父は93歳
介護3
1年半前から特養に入所中です
7月30日に発熱と血中酸素濃度低下で
病院に運ばれました。
コロナ陰性
誤嚥性肺炎です。
10日経っても誤嚥性肺炎を繰り返しています。
絶食で点滴のみですが、唾液や痰で
なるそうです。
胃酸も肺を攻撃してるそうです。
もう回復は見込めません。
特養は夜間の吸引が出来ないので
戻れません。
療養型の病院に転院予定です。
胃ろうや首や鼻からの栄養はしないで
水分の末梢点滴のみを選択しました。
でも、それさえも
苦しみを長引かせる気がして
減らしてもらえないか考えています。
水分があるから
誤嚥する
生きてるから
誤嚥する
私なら
苦しい期間は
少ない方がいい
水分の点滴が苦しい時間を
長引かせてはいないでしょうか
病院だから
何もしないわけには
いかないのかな
父はじゅうぶん生きました。
真面目で勤勉で
人に優しく自分に厳しい
仕事もがんばり
母はずっと専業主婦
3人の子供を育て
本当に立派な人生でした!
(私は兄が2人いて末っ子です)
そんな父が
93歳で毎日肺炎で
苦しむなんて可哀想すぎます。
面会出来ないからわからないけど
息苦しいんだろな
安らかに終わるって
簡単じゃないですね