紹介・意気込み①】

🧡「aoen Youthful Time」

💜 「青い炎のようにエネルギーに満ち溢れた僕たち7人のトーク、そして音楽で深夜を彩ります。aoen冠ラジオ、京助、意気込みをお願いします!」

🧡「はい。aoenの元気な姿を、楽しんでほしいです!」

💜「はい!リスナーのあなたからのメッセージもお待ちしております!Youthfulな時間をaoenと一緒に過ごしましょう。」


(ジングル)



【メールコーナー】

💜「aoen Youthful Time。aoenの礼央と」

🧡「京助がTOKYO FMからお送りしています!先程お届けした「青い太陽 The Blue Sun」ですが、礼央ちゃんこれはどんな曲ですか?」

💜「はぁいこの曲はですね、もうまさに、僕たちの記念すべきデビュー曲になっているんですけど、やっぱあの7人の個性がね、すごく出ている曲になっているのと、あとねぇやっぱ、すごい聴いていて元気になれるような、やっぱポジティブなメッセージが込められた曲になっているなと思います」

🧡「(相槌) はい。僕たちaoenの冠ラジオ、記念すべき初回放送ということですが、なんと早速!メールが届いております」

💜「おあー!」

🧡💜「ありがとうございます!」

💜「"aoenのみなさんこんばんは!私はaoenに本当に感謝してます!何をしてもやる気が出ない、自分に自信がない、そんな時にみなさんのオーディションを見て、とても元気をもらったことを今でも鮮明に覚えています。みなさんの頑張りを見ていて、また一から頑張ろうとなり、今の自分があると思います!これからもずっと応援しています!aoen大好き!"

🧡「うわぁー…めっちゃ嬉しいねこれ。」

💜「やっぱ嬉しい…っすねー。」

🧡「見ていただけて…やぱオーディション番組って…すごいよね。」

💜「そうですねやっぱ日頃から、僕たちすごいこうやって、なんか誰かの力になれたらなぁって思いながら活動しているので、…ねぇ、実際こういうの見ると…」

🧡「いや嬉しいねぇー。」

💜「嬉しいっすねぇ。」

🧡「オーディション番組…今こうやってデビュー出来て、ね、よかったですし。うわちょっとこれから頑張ろうと思います僕たちも」

💜「はい更にね、頑張っていきたいと思います」

🧡💜「ありがとうございます!」



【自己紹介トーク】

🧡「そしたらじゃあ僕たちの、aoen自己紹介トークをしていきましょうか」

💜「おおー!」

🧡「今回はあの、京助と礼央が!担当ということなので、ませっかくですから、ちょっとお互いを?紹介していこうと、思います。ちょっとやってみましょう」

💜「あいいですねえ〜。どっちからいきますか?」

🧡「どうする?じゃあ僕から。いきますね?」

💜「あぁお願いします!」

🧡「礼央か。礼央紹介すんのか」

💜「(笑)」


🧡「じゃあいきます。まずは…じゃあ、宮城県出身の18歳、礼央です」

💜「おぉー。おぉ(笑)はぁい礼央です!」

🧡「礼央は!…あのーそうですね?7人の中では、1番末っ子、マンネ、の立ち位置にいて、一言で言うとどんな人?(笑)一言で言うと!…ん〜うさぎ!ですねぇ〜。」

💜「わぁーえぇー。」

🧡「なぜかって言ったら、あの自分的に、礼央の、歯が、かわいいです(笑)」

💜「わぁーええー嬉しい!」

🧡「なのでちょっとうさぎみたいだなって」

💜「前歯がね、ポイントなんです」

🧡「そう、前歯が、ポイントです…ですし!」

💜「はい」

🧡「あとはねぇ…礼央のやっぱ魅力と言ったら、歌声だと思うんですよ。礼央のなんか、すごい透明感のある?透き通った?歌声?」

💜「うーわ!うれすぃ!」

🧡「特に、FINISH LINEを歌ってる時の礼央が俺は大好きです」

💜「えぇー!嬉しいっすねぇ。」

🧡「むちゃ高音とかね?張り上げちゃって。」

💜「うわぁー張り上げちゃってぇ。」

🧡「あとなんだっけ、特にね、あの ♪駆け抜けてあの線を超えて〜…そう、そこが好き。」

💜「はぁい、頑張って練習しましたね、あそこは。」

🧡「なので、歌声が魅力な礼央だと思います!」

💜「うわすごぉい!なんか、すごいいい感じに、紹介してもらえちゃって…どうしよう。」

🧡「どうしよう。」


💜「じゃ僕…僕いきますね?(笑)」

🧡「(笑)お願いします」

💜「はぁい、京助くんはですね?うーんとあの、あえっと神奈川県!出身の…あのハタチになりましたね最近、おめでとうございます」

🧡「そうなんですよ、ありがとうございます。ハタチになりました、9月の25で。」

💜「はぁい最近ハタチになった…京助くんですが、まなんか7人の中では特にー、なんか結構ー、あのー、騒いでるように見えて!結構あのーそばで、なんかみんなを見守ってるような、そんなふわふわポジティブ太陽な立ち位置なんじゃないかなぁって!思いまーす」

🧡「ふわふわポジティブ太陽な…(笑)そうですね?」

💜「やっぱ一言でいうとー、ポジティブじゃないですか、やっぱ」

🧡「うん…そうだね、もうほんっとにポジティブです僕は」

💜「もうほんとそれこそ最近ね、僕もお悩み相談とか、して、もらったんですけど」

🧡「(笑)一緒に話したよね」

💜「そう、やっぱ悩みとかが出来ると、やっぱ一番に「京助に相談しよ」って…なる、感じの、人です、はい。」

🧡「うわー…うれしいな…はい。」

💜「そして注目してほしいところはですね!」

🧡「あ、聞きたい」

💜「ずばり…やっぱあの、なんでも出来るところですね!」

🧡「うわぁ〜…」

💜「もちろん歌声もすごい良いですし、パフォーマンス面でも、すごい引っ張ってってくれるような、ところがやっぱ、一緒にほんと活動してて、安心感がすごいというか、京助がいるだけで、すごいなんか7人の中心を、掴んでくれるような、そんな、存在なんじゃないかなって……思いマッスル!」

🧡「嬉しいです……、(拍手)拍手。うわ、……言い過ぎですよ礼央ちゃん、ちょっと言い過ぎですよ。言い過ぎですマッスル。」

💜「はあい、(笑)」

🧡「うふふ(笑)…えー嬉しい!ありがとう。」

💜「はぁい!」


🧡「そうですね、こんな魅力のある僕たちです!という感じで!」

💜「はぁい、という感じで。」

🧡「ですしやっぱなんかアレだよね。今後さ、この番組としていろんな組み合わせをたぶん楽しんでもらえると思うから」

💜「うんうんうんうん、…そうですね」

🧡「まやっぱ7人個性強いじゃんめっちゃ」

💜「強いっすね。」

🧡「ね。だからちょっといろんな、今後、この番組を通して、なんか雰囲気とかを楽しんでもらえるんじゃないかなと!思います。」

💜「間違いない。」

🧡「思いマッスル。」

💜「思いマッスル。」

🧡「はい。」


🧡「次はもう一曲、僕たちの曲を紹介させてください!この曲はですね!あのーこないだ?音楽の日というイベントで、初公開させていただいた…初披露か!」

💜「あーはい!そうですね?」

🧡「初披露させていただいた曲なんですけど!この曲は僕たち7人aoenと、いつも見守ってくれているaoringのみんな、で!これからもいろんな思い出や風景を見に行こう、一緒にどんなことも乗り越えていこう、みたいな。そんな思いが込められている楽曲になっています!」

💜「はぁい。」

🧡「それでは聴いてください、aoenで「Circle Ring」」


(曲明け)


【番組紹介・意気込み】

🧡「お届けしたのは、aoenで「Circle Ring」でした。」

💜「僕たちaoenが30分お届けする「aoen Youthful Time」。」

🧡「青い炎のようにエネルギーに満ち溢れた僕たち7人のトークで深夜を彩ります。時には、メンバーのお気に入り選曲もお届けします。礼央、意気込みをお願いします!」

💜「はい、僕たち7人の個性だったり、元気な姿をお届けしたいと思います!」

🧡 「リスナーのあなたからのメッセージもお待ちしています!Youthfulな時間をaoenと一緒に!過ごしましょう。」


(タイトルコール)


🧡「aoenの京助と」

💜「礼央がお送りしています!「aoen Youthful Time」ここで、この番組の内容やコーナーを発表していきましょう!」

🧡「はい!…あのちょっと待って?」

💜「はい」

🧡「僕あの、Circle Ringめっちゃ好きで。特に。」

💜「はい、特にね。」

🧡「…やっぱ良いっすよね。(笑)」

💜「いやーいい、(笑)やどういう、どゆとこが好きなんですか?(笑)」

🧡「えーちょなんか、青い太陽と、Blue Frame、他の2曲は、すごいなんか、ダンス曲…っていうんすかね」

💜「おん…そうだね、力強い」

🧡「そう、パフォーマンスもありつつの曲なんだけど、Circle Ringに関しては、すごい歌詞…を中心に?なんか歌えるっていうか、」

💜「あぁ…そうですね?」

🧡「でなんかすごい爽やかな曲調で。個人的に僕めっちゃ好きなんですよねぇ〜…。」

💜「そうねぇ。…へえーどこのパートが好きとかあるんですかこれぇ!」

🧡「特にぃ?…え特に…」

💜「特に?」

🧡「自分の、パートの。♪躓いても立ち上がれる 明日はbetter 遥かにshine〜が!」

💜「好きですあそこ!」

🧡「好きです。あそこなんかメロディもいいよね。」

💜「あそこ良い。」

🧡「そう、なんかすごいねぇ、そこ歌っててすごい良い気持ちになります」

💜「爽快感がね、ありますよね、はい。」

🧡「なんで是非みなさんも聴いてくださいね?」


テーマメール】

🧡「…はい!そしたらまずは!毎月テーマに沿ったメッセージを募集します!10月のテーマは「あなたの【アオ】な日常」です。」

💜「アオ!な日常!」

🧡「なんか例えば、なんだろな、僕たちaoenの名前の由来にもなってる、青い炎くらい!「これに情熱を注ぎました」とかね?」

💜「はい、はいはいはい」

🧡「青春なエピソードとか。なんかあればって感じなんですけど…礼央とかなんか、"アオ"で連想する言葉?こと?ある?」

💜「もうアオといったらあれじゃないですかやっぱ、最近宿舎で、それこそ京助と、あの「ブルーピリオド」っていう映画、実写の映画を観たんですけど、はいその物語がですね、なんか主人公が、絵を描くことに興味を持って、美術大学の受験を目指すってストーリーなんですけど…なんかねえ。すごい熱い…話ですよね観てて。」

🧡「熱いよね…。熱かった。」

💜「なんか中でもやっぱ 絵を描く っていう…やっぱそのテーマ、で、京助とかは絵描くの好きだから」

🧡「うんうん…そうそうそう」

🧡「えだから、めっちゃ言ってたよね観ながらさぁ、久しぶりに絵描きたいなぁって」

💜「あぁ!"絵"っていいね、とか言って」

🧡「そう、なんか自分の感情とかをさ、映画では描いてたじゃん、自分の感情というか…気持ちを絵にして表す…」

💜「そうだねそうだね、うんうん」

🧡「…なんかね、ちょっとやってみたい、と思いました、僕も。」

💜「えなんか、絵で感情を伝えるってなんかすごい…よね。個性とか…見せたりして。なんかいいなあ、なんか僕はちなみにあの絵…あのすごいあの壊滅的な感じなので…はい。」

🧡「(笑)壊滅的…じゃない◎△×□…うん…

💜「aoenの画伯…って感じなんですけど、なんかすごい絵描くのいいなぁ、とか(笑)思えましたね?」

🧡「うんうん…思ったよね。えちょおなんか今度描こう?」

💜「え描こう描こう!…一緒に…」

🧡「なんかすごいでっかいさ、紙買ってさ、絵の具とか買っちゃって(笑)」

💜「描こう!」

🧡「ちょっと描いてみよう」

💜「描きましょう!」


🧡「ま僕はなんかなんだろ、アオで連想することは……、それこそなんか、10月15日に「青春インクレディブル」っていう…MVが出ると思うんですけど!」

💜「そうですね!楽しみ!」

🧡「その!MV撮影で、やぱ青春にちなんだ?…ちょっとこれスポなっちゃうかな?と思うんですけど…」

💜「スポなっちゃうなぁ」

🧡「青春にちなんだ…なんか、シチュエーション?っていうのをたくさん撮ったので、その、…それをなんか、"アオ"を連想させられたなって思いますね。」

💜「そうねえ?」

🧡「なのでちょっとみなさん楽しみにしといてくださいね?これも。」

💜「やもうほんっと…その名の通り、青春インクレディブルの通り、青春がね、たくさん詰まってるんじゃないかなって、思いますねぇ。」

🧡「ちょっとマジでこれは…期待大で。お願いしますね?みなさん」

💜「期待大で!…はぁいもうどこまで話していいのかわかんないからここらへんにしましょう!もう怖いから!」

🧡「そうだね(笑)ここらへんにしましょう!ちょっと怖いから。ね。じゃあちょっとここら辺にして。」

💜「はぁい。」

🧡「なのでほんとにみなさんこんな感じで、たくさんのメッセージ、お待ちしてます!」

💜「お待ちしてます!」


aoen ミュージックステーション

🧡「そして!もう1つは?」

💜「はぁい!もう1つのコーナーは、「aoen ミュージックステーション」

🧡「おおー!」

💜「僕たちaoenメンバーそれぞれが、ルーツとなった音楽・最近のお気に入りの楽曲など、自由にテーマを決めて選曲・紹介していきます!」

🧡「うわこれ…ラジオならではですよ」

💜「うわこれいいですよ、ラジオならではですねぇ」

🧡「これいいですねぇ!(笑)なんか嬉しいな」

💜「なんか普段どうですか、なんか、メンバー内で好きな曲とか、なんか誰かと共有したりしますか」

🧡「いやーでも結構、aoenみんな音楽好きだから結構色んなジャンルの話するし、あとなんか一人一人、なんかメンバーによって、聴いてるジャンルとかが違うから…」

💜「いやだいぶ違うね。」

🧡「結構みんなで共有してるよね。」

💜「なんかそれこそ…颯太とか。あの、曲のジャンル?知ってるジャンルがすごい多いというか。」

🧡「マジで多い。ほんとに。」

💜「これ、最近ハマってんだよねとかいうと、「あ、それね!」みたいな。」

🧡「え全部知ってるよね!(笑)」

💜「そうそうそう!(笑)え知ってんの!みたいな」

🧡「「あこれアレのコレね?」みたいな。「結構いいよね」みたいな。」

💜「そうだからなんか…すごい好きな曲とかが出来たら…自然と颯太に話しかけにいったりしますね?」

🧡「そうだね…颯太はちょっと詳しいね。」

💜「まぁね。僕たちはなんか…また、次回とかね。また、曲…紹介できたらいいなって、思いまーす。」

🧡「僕たち2人の選曲…次回登場ということでね?」

💜「はぁい登場ということで!ご期待ください!」

💜「それでは!ここでもう一曲!この曲はですね、それこそ夢がある方だったり、目標がある方に是非聴いてほしい、前向きな曲になっております!aoenで「FINISH LINE〜終わりと始まりの〜」」


(曲明け)


💜「お届けしたのはaoenで「FINISH LINE〜終わりと始まりの〜」でした!」


(ジングル)


エンディングトーク】

🧡「エンディングのお時間です。」

(ドラマ主題歌・デジタルシングル・ミニライブお知らせ)

🧡「…はい。ということで。「aoen Youthful Time」初回放送…早いねもう終わっちゃうね。」

💜「いや終わっちゃうねえ。」

🧡「…どうだった。」

💜「いやもうほんっと噛み噛みでしたね。緊張で。もう何回録り直したかって話なんですけど」

🧡「噛み噛みでしたか…(笑)」

💜「(笑)」

🧡「(笑)ね、しかもさ、俺に関してはさ、ちょっと僕漢字がとても弱くて…」

💜「あはは!(笑)」

🧡「みんなが読めるような漢字をなんかもう…「これこれ、これで合ってますか?これで…あの…これで…」ってめっちゃ聞いてたんだけど」

💜「そうね、やってたね?」

💜「そうなんか今回!それこそ京助がね、MCやつてたけど」

🧡「そうなんですよ…」

💜「進行役っていうんで…そもそもここ2人が進行することがないから」

🧡「あんまりないから」

💜「そう結構ね2人で回すのが、新鮮だったというか、楽しかったですね」

🧡「ね!礼央と俺で、マンネ、マンネラインの僕たちだったから。話しやすかったね」

💜「はぁいマンネラインの、エピソードを…まぁ次回とかはね?それこそもっと、ハマってることとかなんか趣味とか。なんかお互いについてもっと深掘りできればなぁと!思います。」

🧡「んー確かに!…はい。ちょっと深掘りしていきましょう。」


(メッセージ募集・メンバーシップのお知らせ)


🧡「次回は颯太が担当します!」

💜「おおー!」

🧡「「aoen Youthful Time」ここまでのお相手は、京助と」

💜「礼央でした!」


🧡💜「ばいばーい!」