今日 香港に出張? | 目からウロコの異文化交流

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―日本語教師のつれづれ日記―


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昨日は木曜日に予定していたカナダのBさんの振替レッスンでした。

15:30〜16:30のレッスン後は1時間カフェで休憩、17:30から同じ会社のカナダのAさんのレギュラーレッスンの予定でした。

 

ところがエレベーターホールでAさんとばったり、今からレッスンしたいとのことで2時間続けてのレッスンとなりました。

Aさん「センセイ、コーヒータイムがなくなっちゃってすみません」と恐縮していました。

 

さて、Bさんがレッスン日を変更したのは今日から二泊三日の香港出張のためです。

右上矢印いだてん出張ウインク

 

Bさん「今、香港は大変なことになってるので、できたら行きなくないです』

でも会社の大事なイベントがあるので、そうもいかない。

 

特に今日12日は大規模なデモが予定されているので、巻き込まれないことを祈るばかり。

 

2016年に家族で香港に行ったときは、2014年の民主化を求めた雨傘運動は落ち着いていたように見えました。

ただ運動の中心となった場所では何人かがテントを張っていて、まだ終わっていないと感じました。

 

1997年に香港が中国に返還された際、2047年までは一国二制度のもとに香港の法制度は保証されるはずでしたが…

雨傘運動以降、中国は民主化運動に対しての締め付けが一層厳しくなりました。

 

9日には香港最大規模の数十万人による抗議のデモ行進がありました。

犯罪容疑者の中国本土への引き渡しを可能にする逃亡犯条例の改正案が表向きの争点。

 

中国政府は政治犯はその対象ではないとしています。

今まで何人かの香港の生徒さんを教えてきましたが、だれもが中国政府に対する不信感を口にします。

 

以前に教えた香港のJさんは、ここのところ毎日のように現地からfacebookに記事を上げています。

広東語なので翻訳(精度が悪いけど汗)を頼りに読んでいますが、気持ちは伝わってきます。

 

一昨日はこちらがアップされていました。

さすがに新聞記事は翻訳されていませんが、漢字から類推できるようなできないような…

 

知り合いがいるというだけで、海の向こうのニュースが身近に感じられます。

 

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