三浦技研CB-302 × DLCブラックマット DLC仕上げを極めた世界
二日前から取り掛かっていた第4のDLC仕上げ、“DLCブラックマット仕上げ” がようやく完成だ。
これで、当店で扱う 4系統+1(DLCブラックサテンフェースノーメッキ仕上げ)のDLCブラック仕上げがすべて出揃ったことになる。色々試行削除しながらの開発だったがこれでDLCに関してはひとつの区切りとすることにした。
【三浦技研純鉄限定CB-302 #6~#G】クワットリング・アレグロ
※DLCブラックマット仕上げ
今回のCB-302は、ただ黒くしただけの仕上げではない。 「完璧なマットブラック」 を目指し、まずは一度メッキをすべて剥がし、 そこから再メッキ → DLCコーティングという二段構えの工程を踏んでいる。
ヘッドが黒くなり過ぎると小さく見えてしまうものだ。このDLCブラックマット仕上げはシリーズの中では一番黒くなり過ぎないのが最大の特徴!純正からそのままDLCコーティングする方法も考慮したが粒子のキラキラ感が表に出てしまう為により完璧なマット仕上げを目指しての施工となった。
■ 刻印カラーは朱色で統一
バックフェース内の 99.3pure、 そしてフェースのスコアライン1本目。 これらはクワットリングのロゴカラーに合わせつつ、 あえて“赤”ではなくオレンジを混ぜた 朱色 に振っている。
黒の中にほんのり温度を感じる朱色が入ることで、 マットブラックの中で、 悪目立ちしないアクセントが生まれたと思っている。
■ クワットリングのウェイトは人気の2か所にマウント
最先端と最手前。 この2か所は、クワットリングのチューニングの中で今までで一番人気の高い配置だ。 先端の走り感と手元の落ち着き感が共存し非常にバランスが良いようだ。この配置はロッディオ曰く “シャフトの撓りを効率的に使える柔らかくなるチューニング“のようだ。
■ 上から下まで「黒 × 朱」で統一
シャフトはクワットリングのマットブラック。 ヘッドもDLCブラックマット。 そして刻印は朱色。
上から下まで一切のブレがない、完全統一の世界観。 黒の質感がそろうと、クラブ全体の存在感が一段と増す。 光を吸い込むようなマットブラックは、 ただ“黒い”のではなく、 “静かに強い”という印象を与えてくれるね!
■ 4系統のDLCブラックについて
今回のDLCマットブラック仕上げの追加で…
・DLCブラックミラー仕上げ
・DLCブラックサテン仕上げ
・DLCブラックソニック仕上げ(梨地調の仕上げ)
を含む4つの系統のDLCが完成した。
同じ“黒”でも、質感・光の反射・存在感がまったく違う。 ユーザー様の好みに合わせて 最適なDLC仕上げを選択してほしい。
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