※音注意! 鳴り響いても大丈夫な環境で。
ちまちまとPlayしておりました。(^^ゞ
ネタバレありの感想です。
ゲームの内容を知りたくない方はこの先は読まないでおきましょう。
当ゲームは『遙かなる時空の中で6』の続編でファンディスクです。
精鋭分隊+星の一族+鬼+村雨で八葉になって、
協力技もできるようになったので、
初めからこのファンディスクを作る予定だったんじゃないかなと思ってます。
『~6』と『幻燈ロンド』で一つの作品という感じです。
共通ルートが長くて、個別ルートが短く、やっつけ仕事のように
感じてしまいました。(;^_^A
大変かもしれないけど、個別ルートを長くしてそれぞれのストーリーを
展開してほしかったです。
良かった点は、拠点を選べるところ、救援札が少ない陰の気で
使えた点でしょうか。
新キャラ二人も悪くないです。特に萬!かわいい。
良くなかった点は、進化札は要らなくて、強化札を使ったり
戦闘である程度レベルが上がったら進化するという形でも
よかったんじゃないかなぁという気がします。
さて、幻燈ロンドでも私は村雨推しでした♥
理由の一つは多分、村雨に関しては神子(ヒロイン)の方が
好き好き~という感じで追いかけていたからかもしれません。
村雨35才が16才の神子(ヒロイン)を追うのも何か違うしね。
現代では犯罪になってしまうし。(;^_^A
決して嫌なヒロインではありませんが、多分、美形設定ではないし、
いくらお役目を頑張っているからといって
ちやほやされるのも何となく違和感があったので(正直、私はね)
自分が追いかける恋の方がしっくりきたのかもしれません。
『ロンド』は随所にお笑い要素がありました。
村雨の温泉エピソードは必見です!
有馬の【ひとつ屋根の下で】だったかな?
これも笑いました。
藤堂の未来エピソードもある程度、追って描いていて良かったです。
ボロボロの世界の中、八葉の住まいはどうしていたのだろうか?
無事な地帯から送ってもらった食材でルードが腕をふるって
皆で合宿生活を送っていたのかな?
ダリウスも順番でお風呂掃除していたりなんかして?
想像の余地があります。
総括として『~6』&『幻燈ロンド』は面白いゲームでした♪
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