雨の中浜松の観光を終え、隣町の”磐田市”に向かいます。
高速道路は乗り放題ですので、浜松インターから磐田インター
と車を走らせます。
磐田市では、まずは見付地区に向かいます。 ここには歴史的な建物があるんです。 ここが、目的地です。
”旧見付学校附磐田文庫”です。
現存する日本最古の木造擬洋風小学校校舎で、国の史跡に指定されています。 かっこいい建物ですね。
正面から上を眺めますと、なんと五階建てですよ。
この建物は磐田のシンボルともいわれる建造物です。
入場料は無料です。
校舎の正面には、お寺の額のようなものが掲げられています。
残念ながら、私の能力では読むことはできません?
後者の裏側です。 2階への階段が設置されています。
非常階段かな?
校舎の隣には、鳥居があります。 ”淡海國玉神社”と石碑の字が
読めます。
そうか、この校舎は元の神社の敷地の中に建てられたらしいですよ。
この続編は明日へ!