壁にぶち当たる? | 目からウロコの異文化交流

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―日本語教師のつれづれ日記―


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世の中、俄かに令和特需に湧いておりますね。

私も万葉集にちょっと興味を持ち始めました今日この頃。

 
さて私この度、担当しているレッスンを降ろされました汗
アメリカのDさんとは22時間レッスンをしましたが、そろそろ 違う先生と勉強したいとのこと。
 
実はDさんは元々引き継ぎの生徒さんで、以前の先生とは20時間ほどレッスンした後で私に交代しました。
これって彼のスタイルなんでしょうか。
 
前の先生からの引き継ぎレポートによれば、ひらがなカタカナは読めるとありました。
よって、最初のレッスンでは自作のかなバージョンのオリジナル教材でサクッと復習してから、テキストを前に進める予定でした。
 
ところが、ほとんど読めない汗テキストで勉強したことも忘れてる叫び
どうやらレポートでは実力より高く評価されていたようです。
 
ここで頭を切り替えて、教材はローマ字にして、ゆっくりでもいいから確実に身につけてもらえるようなレッスンプランにシフト。
忙しいビジネスマンが仕事の合間に勉強するんだもの。
 
とはいえ、会議出張バカンス(これがやたらと長い)などで休みが多く 、ブランクの後で何度も復習しなければなりません。
こういう生徒さんは今までも教えてきたので何てことはないです。
みなさんそれなりに上達しましたからね。
 
語学講師派遣会社のコーディネーターからメールがありました。
 He (Dさん)mentioned things are progressing in his Japanese learning, but he’d like to try with a new instructor. 
Nothing wrong with you(私) but he feels he has hit a plateau
ってにぶち当たって停滞しているということらしい。
 
私としたことが、なぜDさんの気持ちに気づかなかったんだろう?
でも、20レッスンごとに先生を変えるのはあまりいいことじゃないと思うけどな。
 
私に足りないところはなかったか?
もっとレッスンに変化をつけるべきだったか?
 
この機会に自分を振り返り謙虚にならなくてはいけませんね。
 
ペタしてね

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