青森県立美術館 | 目からウロコの異文化交流

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―日本語教師のつれづれ日記―


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先週の東北旅行では青森県立美術館にも行きました。
樹氷ツアーに含まれていたんですけどね。
 
美術館は真っ白い建物です。

 

こんな話を思い出しました。

ある演歌歌手が青森に白亜の豪邸を建てたけれど吹雪のときは家がどこにあるか見えないと。

 
そんなの嘘だ〜!!と思ったのですが、この美術館を見てさもありなんきゃぁ~
妙に納得しました。
 
シャガールの作品の大きさに度肝を抜かれます。
約9 × 15mのバレエ「アレコ」のための背景画が4枚、テンペラで綿布に描かれています。
 
第1幕 月光のアレコとゼンフィラ(右)、第2幕カーニヴァル
 
第3幕ある夏の午後の麦畑(右)第4幕サンクトペテルブルグの幻想
 
青森出身の奈良美智の作品もあります。
この不機嫌そうな女の子の絵は有名ですね。
 
この空間はまさに奈良美智ワールド。
 
ここの目玉はなんと言っても「あおもり犬」です。
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高さ9mの犬はど迫力叫び
外に展示されているため雪が作品と一体化して、いい味出しています。
 
他にも青森出身の棟方志功の作品もあります。
特別展は昭和十四年「青森縣出身の在京藝術家座談會」の芸術家たち。
 
絵画をはじめ書簡、書籍なども展示してありました。
当時は高い評価を得た芸術家でも時を経て淘汰されたのか、私の知らない人が多かったです。
馴染みがあるのは棟方志功と太宰治ぐらいかな汗
 
この美術館はミュージアムショップが別棟にあるので注意が必要です。
私たちはギリギリまで作品を観ていたのでショップで買い物する時間がありませんでしたがーん
 
ツアーで美術館に行くと時間的な制約があって、ゆっくり鑑賞できないのが辛い。
青森県立美術館は広くて迷路のようになっていますが、人が少なくて時間があればゆっくり鑑賞できますよ合格

 

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