映画「ロケットマン」 | 目からウロコの異文化交流

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―日本語教師のつれづれ日記―

昨日は「ロケットマン」を観に行ってきました。

 

言わずと知れたエルトン・ジョンの半生を描いた映画です。

世界中で大ヒットした「ボヘミアン・ラプソディ」を監督したデクスター・フレッチャーがメガフォンをとりました。

 

なんだか二匹目のドジョウのような気もするけどねウインク

ボヘミアン・ラプソディーで流れた音楽は全てクイーンのメンバーによるものでした。

 

けれども「ロケットマン」では主演のタロン・エガートンが歌っています。

これは初めから分かりきっていたことなので文句は言いません汗

 

映画はエルトンがド派手な舞台衣装のままでセラピーを受ける場面から始まります。

そこで子供時代の回想…そこでいきなり群舞と歌叫び

 

はい、これがミュージカル仕立てと言われるゆえんですね。

こりゃ、もう腹をくくって観るしかない!!

ときたま、台詞が急にメロディに乗って歌になるから要注意(?)です。

 

両親が不仲で、特に厳格な父親から愛されている実感が持てなかった少年時代が描かれています。

ピアノの才能を認められて王立音楽院の奨学生になったものの、クラシックからロックへ転向。

 

エルトンの多くの楽曲の歌詞を書いているバニー・トーピンとの出会いの場面が好きです。

バニーなくしてスーパースターは生まれなかったと個人的に思っています。

 

コンビでヒット曲を次々と生み出し、あれよあれよという間に大スターです。

ここでジョン・リードが登場、エルトンに取り入りマネージャーになります。

 

ジョンに愛されていると信じていたエルトンは彼に裏切られ傷つきます。

エルトンは徐々に孤独感に苛まれ心のバランスを失っていきます。

 

そして麻薬、アルコール、セックス依存症で心身共にボロボロになり、バニーとも仲たがい。

自殺未遂に失敗しますが、旧友のバートンに温かく見守られながら見事に復活します。

 

映画にはエルトン作の22曲が流れましたが、ほとんど知っています。

ただ、「ダニエル」がなかったのが残念ですしょぼん

 

超ド派手な衣装でパフォーマンスするエルトンもいいのですが、初期の楽曲や初々しい姿も好きです。

最後にエルトン本人の近況が紹介され、20数年間断酒しているとのこと。

 

帰宅してから、エルトンの楽曲をYoutubeで聞きまくりました。

やっぱ、本人の声がいいわ〜合格

 

台風明けでやたら暑かったせいなのか平日のせいなのか、客席はガラガラでした汗

 
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