イベントの司会 | 目からウロコの異文化交流

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―日本語教師のつれづれ日記―


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今日もリビングから借景の桜が眺められて嬉しいニコニコ

 

花の命は短い、いつまで楽しめるのでしょうか。

はらはらと散りゆくさまも、桜吹雪の中を歩くのも、川に浮かぶ花筏を見るのも好きです。

 

さて、日米ハーフのKさんは近々イベントの司会をすることになりました。

KさんはN1に合格している優秀な生徒さんです。

 

転職して半年足らず、マネージャーからイベントの企画司会を頼まれました。

準備期間は約1ヶ月。

 

Kさんの勤務するIT企業の本社はニューヨークにあります。

世界各都市に支社がありますが、東京はニューヨークに次ぐ業績をあげています。

 

そんなオフィスでKさんはリクルーターとして仕事をしています。

転職前にはレッスンで面接の受け答えの練習をしたものです。

 

転職後には立場が変わって、面接官としての特訓をしました。

面接官の心得、テクニック、言い回しなどをネット検索しましたが、これが少ないんですよ。

 

あちこちのサイトから引っ張ってきて、自分なりにまとめたものを教材にしました。

練習のかいあってKさんは面接官として、めでたく一人立ち

 

ホッと胸をなでおろしたのもつかの間、今度はイベントの司会という新しい課題です。

自慢じゃないが、私だってイベントの司会なんてしたことありませんよビックリマーク

 

Kさんはまだ20代、社内会議の司会すらしたことがありません。

あちこちのサイトを参考にしながら、私なりのオリジナル教材を作りました。

 

どんなイベントであれ最初の挨拶は紋切り型でいけるはず、まずはそこから。

簡単な自己紹介から始まり、来場者への謝辞、そしてパネラーの紹介、等々。

 

クロージングの挨拶もしっかり押さえます。

けれども、気の利いたコメントはイベントの流れを受けて臨機応変に。

 

Kさんの企画が固まってくるのに合わせて、適切な日本語表現になるようにアドバイスしました。

先週は当日にスクリーンで見せるパワポのファイルが完成したので最後の詰め。

 

とにかく当日は急がず、慌てず、ゆっくり話すようにアドバイスしました。

このイベントが成功すれば、社内でKさんの評価が上がること間違いなし。

Kさんの力を信じて成功を祈るしかありません。

 

日本語上級者の日本語教師へのリクエストは様々で、時にハードルが高いと感じることもあります。

それに応えることで自分自身が少しは成長していけるといいんですけどねウインク

 

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