朝っぱらから海鮮丼 そして元寇 | 目からウロコの異文化交流

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―日本語教師のつれづれ日記―


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掛川の兄が送ってくれました。

令和新茶、飲むのが楽しみニコニコお兄ちゃん、ありがと!!

 

福岡2日目の早朝、福岡市中央卸売市場(長浜鮮魚市場)へ向かいました。

ここは昭和30年(1955)に開場、新鮮な魚介類が九州・西日本各地から集まり博多の台所を支えています。

 

築地のイメージで中を見学できると思いきや、仲買人しか入場できないとのこと。

ただし毎月第2土曜日「長浜鮮魚市場 市民感謝デー」には市場の一部が開放されて買い物もできます。

 

隣接する長浜鮮魚市場会館はどこか昭和チックで懐かしい。

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会館内には早朝から営業している食事処がいくつかあります。

行列ができている店は避け、安くて美味しそうなところに入ります。

 

あと乗せ海鮮丼は新鮮でめちゃ美味しい合格これで1000円。

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ブリの煮付けは九州らしく、ちょっと甘めの味付け。

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お刺身が付いていて800円とは恐れ入りました。

 

朝っぱらから、たらふく食べて観光スポットの元寇防塁へ。

 

文永11年(l274)に元(モンゴル)軍は博多湾に侵入、上陸して幕府軍と激戦を繰り広げました。

その2年後に鎌倉幕府は元の再襲来に備えて九州の御家人に命じて20キロにわたる石塁を築かせたのが元寇防塁です。


発掘調査により、海への傾斜面に幅1~1.5m、高さ1.8mに石を積み上げ、その後ろを粘土で補強していることが判明。

こちらは復元されたもの。 

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蒙古襲来絵詞」に描かれている、御家人が防塁の前を馬上で進む場面は正にここ。

弘安の役(1281)では、この防塁や元船への攻撃により元軍は博多の地には上陸できませんでした。

 

この景色を眺めながらと鎌倉時代に思いを馳せました。

元軍はこの海から侵入して来たんだろうなぁ

さぞや壮絶な戦いだったんだろうなぁ

 

史跡に行ったときは想像力を掻き立てて面白がらなきゃね。

この後で我々は一気に時代をさかのぼり弥生時代にワープしますウインク
 
To be continuedビックリマーク
 

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