こんにちは。
memiです。
続きです。
あらためまして、自己紹介
memi: 40代のアラフィフ
2022年秋に乳がんに。
その記事まとめはこちら
K君の日本滞在
交際記念日は22日
〜時系列以外〜
それで、
というかデザートの前に、
奥さんのほうの友達が日本の家庭料理を出してくれて、
K君は喜んでいた。
ぶり大根と春雨♪
オクラのお味噌汁♪
K君の好きなヘルシー家庭料理
「わあ僕の好きなものばかり!」
ってK君。
実は事前リサーチがあったのだけど、
それは内緒
By Humphrey Muleba via Unsplash
食事が終わると
レゴで電気自動車と充電スタンド(時代!)
を作り終えた男の子が、遊ぼうって言ってきた
↑わたしがダブルでポチってたのは
まさにこれ!!
その前に、旦那様のほうが
「一つアドバイスできるとしたら、
いまを楽しむことだよ!
どっちがどこの国に移住するかで揉めたり
ぶつかるより、今は交際そのものを楽しんでね。」
って。
K君とわたしは顔を見合わせて、
K君が
「今の所、僕たちその問題はないね。」
って。
K君が日本へ来るから
彼らはそのことで不安になったり摩擦があったみたい。
わたしは知らなかった。
彼のほうがあっさり日本で就職を決めて引っ越して来たものとばかり思ってた。
奥さんの方も英語ペラペラなので、
アメリカやシンガポールでもありだと思ってたら、
彼が日本へ来たので意外だった。
食事後、わたしたちが遊び始めてたら、
K君たちは就活の話とかをしてたんだけど、
途中で、旦那様のほうが、K君に質問してきた。
「ところで、将来的には国に帰りたいって思ってる?」
おお、なんというバクダン発言
わたしはUNOで遊びながらも、耳がダンボに。
K君が、
「んーっと。。それは、まだ話したことないな。
まだ話す時期じゃないし...」
とハギレが悪く、戸惑っている様子。。
で、、
「あーもうタガログ語で話す〜?」
とふたりで現地語でペラペラ話し始めた
奥さんのほうが、
「じゃうちらは日本語で話そう」
って言うから
「そうしよう!」
ってことになり、
真相はわからず。
まあ、、
家も買ったし、老後は自分の国で暮らしたいって言うのは自然だよね。
わたしだって日本に居たいもん笑
今話すことじゃないので、将来はお互いの親の介護や
自分たちの状況で変わって行くから
(行き来することにはなるけど)
聞かなくて正解!
第三国に住むのもありだしね。
memi