姉の優貴です。
新年最初のブログが、既に料理ブログで……でも双子ネタです。

ずいぶん前になりますが…と言っても、年が明けてすぐの話です。
年末に、筍の水煮缶をいただきました。
お雑煮にも入れましたが、大きな缶だったので筍ご飯も作ることにしました。
それでも残るので、何にしようかと母と妹と相談をしている時のこと。

妹が
「アレ作って、私、大好きなの」
アレってドレだろう???
「うちで作ったことある?」
「ない(⌒▽⌒)」
「…汗

妹は大学時代に関西圏に身を置くことも多かったので、私や母が知らない料理をけっこう口にしている。
「どんなの?」
「かつお節かかってるの。」

想像してみた。
もし関西圏で口にしているとすれば、ダシと薄口醤油で炊いたものだろうか。
縦割りにした「いかにも筍」な切り方にして、鶏肉や里芋あたりと一緒に炊いて、彩りにサヤインゲンでも添えて、かつお節をフワッと……

乗せようとしたところで、ドカン、と、違う画像が上から降ってきた。

何故かイチョウ切り。
かなり茶色い。
かつお節は、かかってるとか乗ってるとかではなく、めいっぱい「まみれてる」としか形容できない感じ。

…妹からのイメージ画像だろうか。

「私、下の固いところが好きだから、上の柔らかいところは筍ご飯にあげる(⌒▽⌒)」
あぁ、下の固い部分だけを使うから、イチョウ切りなのね。


そんなわけで、テレパシー(?)で送られてきたイメージ画像を手がかりにインターネットで「筍」「かつお節」をキーワードにして検索をかけて、一番イメージに近い写真だったのが
「筍の土佐煮」
でした。
そのネットのレシピを参考に作ってみました。

筍の下の方をイチョウ切りに。
醤油とみりんと砂糖と、レシピにはなかったけど白だし少々も入れて、落としぶたをして煮て水分が減った頃に、かつお節をタップリ。

この筍の土佐煮でアタリだったようで、妹に喜んで貰えました。

筍ご飯は、いつもの通りにカンで作りましたので、とても美味しく出来ましたが、二度と巡り会えない味です(苦笑)

それと、前に豚キムチの増量のために作った「コンニャクのマヨネーズ焼き」も改めて作りました。
味が絡みやすいように、格子状に切り目も入れて。

全体的に茶色っぽい食卓になってしまいましたが、美味しかったので良しナイフとフォーク音譜
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