43.5インチのドライバーを製作する | カスタムクラブ製作提案!
2018年07月08日(日) 20時44分50秒

43.5インチのドライバーを製作する

テーマ:ロッディオ(RODDIO)

「FWの延長でドライバーが作れないですかね?」

 

そんな相談を頂きながらのフィッティング。

 

「FWのティショットでは上手く打てるのにドライバーになると全然ダメ…。」

 

そんな方は意外に多い。ドライバーが苦手な方はいくつかの理由がある。

 

・大きいヘッドが全然ダメ

・シャフトが長くなるとダメ

 

”長さはどこまでFWを追いかけましょうか?”

 

「43.75インチ位ですかね~」

 

そこで問題がある。シャフトは短くなれば当然ヘッド重量が重くなるのがセオリーだ。例えばアイアンヘッドは隣合う番手間でほぼ7gの重量が増減している。0.5インチ短くなると7gだ…。

 

クラブの中で一番ヘッド重量が軽いのがドライバー、一番重いのがパターとなる。ドライバーは設計値があって192g~198g位で推移しているが43.75インチとなると200gは当然超えてくるヘッド重量が要求される。

 

カスタムパーツと言っても43.75インチ用のドライバーヘッドはほぼ無いのが現状だ。シャフトはカットすれば何インチのドライバーでも可能だがやはりそこはある程度の重量セオリーを守らなければクラブとは言えない。さらにまたいつか慣れてきたら45.0インチにリシャフト出来るヘッドが一番望ましいものだ。

 

”今は43.75インチ、将来は45.25インチするかもしれない…”

 

そんな要求満たすことが出来るヘッドがこのカスタム業界には存在する。

 

【ロッディオ コンパクトドライバーMB10.5度】ステラ6

 

 

最終的には43.5インチまでサイズダウン!正直43.0インチでも可能だろう…。385.CCのヘッドに43.5インチのレングス。ほぼFWサイズまでダウンさえたカスタム製作。ちなみにコンパクトドライバー用のヘッドカバーは通常版とは少し違いがある。

 

 

ハチが下向きになっているのがコンパクトドライバー用だ。

 

 

”サイズが若干小さいのだ”

 

【ロッディオFW 4W】

 

 

こちらもドライバーに合わせて若干短く製作。

 

次は趣味を兼ねた試作でヘッドを青くしたのでシャフトを元通りに戻して欲しいとの要望…。

 

 

「へ~綺麗に出来ましたね~。キャロウェイもですか?」

 

 

「シャフトもですね?(笑)」

 

 

ちなみに弊社で上記処理は行っていませんのでご了承くださいm(_ _ )m

 

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