最強・地理学習法はコレ!
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■ 最強の地理学習法はコレ!
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先月、西宮で「ツカム式バッ地理合格」セミナーを行ないました。

その詳細を報告します。
お子さんの地理の学習のヒントにしてください。
ツカム式とは・・・・
1、マインドマップ
2、連結記憶術
3、アウトプット学習法
この3つを使って、
地理をまず全体的に把握するというセミナーでした。
下は小3から、上は中2の子と、
幅広くご参加いただきました。
「まとめかたがわかった」と感想を書いてくれた5年生の女の子。
こんなユニークな地図を作りました。

大人の思考回路ではついていけない(笑)ところもありますが、
お子さんのアタマでは、
しっかりと北陸地方がインプットされているはずです。
お母さんの感想では、
「楽しんで暗記に取り組め、あっという間に時間がすぎました。
子どもの表情が明るく最後まで授業を受けていましたし、
いつもは眉間にしわがよっているのに、ビックリです」
これだけでもスゴイことだと思います。
超有意義な3時間でしたね。
また、中学1年生の女子は、
「絵を描きながら楽しく地理のことがわかって楽しかった」と言ってくれて、
こんな楽しい地図を書いてくれました。

近畿地方のあちこちで、
自分の大好きなキャラクターが楽しんでますね。
●連想結合記憶
…をふんだんに活用できました。
これで長期記憶バッチリですね。
また、
小5の男の子はこんな楽しい地図を書いてくれて、

感想は、
「僕が一番印象にのこったのは、アウトプットです。
とくに人物が出来事をするのが面白かったです」
●アウトプット学習
これがまた最速で記憶に定着する方法なのです。
自分の作った地図を見せながら、
お母さんに説明します。
最初は照れくささとかあり、
上手く説明できません。
逆にそれが良かったりします。
お子さんのアタマの中が高速回転しています。
「あっ、こう言えば良かったかな?」
「あっ、間違ったこと言ってしまった」
失敗こそ記憶に残ります。
そして、3分間アウトプットが終わると、
●お母さんからの質問タイムです。
「新潟でお米が獲れるみたいですが、銘柄は何ですか?」
「福井県のところにメガネの絵がありますが、
これは何ですか?」
お母さんの鋭いツッコみ、いえ失礼(笑)質問に、
お子さん達は答えていきます。
お母さんの感想
「実際に自分で書き込んでいけたことが良かった。
それが良い学習だと思っていても、
『時間がない』『面倒くさい』など理由をつけて家では
なかなかしないので良かった」
「地図上での場所や規模などが自分で記入することで、
より頭に入り、アウトプットでさらに刷り込めたと思う」
小6女子、北海道の「ワクワク地理マップ」

カラフルな地図で右脳が刺激されて、ナイスです。
小3女子、お母さんと一緒に近畿地方を作りました。
野口英夫がいろんな楽しいこと言ってます。

お母さんの感想
「地理=丸暗記、、ではなく自分の好きなキャラクターと
地域の特徴・特産物がスムーズに関連づけられ頭に入ったようです」
★地理の学習はやはり、地図に書き込んでいくことです。
(本当は現場に行って知識を確認することですが)
しかし、なかなかお家では優先的に時間をとれないですね。
そして、お母さんの感想にあったように、
「時間ない!」「面倒くさい!」でなかなかやろうとしません。
そんな方々のために、セミナーを東京・横浜で開催します。
(他の地域の方もやりますのでお待ち下さい)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★ ツカム式バッ地理合格セミナー
★ 講師 ミスター・ツカム
★ 2014年10月11日(土)13:00~16:00 横浜関内(限定 6組)
★ 2014年10月12日(日)13:00~16:00 東京渋谷(限定10組)
(会場は参加者にお知らせします)
★ 料金 親ひとり子ひとり 12000円
親ひとり子ふたり 16000円
★ お申し込みフォーム
https://ssl.formman.com/form/pc/5EmXEEf0nYKfRL1N/
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
みなさんとお会いするのを楽しみにしてます。
今週もお読みくださりありがとうございました。
■ 最強の地理学習法はコレ!
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先月、西宮で「ツカム式バッ地理合格」セミナーを行ないました。

その詳細を報告します。
お子さんの地理の学習のヒントにしてください。
ツカム式とは・・・・
1、マインドマップ
2、連結記憶術
3、アウトプット学習法
この3つを使って、
地理をまず全体的に把握するというセミナーでした。
下は小3から、上は中2の子と、
幅広くご参加いただきました。
「まとめかたがわかった」と感想を書いてくれた5年生の女の子。
こんなユニークな地図を作りました。

大人の思考回路ではついていけない(笑)ところもありますが、
お子さんのアタマでは、
しっかりと北陸地方がインプットされているはずです。
お母さんの感想では、
「楽しんで暗記に取り組め、あっという間に時間がすぎました。
子どもの表情が明るく最後まで授業を受けていましたし、
いつもは眉間にしわがよっているのに、ビックリです」
これだけでもスゴイことだと思います。
超有意義な3時間でしたね。
また、中学1年生の女子は、
「絵を描きながら楽しく地理のことがわかって楽しかった」と言ってくれて、
こんな楽しい地図を書いてくれました。

近畿地方のあちこちで、
自分の大好きなキャラクターが楽しんでますね。
●連想結合記憶
…をふんだんに活用できました。
これで長期記憶バッチリですね。
また、
小5の男の子はこんな楽しい地図を書いてくれて、

感想は、
「僕が一番印象にのこったのは、アウトプットです。
とくに人物が出来事をするのが面白かったです」
●アウトプット学習
これがまた最速で記憶に定着する方法なのです。
自分の作った地図を見せながら、
お母さんに説明します。
最初は照れくささとかあり、
上手く説明できません。
逆にそれが良かったりします。
お子さんのアタマの中が高速回転しています。
「あっ、こう言えば良かったかな?」
「あっ、間違ったこと言ってしまった」
失敗こそ記憶に残ります。
そして、3分間アウトプットが終わると、
●お母さんからの質問タイムです。
「新潟でお米が獲れるみたいですが、銘柄は何ですか?」
「福井県のところにメガネの絵がありますが、
これは何ですか?」
お母さんの鋭いツッコみ、いえ失礼(笑)質問に、
お子さん達は答えていきます。
お母さんの感想
「実際に自分で書き込んでいけたことが良かった。
それが良い学習だと思っていても、
『時間がない』『面倒くさい』など理由をつけて家では
なかなかしないので良かった」
「地図上での場所や規模などが自分で記入することで、
より頭に入り、アウトプットでさらに刷り込めたと思う」
小6女子、北海道の「ワクワク地理マップ」

カラフルな地図で右脳が刺激されて、ナイスです。
小3女子、お母さんと一緒に近畿地方を作りました。
野口英夫がいろんな楽しいこと言ってます。

お母さんの感想
「地理=丸暗記、、ではなく自分の好きなキャラクターと
地域の特徴・特産物がスムーズに関連づけられ頭に入ったようです」
★地理の学習はやはり、地図に書き込んでいくことです。
(本当は現場に行って知識を確認することですが)
しかし、なかなかお家では優先的に時間をとれないですね。
そして、お母さんの感想にあったように、
「時間ない!」「面倒くさい!」でなかなかやろうとしません。
そんな方々のために、セミナーを東京・横浜で開催します。
(他の地域の方もやりますのでお待ち下さい)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
★ ツカム式バッ地理合格セミナー
★ 講師 ミスター・ツカム
★ 2014年10月11日(土)13:00~16:00 横浜関内(限定 6組)
★ 2014年10月12日(日)13:00~16:00 東京渋谷(限定10組)
(会場は参加者にお知らせします)
★ 料金 親ひとり子ひとり 12000円
親ひとり子ふたり 16000円
★ お申し込みフォーム
https://ssl.formman.com/form/pc/5EmXEEf0nYKfRL1N/
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みなさんとお会いするのを楽しみにしてます。
今週もお読みくださりありがとうございました。