ロッディオTYPE-Sのヘッド軽量化 | カスタムクラブ製作提案!

ロッディオTYPE-Sのヘッド軽量化

「友達から譲り受けたロッディオドライバーをもう少し何とかしたい」

 

そんな悩みを持ってのご来店。

 

 

今日は数あるロッディオチューニングの中でもいつもどんな方法をもって対応しているのか?の一部をお伝えしていきたいと思います。

 

こちらのヘッドはロッディオTYPE-Sと言うモデル。TYPE-Sのデビューはもうかれこれ4・5年位経つでしょうか…。実はこのTYPE-Sはヘッド重量が重たくそれを改善させる為にS-TUNINGさらにはS-TUNINGカーボンハッチモデルへと進化している。

 

歴代ロッディオをご存知の方は知っている事実だが知らない方にとっては非常にややこしい事実だ。

 

つまりヘッド重量が重たい順に…

 

TYPE-S > TYPE-S S-TUNING > TYPE-S S-TUNINGカーボンハッチの順番となる。

 

TYPE-Sはお伝えの通りヘッド重量が重たい為にチューニングする幅の少ないヘッドだ。発売当時は45.25~45.5インチで組めばある程度のバランスが確保できるチューニングをあまり必要としないヘッドで人気があった。

 

そんなTYPE-Sだけに”何とかしたい”と言う要望にはまずはヘッド重量を軽くして”余剰”をつくり出すことから始めなければならない。さらにその余剰重量分をどこに使うか?は次の話。

 

クラブ総重量は、315.4g。

 

 

そこで用意したこの部品。

 

 

ソールハッチ部がカーボンで出来た部品だがこれだけで4gも余剰を作り出すことが出来る。

 

 

 

 

4.2gだ。さらにスクリューもすべてチタン製に交換するだけで合計6.5g減量出来た。これは非常に大きいアドバンテージだ。この余剰分のウェイトを製作して弾道を矯正したいポジションのヘッド内側に貼ることにより大幅な弾道調整が可能だ。

 

 

見た目も精彩になりましたね。

 

 

スクリューはソールがシルバーなのでシルバーで良いと思います。

 

 

これで総重量をほぼ変化させずに弾道調整を手に入れた新しいロッディオTYPE-Sが完成です。

 

さて、ポケットキャビティの試打も到着しました♪

 

 

”ロッディオの夏が始まりましたね”

 

 

ソケット類も見て楽しめるような見せ方を色々と検討しています。

 

 

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