おはようございます
Melbo大阪スタッフの荒木です
一昨日の留ホリカフェに来て頂きまして、
ありがとうございました
Melboは、渡航先の学校を悩んでる方や仕事、
目標に向かってどのように進んでいったらいいか等の
プランニングも一緒にさせて頂きます
今回留ホリカフェに参加できなかった方も、
ぜひ、ご相談ください
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さて、今日は、前回お伝えしていた
【EAP】
English for Academic Perposes
(イングリッシュ アカデミック パーパス)
についてお話し致します
そもそも、
【EAP】
English for Academic Perposes
(イングリッシュフォー アカデミック パーパス)
とは何かご存知ですか
簡単にいうと、進学英語です
基本的には、
General English (ジェネラルイングリッシュ)が終わり、
【EAP】English for Academic Perposes
(イングリッシュフォー アカデミック パーパス)にいくのか、
【IELTS】(アイエルツ)にいくのか選ぶことができる
上のレベルのコースになります
(【IELTS】(アイエルツ)については次回お伝えいたします)
※レベルの基準は各学校によってそれぞれ違いますので、
特定の学校について詳しく知りたい方はお問い合わせを
【EAP】English for Academic Perposes
(イングリッシュフォー アカデミック パーパス)はその名の通り、
大学に進学したり、
TAFE(Technical and Further Education : テーフ)に進学したりする人達がいくコースになります
※TAFE(Technical and Further Education : テーフ)とは
公立の専門学校のことをいいます!
、、、というのも、大学もTAFEも、
【Assignment アサイメント】
があります
【Assignment アサイメント】って知っていますか
いわゆる、【Essay エッセイ】などの課題になります
【Essay エッセイ】ってどんなものかわかりますか
お題に対して、自分の意見や価値観、経験等を
述べる作文のようなものです
大学・TAFEはこの課題は必須になり、
合格しないと卒業ができません
その為に
【EAP】English for Academic Perposes
(イングリッシュ フォーアカデミック パーパス)
で書き方を学びます
ですので、進学を目標としている方たちは、
この【EAP】English for Academic Perposes
(イングリッシュフォー アカデミック パーパス)を選択する方もいます
今、進学が目標で
どうしようか迷っている方、
ぜひご相談ください
Melboは現地にスタッフが常にいますので、
すでにメルボルンにいる方でも、
直接ご相談して頂けます
これから渡航する方も、
もっと詳しく知りたい方は
ぜひお問い合わせください
次回は、、、
もう一つのコース、、
【IELTS】(アイエルツ)のコースについて
お伝えします
お楽しみに
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