自分のできていないことに目が向いてしまうとき | 心理カウンセラー 藤マリア 好きなことだけして生きる freeflow life

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「自分のできていないこと」に極端に目が向いてしまうとき、

自己否定が強いかもしれませんえっ


たとえば、

仕事ができない、

私はブス、

かわいくない、

私はスポーツができない、


もっと深みにはまると、

私は最低だ、


ひっかけ的なやつのは、

私は、スポーツが苦手、、、などと、ちょっと、まぁ~るく表現をするパターン。


さて、なぜこんなふうに自分を表現してしまうのでしょうか?




たとえばね、

「私、○○できない」と言うと、

「そんなことないよ~」「やればできる」「大丈夫だよ~」などと、周りの人から言われるとか。

そういってほしくて、できるって言ってほしくて、自分を周りの人に肯定してほしくて、自分をマイナスに表現してしまうことあるよね。


または、

安心感を得ていることもあります。

今まで慣れ親しんだ感覚だとか。

小さいころに、周囲の人に「あなたは○○はできないから~」と言われたとか。

何度も言われたら、「そうなんだ、私は○○はできないんだ」と子どもは(無意識に感じてしまうことがあります。


あとは、

予防線を張っておくこともあります。

「仕事ができない」と否定的に自分を表現しておくと、あとから失敗したときに傷つかなくてもいい、とか。

「私はかわいくない」と否定的に自分のことを考えておくと、あとからオーディションに落ちた時に傷つかない、とか。





みなさんは、こんな感覚ありませんか?(^_^)

自分の内側、探ってみてくださいねp(^-^)q


ちなみに、自己否定の海外編は、こちら  ( ^)o(^ )

ご興味ある方は、ぜひ)^o^(







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それでは、今日もたくさんの幸せがみなさまに届きますように☆


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